・魔理沙ヌタウナギを吐く

今度はヌタウナギを吐かなきゃいけないのか…
どうして「」はそんなに私にヌメヌメしたものを吐かせたがるんだ…？

ミスティア「吐けるのはヌタウナギだけなの？
できれば八目鰻も吐いてほしいんだけど。」

…それを屋台で出すつもりなのか？
いくらなんでも人が吐いた八目鰻を食べさせるのは問題があり過ぎるだろ…

・よーし、久しぶりにナメクジ吐かせちゃう

そんな話をしていたからまたナメクジを吐かせる「」が！
別に何も悪い事してないぞ！？
なんで吐かないといけないんだよ！

ミスティア「魔理沙はそんな事ができるの？
面白そうだからやってみてよ。」

手品じゃないんだぞ！
余計な事を言うな！

・理由があろうがなかろうが『死ぬまで借りる』という行為そのものが面倒くさい

そうかなぁ…
豪快で潔いと思わないか？

アリス「全然思わないわね。
まあ、借りられる方としては面倒な話よね。
「」もこう言ってるんだし貸してるものは返してよ。」

・文が美味しいか美味しくないかは実際に食べてから決めます。大丈夫。不味くてもちゃんと残さず全部食べるから。(ヤメレ

文「て、天狗を食べたりしたらどんな事になるか分かりませんよ？
もしかしたら人間には毒かもしれませんし…
絶対にやめた方がいいですって！
唐揚げや焼き鳥が食べたいなら買ってあげますから私を食べるのは勘弁してください！」

それでいいのかよ…

・魔理沙の叫び声で結果がわかったけど、なんというか予想通りだったよなぁ…しかも結構差があったみたいだし。さて…魔理沙は大丈夫かな…？

あらやだ、ウサギさんが空中を平泳ぎしていますわ「」お姉様。

霊夢「大丈夫じゃなさそうね…
訳の分からない幻覚を見ているみたい…
余計な事したかしら…？」

・冷蔵庫にあったプリン知らない？
・一日限定50個の超人気商品で、昨日やっとの思いで買えたプリンなんだけど…

そ、そうだったのか…
どうりで美味しいと思った…
あ、いや、冷蔵庫にあったプリンなんて知らないぜ！
…知らないけど、そのプリンってもう絶対に手に入らないのかな…？
他に買ってた奴とかいないのか…？

・無ね
・個人的には胸より尻派なんで気にならないかな
・キュッと引き締まった少し大きめのお尻があれば他に何もいらないです
・胸と違ってお尻は誰でもシェイプアップ次第で美尻になれるから希望が溢れてるよね

「」はお尻派なのか…
でも、別にお尻に自信があるわけじゃないんだよなぁ…
多分、私のお尻は大きくないし…
お尻が大きくて胸が小さいなんて最悪だし…
…とりあえずシェイプアップはしておくか…

・美尻
・なに言ってるんだ、魔理沙についてるお尻だからいいんだろ？
・赤の他人の尻なんかどうでもいいんだよ

私のお尻は気に入ってくれたんだな…？
ありがとう…でいいのだろうか…
まあ、私の体ならどの部分でも「」は気に入ってくれるんだよな！
だから胸だってこのままでも構わないよな？

・確かに大丈夫そうだね、疑って悪かったよ。…経緯は全然違うけど一応チョコはチョコだしバレンタインのカウントになるのかな。でも流石にこれで勧誘をしようとするのは無理があったな…。

隠岐奈「「」はバレンタインのチョコが欲しかったのか？
それなら願いが叶ったわけだ。
お礼に魔理沙を二童子に入るように説得してくれてもいいんだぞ？」

まだ言うか…
ホワイトデーになってもそんな事する必要ないからな？

文「もちろんカウントしても大丈夫だと思いますよ！
この調子なら、まだまだ貰えそうですね！」

・まぁまぁ、今日は返すために荷運び頑張ってたから休ませてあげてよ。俺はまだ余裕あるし手伝えるからさ、それに疲れてるのを理由に食器を落とされたりしたら困るでしょ？

霊夢「「」がそう言うならいいけど…
それじゃあ「」には手伝ってもらおうかしら。
「」と一緒に片付けをするっていうのも悪くないし…」

そう言われると私も手伝いたくなってきたな…
やっぱり、手伝おうか？

霊夢「食器を落とされたりしたら困るから結構よ。」

・成長期
・全体的にまだまだだね

胸だけじゃないって事か…
ま、まあ、これからだよな！
焦らなくても、これから大きくなるはずだぜ！
そのときには胸も大きくなってるよな…いくらなんでも…



今回はここまで。
次回もよろしく！