・キノコ食べさせられる位なら魔理沙を棄てるか

そ、それは勘弁してくれよ!
「」に棄てられるなんて絶対に嫌だ…
でも、キノコの事も嫌いにならないでほしい…
少しずつでいいから、なんとかキノコを受け入れてくれないか…?

・みすちーはヌメヌメしてる節

ミスティア「どうしてそう思ったんだろ…
鰻はヌメヌメしてるかもしれないけど。」

いつも鰻を捌いたりしてるから手がヌメヌメしてるって事じゃないか?

ミスティア「それは捌いてるときはヌメヌメしてるかもしれないけど…
いつもその状態なわけないよ、手は洗ってるもん。」

・アリスの所で一緒に住むことにする

また「」のアリスと一緒に住みたい病が始まったな…
どうしてそんなにアリスの家に行きたいんだよ?
…私よりアリスの方が好きなのか…?
…やっぱり今は言わなくていいぜ…聞きたくない…

・ヤツメウナギとか食べた事がないから、個人的には滋養強壮に効く食材というより無顎類として四億年も前のオルドビス紀から現在に渡って生き永らえてきた偉大なご先祖様ってイメージしかない
・近縁種のヌタウナギなら食べた事あるんだけどねぇ

ミスティア「八目鰻ってそんなに歴史ある鰻だったんだ…」

八目鰻の屋台をしてるくせに知らないのかよ…

ミスティア「私は八目鰻の学者さんじゃないんだから知らなくてもいいでしょ!
ところで「」は八目鰻を食べた事がないんだね。
それなら、ぜひ私の屋台に来てほしいな。」

・なんか『死ぬほど面倒くさいけど死ぬほどチョロい』魔理沙

私がそうだって言うのか…?
そんなに面倒くさい性格してるかな…
「」には迷惑をかけたりしたくなかったが…

霊夢「チョロいっていうのは分かるわね。
「」にだけかもしれないけど。」

・キノコを食わせられるくらいなら、魔理沙などいらぬ!

そんなにキノコが嫌いなのか…
だが、いつか絶対に後悔するに決まってるぜ!
「ま、魔理沙さん…む、昔のように…もう一度キノコを…」とか言う事になるぞ!
そのときになっても、もう遅いんだからな!

・この間、ちょっと奮発してプライムステーキ肉(Tボーン)を買って、鉄板で焼いて食ったんだけどめっちゃ美味かったぜ
・バキのジャック・ハンマーみたいに骨をクッキーみたいに食ってみたかったんだけど、噛んでみたら石くらい硬くて絶対無理だとオモタw

霊夢「お、美味しそうね話ね…
羨ましいわ…私も骨付きの肉が好きだから…」

まあ、漫画の真似をしたくなる気持ちは分かるけど歯を痛めたりしないでくれよ?
しかし、どんな訓練をしたら骨を食べる事なんてできるんだろうな…
バキは少ししか読んだ事ないからあまり分からないけど、それが分かる話もあるのかな?

・魔理沙
・じゃあ何て呼べばいいかな?

照れちゃうけど魔理沙で構わないぜ。
一緒に住んでるのに名前も呼べないなんて不便だろうしな。
名前を呼ばれる事くらい慣れないとな…
それとも、あだ名でもつけてみるか?

・キノピオ
・ピーチ城にいけば適当に会えるよ
・緑色のキノコが追っかけてきて残機が増えたりする魔境だよ

キノコ生物がいる城なのにキノコ城じゃなくてピーチ城なのか?
残機が増えるなんて素晴らしい場所じゃないか!
ピーチ城ってのはボーナスステージなのかな?
すぐに行こうぜ、「」も一緒にな!

・俺が死んだら忘れて
・忘れないと背後霊として憑りつくぞ?
・いや待った、いっそスタンドとして魔理沙を守るってのもアリだな
・あの世でスタープラチナばりに鍛えて、魔理沙に近づく悪い虫をオラオラっとね
・まあお風呂とかも一緒だけど仕方ないよね

本当に「」が死んでも一緒にいてくれるならお風呂くらい一緒でも構わないけどな。
しかも私の事を守ってくれるなんて…
絶対に忘れたりしないから本当にスタンドになってくれよ。
そうしたら一輪&雲山とスタンドバトルしたりしようぜ。

・汚部屋
・き、キノコだ…柱からキノコが生えてる!
・まさか魔理沙、ここまで計算して…自宅で食糧を生産するとは

そ、そうだな。部屋を片付けなかったのはキノコを作るためだったんだよ。
面倒くさいから片付けをしなかったわけじゃないんだぜ?

霊夢「大嘘も程々にしておくことね。
さすがにキノコが生えるのは不味いんじゃない?」

…片付けるか…

・ウサギを食べる習慣は日本やイギリス辺り、カエルを食べる風習はフランスや中国辺りであるらしいよ。

ミスティア「ほら、他の国でもウサギやカエルを食べる風習はあるんじゃない。
それなら幻想郷でも鳥の代わりに食べた方がいいわよ。」

幻想郷にはウサギの妖怪やカエルのような神様がいるからな。
外の世界のようにはいかないんだよ。
そいつらに勝てる自信があるならいいんじゃないか?

・二童子?っていうのが良くわからないんだけど…魔理沙の言ってる事的に良い物ではなさそうだね。流石にその理由で渡されるチョコは要らないから諦めてくれないかな?

隠岐奈「いやいや!二童子というのはそんなに悪いものではないぞ?
ちょっと私のお手伝いをするだけの事だからな。」

「」を騙そうとするな!
チョコも要らないって言ってるし、もう帰れ帰れ!

隠岐奈「うーむ、チョコで二童子になってもらう作戦は失敗か…
もうそのチョコに用はないから「」が受け取るといいぞ。」

文「思わぬ形でチョコを貰ってしまいましたね…
あまり嬉しいシチュエーションではありませんが。」

・(もぐもぐ…)うん、やっぱり霊夢も料理上手だよね、美味しいよ。…普段食べる物に困ってる印象あったけどこれだけ上手って事は意外とどうにかなってるのかな?

霊夢「ふふ、美味しいって言ってくれてありがとね。
私だって、いつも食べるものに困ってるわけじゃないのよ?
料理だってする事はあるんだから。」

まあ、確かに霊夢は料理はできる方だよな。
面倒だからやらない事が多いって事なんだろうが…

・実際の大きさを見るまで認めないか…でも実際に見せられたらまた精神崩壊して止められなくなりそうだしやめておいたほうが良さそうだね。

霊夢「そうなる未来が目に浮かぶようね。
そういうわけだから実際には見せないからね?」

そんな事言って私と大差ない胸を見せるのが怖いんだろ?

霊夢「なんか腹立つわね…
見せてやろうかしら…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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