・お金貸して
・投資で10倍に増やして2倍にして返すんだぜ

「」はそんな事ができるのか!
それなら喜んで貸すぜ!

霊夢「そんな旨い話があるわけないでしょうに…
どうせ投資に失敗したってオチになるだけだからやめておきなさい。
私だって何度騙された事か…」

経験者は語るってやつだな。

・(ファミチキください)
・からあげクンもチキンナゲットもイケるぜ?(ドヤァ…)

なんだと…そんな事まで…!?
「」はただ者ではないと思っていたが、そんなに凄い奴だったのか…!
なんて羨ましい能力だ!

霊夢「そんなに店員さんと話すのが苦痛なの…?」

・唐揚げにマヨネーズかけといたよ
・脂肪フラグ
・太っても好きだぞ魔理沙

別に唐揚げにマヨネーズはそんなに好きじゃないぜ…
だから私は太ったりしない!
でも「」は私が太っても好きでいてくれるんだな…
ちゃんと私の内面を見ていてくれてるんだ…嬉しい…

・俺のワイシャツ知らない?
・臭くなかった?

いいや、全然?
むしろ安心できるような、いい香りが…
…って匂いなんて知らないぜ!
私は「」のワイシャツに何もしてないってば!
ほ、本当だぞ!?

・魔理沙って俺のこと好きだよね?
・変化球でもいいから
・「私君のこと好きっぽい気がしないでもない感じ?」とかでもいいから

変化球で…?
うーん…それじゃあ…
私は「」の事が世界中の誰よりも好きな気がするぜ!
…こんな感じ?

霊夢「150キロくらいありそうな変化球ね…」

・淫乱ピンク
・じゃあカービィとかさ、あんな無垢な顔してとんでもないスケベだというのか?

カービィはスケベなんじゃないか?
誰とでも場所もわきまえず口移しするような奴だし。
とんでもない淫乱だぜ…
やっぱりピンクは淫乱なんだな…

・スケベ
・本気で好きな女はエロい目で見れないってあるあるだよね?
・つまりそういうことです

それじゃあ私の事をそういう目で見てないと言うんだな?
それはそれで複雑なような気もするが…
でも、本気で好きだと思ってくれてるって事だよな…

霊夢「魔理沙の事はエロい目で見てるから本気で好きじゃないって事かもよ?」

そんなはずはない!

・そういえば魔理沙が夢に出たことあるな
・一緒に暮らしてて仲良いんだけどさ、なぜか俺がハゲてたんだよな…

ハゲてる以外は今の状況と同じじゃないか!
それはきっと正夢だったんだよ!

霊夢「という事は「」がハゲるのも…」

は、ハゲてても嫌いになったりしないから安心しろ「」!

・これはただのビタミン剤じゃ
・ああああ”あ”あ”

やっぱりビタミン剤じゃなかったようだな…
いったい、どこでこんな物を手に入れたんだ…
「」にこんな物を売る奴は許せん!
ちょっと出かけてくるぜ。

霊夢「拳銃とか持ってないでしょうね…?」

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