・連縁の海外人気は凄いよ、その人気を日本にも分けて欲しいくらい
・鶴喰はどうもバカンス行っただけではないらしいよ、本当に外界に何らかの用事があったんだろうね

という事は海外での人気の方が高いって事なのか？
それも珍しい事…なのかな？
へえ、バカンスに行っただけじゃなかったのか。
本当の目的とかがあったのかな、それも気になるな。

・俺じゃ穣子の恋人にはなれないと思うなぁ、なんというか…取られたくない相手が見つかると思うよ？でも魔理沙はその辺りの反応が少し過剰なんだよね…だから胸の話題で無理やり止めたり…ね

穣子「そういうものなのかなぁ。
早く見つかるといいんだけど…」

静葉「穣子にはまだ早いと思うわ。
もう少し大人になってからね？」

文「妹に先を越されたくないだけしょう…
なるほど、「」さんはそうやって魔理沙さんを止めていたんですね。」

わ、分かったよ…
大人しくするから胸の話題は勘弁してくれ…

・タイミングといい話の内容といいなんという御都合しゅ…いや、これが巫女のカンってやつなのかな？でもそれなら助かるよ、正直あまり余裕がなかったし…お言葉に甘えさせて貰っていいかな？

霊夢「まあまあ、それは言わないお約束よ。
どうせ、たくさん返すものがあってクタクタになったんでしょ？
仕方ないから私が夕食くらい作ってあげるわよ。」

霊夢にしては気が利くじゃないか。
もしかして何か裏があるんじゃないだろうな？

霊夢「…別に「」にまた会いたくなったからとかじゃないわよ？」

・まぁ霊夢なら小銭落とした位でもどこからともなく飛んできそうだし…違和感ないよね。

確かに、そんなイメージだな。
イメージというか実際にそうなんだろ？

霊夢「そうだったら悪いの？
こっちは生活がかかってるのよ！」

そんなに力を込めて言われても…

・レモンかける同士がいた…唯一好みが合うとかアリスを嫁にするしかない！

アリス「好みが合うくらいで結婚なんて、そんな…
ちょっと気が早すぎよ…
まずはお友達からじゃない？」

まずはって事はその先があるのか！？
そんなの認めんぞ！

・キノコ
・よくわからんけどキノコを使えば俺でも魔法みたいな事できるのか？

私は魔法の森に生えているキノコを煮詰めたり乾燥させたりして薬品を作るんだ。
それを加熱したり水で戻したりすると魔法が発動する事があるんだよ。
それができれば誰でも魔法を使う事はできるかもしれないけど簡単な事ではないぜ。
はたして「」にできるかな？



今回はここまで。
次回もよろしく！