・文は実はイジりやすい

文「そうなのでしょうか?
自分では威厳があると思っていたのですが…」

冗談は新聞だけにしておけよ。
お前が威厳なんて持ち合わせてるわけないだろ。

文「まあ、それでも構いませんがね。
逆に言えば親しみやすいって事でしょうし。」

・『廃茸毀菌』
・『廃菌毀茸』より『廃茸毀菌』の方がいいか?

別にどっちでもいいぜ…
「菌」と「茸」が入れ替わっただけじゃん…
それとも入れ替わると意味が変わったりするのか?
そもそも読み方も分からないんだよなぁ…
「はいじょうききん」でいいのか?

・東方ではヒアリで初の実現をした共同スペカを先取りしてるっていう
・おまけにスペカ複数同時発動っていう東方ではやらなそうな事もやってるから東方との差別化が際立ってきてるのが分かるよね、霊烈傳
・そしてシオンちゃんとの戦闘は弾幕ごっこじゃなくて純粋な殺し合いらしい、純狐さんもびっくり
・それにしても春紫苑で神社に居候してるとか、どっかの貧乏神を思い出す(連縁の方が先だけど)
・というわけで、これで晴れてメロン君との邂逅を果たせるわけか

確かに、それらは東方ではなかったシステムだな。
シオン戦は殺し合いなんて設定があったのか?
そういえば残機が隠される演出があったが、あれはそういう意味だったのか…
言われてみるとシオンと紫苑は似ているというか名前の読みまで同じなんだな。
そして、ついさっきメロン君と戦ってきたぜ。
納得のメロンっぷりだったな、主人公たちにもメロンって言われてるし。
でもキャラデザとか設定は結構気に入ったかな。
鶴喰となんか関係あるみたいだし、ちょっと気になるな。

・魔理沙強火でじっくり

熱っ!熱い!
どうして私を焼くんだよ!

霊夢「やっぱりキノコは焼いて食べないと…」

私の体中のキノコを食べようとするな!

・俺が死んだら忘れて
・俺より素敵な「」って人見かけたらその人と幸せになって
・うん、それが俺の望み。俺の幸せ。

そんな事できない!
私は「」と幸せになりたいんだよ…
「」より素敵な人なんていないんだ!
「」は私と幸せになるのは嫌なのか…?
私の望みはそれだけだって言うのに…

・罪深いって…俺が魔理沙に何かした訳じゃないんだけど…あと責任については下手なこと言ったら記事にされそうだしノーコメントで。穣子はなんというか…俺は嬉しかったよ、うん。

文「またまた…「」さんは自覚がないのですか?
いつも魔理沙さんに優しく接しているじゃないですか。」

静葉「「」は誰にでも優しい気もするけどね。
私たちのところにもこうして来てくれたわけだし。」

穣子「「」が嬉しかったのなら良かった!
それなら、もう一度してあげようか?」

私が許すはずないだろ!

・神社に行くのか?でも確かにこの時間なら作ってる途中かもしれないし運良く混ぜてもらえるかも…追い返されたらその時ってことで行ってみようか?

おお、賛成してくれるか!
それなら、すぐに神社に行こう!
夕食を作る気力はないけど、お腹は減ってたんだよ。
霊夢が夕食を作っていてくれるといいんだけどな…
あいつのことだから、夕食を食べない…というか食べれないって事もあるかもしれん。

・ミスティアの能力でどうにかする…キノコが生えてる状態を普通と思うくらい狂うしかないな!

そんなの、なんの解決にもなってない…
やっぱりミスティアでは無理か…

霊夢「でも、最後の手段としてはありなんじゃない?
ずっとそのままでは魔理沙も辛いでしょ?」

こんな状態がずっと続いたら能力を使う間でもなく狂っちゃうよ!



今回はここまで。
次回もよろしく!
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