・永遠亭の方が来るまでは、身体に生えてくるキノコを取るのが魔理沙の習慣になるのか

そんなの嫌だあああ!
頼むから何か解決策を考えてくれよ!

霊夢「そういうのを解決するのは魔法使いの役目なんじゃないの?
お得意の魔法でどうにかしないさいよ。」

魔法でなんでもできるんだったら苦労はないぜ…

霊夢「…つまり魔理沙の魔法では治せないのね。」

・妹紅を質問相手にリクエストするのもありかなー、と

またまたリクエストありがとう!
候補が増えてきたな、アンケートの実施も検討すべきか?

霊夢「というか今回は妹紅を選ぶしかないんじゃないの?
体中のキノコをどうにかしないといけないし。」

だから燃やすのは無しだって!
回答者も公平に適当に決める!

・もはや魔理沙の体内は菌糸だらけ・・・

どうしてこんなことになったんだ…
キノコばかり食べていたから…?
いや、そんなはずは…
…まさか、これは異変なんじゃ…!?

霊夢「ありもしない事まで考えるようになってきたわね…」

・よし、アリスの家に住む

アリス「「」ってたまに私の家に住みたくなるときがあるわよね…
今度は何かあったの?」

何があろうがアリスの家に行くなんてダメだぜ。
「」はずーっと死ぬまで私の家で暮らすんだ。

アリス「…そういう事を言うから出ていかれるんじゃないの…?」

・ゆかりんが癒してくれるなら…
・いずれは頼られるような存在になりたいなぁ

紫「あら、いつかは頼らせてくれるのかしら?
ただの甘えん坊さんじゃないのね、「」ったら偉いわぁ♪
でも、いつでも甘えてくれていいんだからね?
甘えたくなることは誰にでもあるもの。
そういうときは私を頼ってちょうだい。
私が頼りたいときは「」に甘えちゃうとするわ。」

・その言い方はチョコ目当てだと思われそうだ…その、元々はバレンタインって事で皆の所を訪ねてたんだけどその時に妖怪の山の話になってね、二人はこの季節だとどうなってるのかな?と思って訪ねたんだよ。

静葉「そうだったのね…
様子を見に来てくれたのはありがたいわ。」

穣子「今日はバレンタインだったのかー。
冬は早く過ぎ去ってほしいとしか思ってなかったから気づかなかったなー…」

じゃあチョコは用意してないのか?

穣子「んー…用意してないよ…
お芋ならたくさんあるけど…
チョコの代わりにならないかもしれないけど、「」いる?」

静葉「私も用意してなかったわ…
私が渡せるものといったら、もみじ饅頭くらいしか…」

文「バレンタインにお芋ともみじ饅頭ですか…
どうします「」さん?」

・アリス…
・俺も一人だし隣にいていい?

送別会のRAからだな。

アリス「何よ…「」にはたくさんの友達がいるじゃない…
でも…隣にはいてほしい…
一人は嫌よ…」

どうしてアリスは自分が孤独だと思い込んでるんだ…?

アリス「じゃあ、どうしてあんなRAを作るのよ?」

いやまあその…

・魔理沙は一緒に住んでるしその差は仕方ないというか…でもそんな羨ましそうな目で見られちゃうと蔑ろには…うーん…どうしよ?

アリス「困らせるような事を言ってごめんね?
たまに遊びに来てくれれば私は満足よ。
魔理沙は見たいものがあるんでしょ?
そのときにでも来てくれれば…」

そうだな、そのときは「」も一緒に行こうぜ。
アリスが寂しがるしな。

アリス「そ、そういうわけじゃないけど…」

・実際(公式)はどんなふうに残機で復活してるのかわからないけど菌糸無くせるなら風邪とかそこらも治せそうだよね

そんな四コマがあったような無かったような…
しかし、そうだとしたらかなり便利だな。
何かあったときは残機で復活で一発だぜ!

霊夢「それで残機を使い切ったらどうなるの?」

え…考えてなかったけど…
まさか死んだりはしないよな…?

・髪を梳かす
・やる相手なんて今まで居なかったから…

それなら私が「」の初めてだ!
いくらでも私の髪で練習するといいぜ。
ただし!大切に扱ってくれよ?
髪は大事にしてるからな。
これが台無しになったら「」だって嫌だろ?



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-03-26のログ返