・次はナメクジじゃなくてヒル吐かせるか・・・
ひ、ヒル…!
許してくれ「」!
もう悪さしないって誓うから!
文「私も誓いますー!
ヒルだけは勘弁してください!」
霊夢「ついに二人が悪事を認めたの?」
・ん?この二人に蝉の幼虫とか吐かせれば霊夢も食料に困らないのではないか?
霊夢「さすがに人が吐いたものは食べたくないわね…」
少しは常識があったようで私も助かったぜ…
「それはいい考えね」とか言い出したらどうしようかと思ったぞ…
霊夢「セミの幼虫を吐かせるんじゃなくて、その場に召喚できる魔法だったら良かったのにねぇ。
そういうことはできないの「」?」
文「吐いたものでなければセミの幼虫は食べたいのですね…」
・雑草といってもナズナ、オオイヌノフグリ、ハコベよろしくみんな美しさは持ってるよ
・パチュリーは俺が側で見るけど!かわいいし!
・なにより、側にいるだけで心地よくなる魔法の花ってところかな
雑草にはあまり詳しくないから調べてみたが、そういうのも雑草っていうんだな。
確かに雑草と言っても馬鹿にできないぜ。
パチュリー「ま、魔法の花なんてそんな…恥ずかしい…
私にはそんな力はないし可愛くもないけど「」が側で見てくれるのは嬉しいわ。
枯れないようにしっかりお世話してね?」
・魔理沙は尻からナメクジ出したいと聞いて
言ってなーい!
フリとかで言ってるんじゃないから!
本当にそんなことしたくないの!
霊夢「これは出したいって言ってるのと同じね…」
だから違うってば!
もしそんなことしたら呪うからな!
・次は誰かな?みすちーかぬえちゃん辺りかな?
質問の回答者のことならそうだな。
それから早苗も候補に挙げられていたはずだぜ。
候補はまあまあいるから希望しても絶対にそうなるとは限らないけど他にも希望があれば教えてほしいぜ。
もし今回は選ばれなかったとしても次の質問のときも候補の一人として考えるから、その点は心配しないでくれ。
・チョコの方は貰えてるだけで十分嬉しいし誰が一番とかはあまり考えたくないかな…。次行く場所は決まってないしせっかくだから妖怪の山を案内してもらおうかな。でもあの山って人間が普通に入っても良いのかな…?
むむ、私が一番であってほしかったが…
「」は優しいな…
文「それなら出発しましょう!
本当は人間が入るのはダメなんですけど…
まあ、バレなければいいのです!
そこは上手くやりますから安心してください。」
パチュリー「貴方たち忍び込んでばかりね…」
・質問相手募集してるということで椛大丈夫ですか?
全然問題ないぜ、椛も候補に入れておくな。
さっそくリクエストがあったようで嬉しいな。
まだまだ募集してるぜ、今回ダメでも次があるから気長に待てる人は希望を教えてくれると嬉しいぜ。
・紅茶美味しいよ、手伝ったお礼には十分すぎるくらいだ。まだ魔理沙は納得してないみたいだけど…そうだ、返すの頑張ったら褒めて欲しいって言ってたし今日はその分可愛がるってことで、どうかな?
アリス「そう言ってもらえると私も嬉しいわ。
たくさん手伝ってもらったのにこんなお返ししかできないのは心苦しいけど…
またいつかちゃんとしたお礼をするから待っていてほしいわ。」
納得していないわけではないけど…
…って可愛がってくれるのか!?
それならもう文句を言ったりしないぜ!
アリス「単純ねぇ、「」に可愛がってもらえるのが嬉しいのは分かるけど…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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