・質問相手決まったー？

まだ決めてないぜ。
もう少し時間はあるし、まだ決めなくても大丈夫かなー…なんて…
そ、それからまだ回答者の募集もしているしな。
幻想郷の住人に質問の回答者はまだ決めてないから希望のある「」はぜひ教えてくれ！

・魔理沙のその「借りてくぜ」って相手から「YES」って返答なければ許可取ったことにはならんが

えっ、そうだったか？
まあ、私がわざわざ「借りてくぜ」って許可を取っているんだから断ったりする奴はいないだろ。
そうだろアリス？

アリス「貴方は何様になったつもりなのよ…
断るに決まってるでしょ！」

・魔理沙は気付いたら庭を占領していて踏まれてもビクともしない雑草みたいな強さある
・霊夢は縁台の下でしっかり生きてそうで栄養剤あげたい
・パチュリーは暫く鉢植で面倒見てあげたい

今度は雑草に例えられたぜ…
嬉しいような、悲しいような…

霊夢「私も雑草なの？
確かに私はどんな場所でも生きていける自信あるわね。
でも栄養剤(食事)くれるって言うなら頂きたいわ。」

パチュリー「まあ、私はすぐに枯れちゃうイメージよね…
一人では生きていけないから「」に面倒見てもらいたいわね。」

・この二人のせいで幻想郷にナメクジが増えそう

「」が吐かせているんじゃないか！
好きで増やしているみたいに言うな！

文「何もしてないのに何故このような仕打ちを受けなければいけないのでしょうか…
あまりにも理不尽です…」

馬鹿！そういうこと言うとまた吐かされるぞ！

・もし仮に義理っぽいチョコで本当は想われたとしても気がつける自信はないなぁ…でも実際にいないか気になるしチョコを貰えるか訪ねるのはやってもいいかも？何処に行くかは未定だけどね。

そうだよな！そんなんじゃ気がつかないよな！
やっぱりしっかりと想いを伝えて渡すのが一番だぜ！
だから私から貰えたチョコが一番いいんだろ？

パチュリー「「」は本命が他にもないか気になっているようだけどね。」

文「もし行先に迷っているようなら妖怪の山に行ってみませんか？
私が案内しますよ。」

・それじゃ紅茶頂くね、といっても品種とかはわからないから美味しいくらいしか言えないけど…あと魔理沙は今回返すものを返しただけなんだから文句行ったら駄目だよ？

アリス「ふふ、美味しいって心から思ってもらえれば十分よ。
それで実際お味の方はどうかしら？」

私は美味しいぜ！いつ飲んでもアリスの淹れた紅茶はいい！

アリス「それはどうも。
まあ、いつでも見たいもの見せてあげるから来るといいわよ。」

文句を言うつもりはないけどさー…
アリスの家まで運んで片付けまでしたんだぜ？
いつでも見せてもらえるって約束してもらえたから良かったけど…

・無理をしない範囲で更新してくれたらありがたいです。体調気をつけてくださいねー

わざわざ気遣いまでしてもらって悪いなぁ。
心配してくれてありがとう「」。
無理して体調が悪化したらしばらく更新できないなんて事になっちゃうからな。
それだけは避けたいものだぜ、無理は禁物だな…
今回はすぐに治ったから良かったけど症状が重いときは更新を休むって事も考えないとな。
そのときはTOPとかで連絡するようにするよ。

・バカ殿だったらナメクジ喰らえが『ただしナメクジは尻から出る』ってなりそう。下剤を飲んでもそうなるかも知れないね。

今のバカ殿でもやってくれるかな…
最近はあまり過激な事はしてくれないイメージがあるぜ。

霊夢「そこまで過激かしらね？
実際にするならともかくだけど…」

お前はナメクジを吐いたことがないからそんなことが言えるんだ！
今の私に下剤なんて飲ませないでくれよ！
ナメクジを尻から出す女なんて嫌過ぎるぜ…



今回はここまで。
次回もよろしく！