・文がナメクジ吐いてる写真？

文「そんな写真を見たいのですか！？
そ、そんなわけありませんよね？
もっと見たいものがあるはずです！
この魔理沙さんが着替中の写真なんてどうでしょうか…？」

い、いつの間にそんな写真を…！？
この盗撮魔め！ナメクジを吐け！

・たわわチャレンジ
・たわらチャレンジ
・持ち上げれば米俵が貰えるぞ、がんばれ！

霊夢「そういうチャレンジがあるの！？
それなら私チャレンジするわ！」

腕力は普通の人間と同じなんだから無理に決まってるじゃないか…

霊夢「それでもやらなきゃいけないことがあるのよ！」

さすがは貧乏巫女…必死だな…

・追い払われてもおかしくないことしてるんだけどねー

私が何を追い払われるようなことをしたって言うんだよ…
何もしてないのにナメクジ塗れにされた可哀想な一般市民じゃないか…

アリス「まだそうなった理由が分かってないのね…
もうお手上げだわ…」

・魔理沙曰く借りたというものを全部返還完了！

アリス「返してくれてありがとうね「」。
もう二度と戻ってこないと思っていたけど「」は凄いわねぇ。」

おいおい！どうして私の許可なく返しちゃったんだよ！

アリス「貴方だって許可なく借りていったでしょうに…」

・文は写真撮る時に被写体の人から許可取ってるのかな？

文「そんなことをしていては決定的な瞬間を逃してしまうではありませんか。」

つまり許可は取っていないんだな。
だから恨まれるんだぜ。

文「真実を究明するためには仕方ありません。
魔理沙さんこそ人から物を借りるときに許可は取っているのですか？」

もちろんだ、いつも「借りてくぜ！」って言ってるからな。

文「そうですか、とりあえず貴方に言われる筋合いはないと思いました。」

・確かにお世話にはなってるけど育てられてる訳じゃないから！というか仮に俺が誰かに合ってても取られるわけじゃないから安心しろって

本当だな？それなら絶対に誰か他の奴のものになったりしちゃダメだぜ？

パチュリー「嫉妬深いわねぇ…
別に誰も「」を魔理沙から取ろうなんてしてないじゃない。」

そんなの分からないじゃないか！
「」はモテるから可能性は十分にある！

文「まあ、チョコをたくさん貰っているのは事実ですね。
もう何個貰ったことやら。」

・別に無くなるわけじゃないから安心して選んでいいんだよ？個人的には色々動いた後だから少し休んだほうがいいと思うけど…

「」がそう言うなら私もお茶を頂こうかな。
その後で色々と見せてもらおう。
アリス、片付けはこれくらいでいいんじゃないか？

アリス「そうね…これだけ手伝ってもらえれば十分ね。
お茶やお菓子を持ってくるからそこに座って待っていて。」

やっと終わりだ！疲れたー！
「」もお疲れ様。



今回はここまで。
次回もよろしく！