・そろそろ魔理沙達がナメクジの出すぬるぬるで満たされそう
・ナメクジを吐く妖怪になってしまった
ううっ…「」が吐かせたんじゃないか…
それなのに、この言われよう…
アリス「妖怪でもナメクジを吐くのなんていないでしょうね…
今の魔理沙は妖怪以上よ…」
こんな形で妖怪を超越した存在になっても何も嬉しくない…
・魔理沙がナメクジを吐いた、ということは文もナメクジを吐く日も近い?
文「ど、どうして私が巻き添えを受けないといけないのです?
清く正しい私には関係のないことですよ。」
何もしてない私がナメクジを吐いて盗撮魔のこいつが無事なんて許されないぜ!
文にもナメクジを吐かせてくれよ「」!
文「そ、それだけは許してくださいよ!
「」さんの好みそうな写真を融通しますから、ね?」
・とりあえずナメクジ塗れになってる魔理沙には塩撒いとくか
アリス「なるほど、こうすればナメクジに触れずに魔理沙を助けることができるわね。
「」は頭がいいわねぇ。」
ナメクジ塗れから解放されるのは嬉しいが…
塩を撒かれるってのはなんだかなぁ…
追い払われているみたいな感じだ…
・見張るのはともかく色んな人と関わる分には構わないんだけどなぜ取り合いにまで…魔理沙に至っては完全に保護者みたいな事言ってるし…俺は一体どうなるんだ?
文「保護者面してますけど、どう考えても「」さんの方が保護者ですよね。
魔理沙さんは背伸びしたいお年頃なのでしょうか?」
パチュリー「どちらかというと親を取られたくない娘って感じじゃないかしら?」
うるさーい!「」は私が大事に育てたんだ!
「」は私が認めた奴にしかやらん!
パチュリー「いつからそうなったのよ…」
・こちらこそわがまま聞いて貰っちゃって悪いね、でもそのかいもあってもうすぐ片付きそうだ。ちなみに魔理沙はこの後はすぐにいろいろ見せてもらう感じなのかな?
そうだなぁ、凄く興味があるしすぐにでも見せてもらいたいな!
早く片付けないと!
アリス「片付け終わったらお茶やお菓子でも出そうかと思っていたんだけどねぇ。
それじゃあ「」と二人で頂こうかしら。」
それは困る!でもすぐに見せてもらいたいし…
うーん、どうしよう…
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-03-15のログ返