・俺は今のままの胸が好きだー!(わしっ)

わわ!分かった!分かったから鷲掴みするな!

霊夢「魔理沙に鷲掴める程の胸があったかしら…?
本当に胸を鷲掴んでる音なの?」

私が言ってるんだからそうに決まってるだろ!
いいから「」を止めてくれ!

・夫が机をバンッ!!!と叩いた衝撃で4~5メートルくらい吹き飛ばされました

夫は何者なんだよ…
そして吹き飛ばされた方もよく無事だったな…

霊夢「ドラゴンボールでこんな感じのシーンがなかったっけ?
多分、夫はサイヤ人だったのよ。」

サイヤ人だったらもっと凄そうだが…

・ナメクジ喰らえ!(ハリーポッターででてきたナメクジ吐かせる魔法)

おろろろろ!!!

アリス「うわあ…本当にナメクジを吐いているわ…
これはかなりグロテスクな光景ね…」

か、考えを改めるから、もう止め…
おろろろろ!!!

・プラーガっていうのは寄生虫のクリーチャー

なるほど、それなら霊夢が寄生されていてもおかしくないな。
その辺の草やセミを食べるような奴だし。

霊夢「いくらなんでも草やセミを食べたくらいでクリーチャーに寄生はされないでしょ…
そのプラーガっていうのがどうやって寄生するのかは分からないけど。」

いや、霊夢のことだから体内にいる寄生虫もスケールの大きなものに違いないぜ!

霊夢「褒めてるつもりなの…?」

・"ナメクジ吐き"の魔理沙

アリス「ついさっきその状態になっていたわね。
それで考えを改める気にはなったかしら?」

うう…ナメクジを吐く姿を「」に見られた…
もうお嫁に行けない…

アリス「さすがにそれどころじゃなさそうね…」

・二人共俺がいたら何しても許されるようになるとかそういう効果は無いからな?むしろ俺がいたら止める羽目になるんだから勘弁してくれ…

文「そうなのですか?
「」さんと一緒にいればスクープ写真を撮り放題かと思いましたが残念ですねぇ。」

私はそうじゃなくても「」と一緒にいたいけどな。
図書館で本を借りるときもアリスにマジックアイテムを借りるときも一緒にいようぜ!

パチュリー「「」は苦労が絶えなさそうね…
でも止めてくれる人がいるのは私たちにとってはありがたい話よ。
魔理沙の泥棒を止められるのは「」だけよ、頑張って。」

・だから勝手に借りたら駄目だっての(頬をつまむ)そんなことしてたら本当に日が暮れちゃうから早く返しなさいって

わ、わあったよ…頬をつままあいで…

アリス「帽子の中の物は返してもらうわよ。
まったく、油断も隙もないわね…
やっぱり「」にだけ手伝ってもらおうかしら…」

ま、待てって!「」とアリスが二人だけになるのは困る!
心を入れ替えるから私にも手伝わせてくれ!

アリス「まったく…今回だけよ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-03-13のログ返