・モールデットはバイオハザード7にでてくる真菌の菌糸の集合体のクリーチャーだね

バイオハザードか、あのゲームは怖くて一人ではできないんだよなぁ。
一応どのシリーズだったかは忘れたけどプレイしたことはあるんだけど、友達とかが一緒にいるときじゃないとできなかったよ。
しかし菌糸のクリーチャーって…どうして私がそんなものになったと思ったんだろ…

霊夢「多分だけど魔理沙がキノコの菌だらけだからなんじゃない?」

ああ、なるほど…ってキノコの菌だらけとか言うな!
お風呂には毎日入っているし服だって洗濯してる!

・寿命差があればいいって考え方だけど、それが適用されるのは自分だけだからねぇ・・・

アリス「まったくもって自分勝手な考え方よね。
よくそれだけ自分に都合のいい考え方ができるものだと尊敬しちゃうわ。」

おお、そうか?
もっと尊敬してくれてもいいんだぜ?

アリス「褒めてないから…」

・もはやメイドが門番の役割…ってもしかして俺らが入ってきたのも知っててあえて見逃してるって事…?

パチュリー「咲夜が貴方達の侵入に気づいていないとは思えないからね。
「」が一緒にいるから大丈夫だと思ったんじゃない?」

文「「」さんがいなかったらどうなってるんです?」

パチュリー「泥棒と盗撮魔のコンビの侵入を許したりはしないでしょうね。」

そうだったのか…
それならこれからは「」と一緒に図書館に来るようにしようかな。

・取られてもすぐ取り返せる分慣れてはいるんだけど…良くない癖に変わりないから直してほしいよね。死ぬまで借りるが続いたせいでこの量になったわけだし…まぁでも今は言うとおり日が暮れる前にできるだけ片付けるのが先か。

アリス「「」は物を盗まれてもすぐに取り返せるからいいわねぇ。
なんだか本当に物を共有しているようね。」

それならアリスも私と一緒に住むか?

アリス「か、からかわないで!
とにかく、もう死ぬまで借りるのはこれっきりにしてよ!
こうして後で苦労することになるって分かったでしょ?」

まあ、確かにそうだな…
日が暮れる前に片付け終わるかな…



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-03-11のログ返