・悪い魔理沙はスキマにしまわれてしまったか
・そういえばしまっちゃうおじさんなんてのもいたね
・…(ゆかりんてもしかしてしまっちゃうおzしまっちゃうおbお姉さんだったりするのか)
紫「悪い子はどんどんスキマにしまっちゃうわよ。
しまっちゃうおじさん懐かしいわねぇ。
未だにどういうおじさんなのか分からないけど…
まさか、私のようにスキマを操る能力を持ったおじさんなのかしら?
ところで「」は何を考えているのかしら?
悪いことを考えているとしまっちゃうわよ?」
・一応、カナリヤも死なないような対策はされてるみたい
使い捨てるように扱うわけではないんだな。
よかったじゃないか文、死なないみたいだぞ。
文「それでも鳥がそのように扱われているのは納得できませんね…
鳥愛護団体の一人として断固抗議します!」
そんな団体があるのか…?
・みすちーに質問したい
了解だぜ、ミスティアも次の回答者の候補に加えておこう。
今のところ候補は映姫とミスティアだな。
今回はこのどちらかから選ぶことになるのかな?
まだ時間はあるから希望がある人は遠慮なく言ってほしいぜ。
・ごめん魔理沙。もう撫でているんだなこれが…。(なでりなでり) ん?乗るだけでいいの?本当?じゃあ、このままぎゅーはなしでいいのかなー?
紫「そういうわけなのよ。
申し訳ないわねぇ。」
ぐぬぬ…!まあ、一回くらいはお試しで許してやるよ。
でも次はないぜ?
ま、まあ、慌てるなって!
膝の上に乗るだけでも幸せだけどぎゅーもしてもらえれば、もっと幸せだろ?
だからぎゅーも頼むよ、お願いだぜ。
・それは克服にならないし、魔理沙がしたいだけでしょ…。というかまわりに迷惑がかかるからおやめなさい。……しかし美味しいね。心の底からあったまる…。
もちろん私は「」とイチャイチャしたいけど…
「」だって私とイチャイチャしたいんじゃないか?
人前ではできないと言うなら誰も見ていないところでは頼むぜ?
アリス「寒いときに飲む紅茶は格別よね…
どうかしら、そろそろ温まってきた?」
・友達は数じゃないし、アリスとは仲良くなりたいって俺自身が思ってるし…。…親友、とまではいかなくても仲が良い友達、くらいにはなりたいなーって。どう?
アリス「そ、そうよね…友達は数じゃないわよね…
「」が本当に私と仲良くなりたいと思ってくれているなら私は…
その…できれば親友になりたいわ…
「」さえよければだけど…」
・お、おい魔理沙…不敬…なんじゃないのか…?大丈夫?……しかし、おおきいなさんも答えられない…となると八方ふさがりだ…。…ん?いや、答えづらい、だけなのだから答えられる?
だって期待外れじゃないか。
神様なのに答えられないなんて…
隠岐奈「むむ…!そこまで言われては黙っていられない!
それなら教えてやるぞ!
その言葉の意味は、その…性交したいという意味だ!」
またそれか…
もうそれは辞書で調べたぜ。
性交の意味を教えてくれ。
・…そうだったのか。よし…髪を傷付けないように優しく…そっと撫でて撫でて…。
・…霊夢は、もはやそういう能力なのかもしれない。票を集める程度の能力。とか増えているのかも。
霊夢「優しくしてもらってるのが感じられるわ…
…本当は誰かにこんなふうにされてみたかったのかも…」
霊夢ばかりいつも一位なのは納得できないぜ。
私だって、たまには一位になってみたいものだが…
票を集める程度の能力があればなぁ。
・…んっ…そうだね。…不覚にもドキッとしたよ今の…。…お、おお。綺麗に円形だ…。崩れてないし、よっぽど丁寧に作ったんだね。…綺麗なチョコだ。
えへへ、ドキッとしたんだ?
これからもドキドキさせてやるから覚悟しろよー?
「」に渡すものだからな、形には気を使ったよ。
味も悪くないはずだから、ぜひ食べてみてほしいな。
・バレンタインの本来の意味か…俺は教えても良いんだけど魔理沙が知られたくないみたいだしなぁ、教えるかは魔理沙に任せるよ
文「お願いしますよー魔理沙さん。
一人だけ知ってるなんてズルいじゃないですか。」
まあ…教えてもいいか…
バレンタインは好きな男の人にチョコを渡す日なんだよ。
文「それなら何も問題ないですね。
私は「」さんのこと好きですし。」
いやあ…好きの意味が違うというか…
・まだまだ増えるみたいだしこれをアリス一人に任せるのは流石に…でも俺が運ぶのを手伝うとなると護衛も兼ねて歩いてもらわないといけなくなっちゃうんだよね…アリスはどっちがいいかな?
アリス「「」が私の家まで運ぶのを手伝ってくれるの?
それは嬉しいけど…疲れたりしてないかしら?
もし余力があるようなら、ぜひ手伝ってほしいわ。
ついでに魔理沙も手伝ってよ。」
ええ…そこまでしなきゃならないのか…?
まあ、「」がアリスを手伝うっていうなら…
今回はここまで。
次回もよろしく!
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