・お…おお…緊張していましたが思わぬ好評…。しかし会う度ですか…。…魔理沙が黙っているかどうか…。
・教えたって無茶はやめないでしょーによ…。よし。膝に乗って後ろからだね?ほらおいで。(膝ぽんぽん)

紫「ふふ、緊張している「」に撫でられるのも悪くないわね…
魔理沙に口出しなどさせないわ。
どうせ珍しいものでも渡せば大人しくなるでしょうし。」

何を渡されたって「」になでなでなんてさせるものかよ!
教えてくれれば無茶はしないぜ!…多分な。
それじゃあ、膝の上にお邪魔して…
ああ…膝の上に乗せてもらえるだけでもいい…

・かもしれないし……閻魔様の事だ。馬の耳に念仏を唱えた後、封をして耳から離さないようにするかもしれない。

アリス「ぜひそうしてもらいたいものね。
それくらいしないと魔理沙には効き目がないだろうし…
もう閻魔様だけが頼みよ…
これでダメだったら、もう誰も魔理沙の窃盗を止めることはできないわ…」

・俺がぁ?ないない、大丈夫だよ。人目につくところでイチャイチャはニガテだし!……ってこら、さりげに失敬しようとするんじゃない。

「」は人目につく場所でイチャイチャは苦手だったのか…
それなら、もっと人前でイチャついて苦手を克服しようか?

アリス「それは誰でも苦手だと思うんだけど…
もちろんダージリンは貸さないわよ。
欲しかったら自分で買いなさい。」

むむ…ダメなのか…

・ああ、簡単じゃない。とても難しいし、何度も壁にぶつかる関係だ。…だからこそ、なれれば絆は強いと思う。……一緒に目指してみる?親友。

アリス「強い絆で結ばれた友達同士…
なんだか憧れちゃうわね…
…えっ…「」が私と親友に…?
それは親友になれたらとても嬉しいけど…
私なんかでいいの…?「」以外に友達のいないような私で…」

・あ、あんな奴…。……え、え。ええっ!?いくつもの神…様…!?しかも幻想郷を創った賢者の1人…。…こんな凄い人がいたのか…。
・…あ、ええ。はい、まあ。これだけ凄い神様なら教えるのも上手なんじゃないかなー……と紅魔館の魔法使い達と相談しまして…何卒、お答えを!

隠岐奈「ほう、いい反応だな。
もっと私を敬ってもいいのだぞ?」

敬ってやったんだし教えてくれよ。
まさか知らないのか?

隠岐奈「知っている!知ってはいるが…
その、答えづらいというか…」

これじゃあパチュリーたちと変わらないな。
所詮は賢者と言ってもこんなものか。

・…当たり前のように思っちゃってる人もいるけど、大変だよね。異変の解決って。……本当、よく頑張ってるよ…。…安心できる、か。嬉しいな…。なで…なで…。
・票は1人一票まで。仮に2〜3票となるとさっきのをルナティッククラスまで引き上げにゃならんなー。

霊夢「異変の解決を褒められたのなんて初めてかも…
褒めてもらえるのって、こんなに嬉しいことなのね…
凄い心地いいわ…もっと撫でて…」

ええ!?そこまでしないといけないのか!?
票を手に入れるのって大変過ぎるだろ…
一位の霊夢なんかどんな苦労をしてるんだろ…

・…出会いも何もなかったからさ。…じゃあ、開けるよ。……(ガサガサ)

私との出会いがあったんだからいいじゃないか♪
これからは毎年チョコが貰えるんだぜ?
おお、開けちゃってくれ!
ど、どうかな?私の作ったチョコは?

・カナリヤに救われる人間かぁ

そうだな、カナリアは毒ガス検知器として人間を救っているじゃないか。
これは名誉なことだと思うぜ?

文「そんなのは人間の言い分です!
魔理沙さんは名誉のためだからと言ってカナリアのために死ねるんですか!?」

いやぁ…それはちょっと…

・賢者タイム
・紫んと同格になったから…少女臭ってやつかな

この匂いは少女臭ってやつだったのか…
そういえば紫の匂いに似ているような…

紫「二人とも私を馬鹿にし過ぎね…
しばらくスキマの中で頭を冷やすといいわ。」

ど、どうして!?
許してくれ!

・そろそろtop元に戻した方が

次の日曜日までこれで粘りたいと思っていたが、やっぱり気になるか?
それなら変えた方がよさそうだな…
特にtopで伝えるようなこともないけど…
意見をしてくれてありがとう、これからも何かあったら教えてほしいぜ。

・せっかく貰えるんだ、ありがたく頂くよ。あと記事の内容的に俺に渡されたチョコに特別な意味は無さそうだしそんなにピリピリしなくて大丈夫じゃないか?

文「受け取っていただいてありがとうございます!
来年も期待していてくださいね?」

本当に特別な意味はないのかな…
実はバレンタインにチョコを渡す本当の意味を知っているけど知らないふりをしているだけなんじゃないか?

文「ふふ…実は…」

や、やっぱり!

文「冗談ですって。
本当の意味ってなんなんでしょうか?」

・ママ
・やはり甘えるなら紫みたいなお姉さん系少女が

紫「紫お姉さんに甘えたいのかしら?
でもママにはなってあげられないの。
だって紫お姉さんはまだまだ少女だから…」

お姉さんだって無理があるのに少女なんて…

紫「今日はやけに失礼ね…
もう一度スキマに行っとく?」

・全部運び終わったら褒めてあげるから今は頑張らないとね、さて魔導書は返しきれたと思うんだけど…他に何を借りてたの?

約束だぜ?運び終わったら褒めてくれよな!
魔導書以外だと…珍しいマジックアイテムとか借りてきたかな…
それから人形とかも借りてたし、それから…

アリス「ま、まだあるの!?
返してもらったのはいいけど、これ全部私が家まで運ばないといけないのだけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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