・異教の神とはいえ神職者の身でありながら一界の創造神相手にすら敬った態度を取らない霊夢さん、逆にどれ程偉い神相手になら敬語を使うのか気になる

霊夢「だって神様なんて言っておいてろくなことしかしない奴らばかりなのだもの。
それじゃあ敬う気にはなれないわよね。
私が敬う神様はね…私に金運をもたらしてくれような、そんな素敵な神様になら敬語を使うかもね。」

要するに自分に都合のいい神様なら信じるってことか…
巫女のくせに考え方がそこら辺の奴と一緒だな…

・鶏肉はありえないかもしれないけど、牛肉、豚肉はありえるかもしれないじゃないか

文「まあ…それならありえるかもしれませんね…
でも、カラスは牛肉や豚肉を食べるのでしょうか…」

どうしてそれをお前が知らないんだよ。
カラスは肉を食べないというなら、やっぱり鶏肉として店に並んでいたということになるがいいのか?

文「そ、それは困ります!」

・死ぬまで返さないなら殺してしまおうみたいな連中がいは可能性がなきにしもあらずだから、ある意味魔理沙にとっても平和なのかなーと

霊夢「なるほど、そういうことだったのね。
それなら牢獄にいた方が魔理沙も安心ね。
自分で牢獄を作って入ってみたらどう?」

自分が入るための牢獄を作る馬鹿がどこにいるんだよ!
私は何も悪いことしてないし、殺されたりもしない!

・フレンドリーな妖怪…。しかし…年上の女性にはどうも撫でたいより撫でられたい欲求の方が…。……いえ、でも、まずはこちらから…。
・いい子だね、魔理沙。時にしっかり自制出来る女の子はとても魅力的だ。ぎゅっ、ってしてあげようか?

紫「撫でられる方がよかったのね。
でも、今回はまず「」に撫でてもらおうかしら。
その後で「」のことを撫でてあげるわよ。」

ぎゅってしてくれるのか?
やった♪頑張るって誓ってよかったぜ!
もっと魅力的になるから見ててくれよな!

・うんうん。そうかそうか。さあ、ほら、行ってらっしゃい。い、って、ら、っしゃ、い?……日頃の行いをきちんと見返してくること。それが今の魔理沙に積める善行なのだよ。

ど、どうしたんだよ「」…閻魔みたいな口調になっちゃって…
そんなに言うなら行くけど…説教は嫌だなぁ…
はあ、何も悪いことしてないのに説教されるなんてバカバカしいぜ。

アリス「…魔理沙は行っちゃったわね。」

・程々に、かぁ。……お互い、いろいろと自制が必要だな。…そうそう。薄着になるにも限度があるし。お、ありがとう。いただきます。魔理沙はまだおかわり大丈夫?

そうだなぁ、私も「」みたいに照れさせるようなことを言っているのかと思うと少し恥ずかしいぜ…
ちょっと自重するよ…

アリス「どれだけ薄着になっても暑いものは暑いしね。
魔理沙もおかわりするかしら?」

ああ、それじゃあいただくぜ。

・もちろん。仲が良い人達こそ、長く一緒にいればいるだけ、お互いの良いところ悪いところ、嫌な所もそうでない所も自然とわかってくるからね。もちろん、喧嘩しないようにしつつ、だけど。

アリス「お互いを深く知っているからこそ喧嘩になってしまうこともあるってことね。
お互いの嫌なところも知ってしまう…友達になるって綺麗なことばかりじゃないのね。
でも、もっともっと深くお互いを知ることができれば喧嘩しないで済む方法だって知れるんじゃないかしら?
そうやって親友になっていくのかもしれないわね。」

・おぅわ!?びっくりした、え。この人がおおきいなさん?どこから来たの今…。

ああ、こいつはあらゆる場所に扉を作って移動することができる能力を持っているんだよ。
それでここに来たんだろ?

隠岐奈「もちろん。ところでおおきいなさん?とはいったい…」

まあ、いいじゃないか。
それより教えてほしいことがあるんだけど…

隠岐奈「二童子になるなら、いくらでも教えてやろう。」

やっぱり、そうなるか…

・はは、よかった。じゃあ、ほら。頭下げて?ゆっくり撫でてあげるから。……おそらくみんな、良い1週間だった、って言うはずだよ。一票投じた甲斐があったってものだ。お疲れ様だ。

霊夢「うん…それじゃあ、撫でてくれる…?
優しく撫でてくれると嬉しいわ…」

みんなは言うかもしれないけど!
私だけは言えないと思うぞ!?
一票を得るためにこんなに苦労するとは…

・ありがとう…。…外にいた頃は悲しい程縁がなかったから、ドキドキするな…。開けてみていい?

ほう、縁がなかったんだな…
もしかして初チョコだったりするのか?
そうだったら私もちょっと嬉しいかも…
もちろん、ここで開けていいぞ!
できれば味の感想も聞かせてくれ!

・文って孕むのかな?

鴉天狗は卵を産むんじゃなかったっけ?
実際に見たわけじゃないから、なんとも言えないけど…
実際のところはどうなんだ文?

文「さあ、どうでしょうね…
それは秘密ということで…」

どうして隠すんだろ…

・文を鳥籠に入れて炭鉱に行く

文「だ、出してくださいよ!
こんなところに連れてきて何をするつもりなんです!?」

私もよく分からないな…
どうして炭鉱なんかに来ようと思ったんだろ…
文と炭鉱…何か関係あるかな…

・肋骨が当たってる
・胸が当たってるんだよ言わせんな恥ずかしい

そ、それなら胸が当たってるって言えばいいじゃないか!
肋骨が当たってるなんて嫌味にしか聞こえないよ…
で、でも胸が当たってるって言われるのも恥ずかしいな…
もう少し…それとなく教えてくれるか?

・まさか探してくれてたなんて…しかも手作りか、嬉しいよ。一応聞いておきたいんだけどバレンタインの話ってどこから聞いたの?

アリス「喜んでくれたようで私も嬉しいわ。
バレンタインは新聞で知ったの。
文々。新聞に男の人にチョコを渡す日なんだって書いてあったわ。」

文の仕業だったか…
チョコを渡すのは私だけで十分なのに…

・この量アリスの家から借りてきたのか…でもやるしかないよなぁ、その為に着いてきたわけだし…アリスーちょっと運ぶ回数掛かりそうだけど大丈夫かー?

アリス「え、そんなに大変そうなの…?
自分のことだけど、いったいどれだけの量のものを貸したのかしら…
と、とりあえず私は時間は大丈夫よ!」

大丈夫らしいな。
一回では運べないから何回かに分けて運ぶしかないか…
それじゃあ、まずは魔導書から運ぼうぜ。
…何冊借りてきたかも分からないけど…

・イベントもゆっくり頑張っていってね!

応援してくれてありがとう!
ちょっと複雑なイベントにしようと思ってるから大変な作業になりそうだと思って挫けかけていたけど元気が出たぜ!
まだまだ作りかけだから、いつ完成するかも分からないけど待っていてほしいな。
どんなイベントになるかは…完成してからのお楽しみということで!



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-02-18のログ返