・今日は一緒にブラックコーヒーを飲もう…ぺーパードリップで良ければ淹れるからさ…

飲もう飲もう!ブラックコーヒーは大好きなんだ!
ぺーパードリップなんて本格的だなぁ。
私はいつもインスタントコーヒーだからな…
やっぱりぺーパードリップとかで淹れた方が美味しそうだし「」に淹れてもらえて助かるぜ。
これからもコーヒーは「」に淹れてもらおうかな?

・ふむ、霊夢はアカスジシロコケガで魔理沙はパンダか

霊夢「アカスジシロコケガ懐かしいわね。
「」はまだ覚えていたのね…」

パンダの方が愛らしいし強さも段違いだな。
どうやら、この勝負は私の勝ちのようだ。

霊夢「いつ勝負なんてしてたのよ…」

・次回予告の元ネタも死ななかったしねー、まぁ取材してる時に死ぬくらいのレベルの痛い目にはあいそうなきはするけど

元ネタでも死ななかったんだっけ?
昔はアニメで見てたはずだけど、あまり記憶にないんだよなぁ。

文「それなら死ぬことはなさそうで安心しました。
しかし、何故取材しているときに痛い目を見なくてはいけないのでしょうか?
私は真実を知ってもらうという正義のために取材しているというのに…」

盗撮の間違いだろ。

・…ええ、まあ…。撫でやすい人は妖怪でも撫でちゃうというか…。…紫さんはなんというか畏れ多くて…。……そうだなぁ。もう少しだけ、抑えてくれると安心かな?

紫「それなら私のことも撫でてくれて構わないのに。
私はフレンドリーな妖怪だから畏まる必要なんてないのよ?」

抑えた方がいいのか…
うーん、「」に対する好意を抑えるのは難しいけど…
でも、それが「」のためになるなら…頑張る!

・うん、とりあえず行こう。とりあえずね。それで大体わかるから。うん。

閻魔のところにか?
好き好んで説教を受けに行く奴なんていないだろ…
奴と会ったら絶対に説教になるって分かりきってるからな。
あいつは何も悪いことしてなくても説教するんだぜ?

アリス「何も悪いことしてないと思っているようね…」

・んー?じゃあ、何も言わない方がいいかなー?んーー? お、アリスもなんだね?寒い時は厚着できるけど、暑い時は、ねぇ…。ああ、ありがとう。

そ、そういうわけじゃないけど…
嬉しいことは嬉しいけど、程々にしてくれってこと!

アリス「そうなのよね、暑いのには対処のしようがないのが困りものだわ。
はい、紅茶のおかわりよ。
気に入ったのならたくさん飲んでね。」

・俺も、アリスと仲良くなりたいから、いろんな壁にぶつかっても乗り越えたいな。時に喧嘩とかもあるだろうけど、ちゃんと仲直りしたりして、さ?

アリス「仲のいい友達同士でも壁にぶつかることはあるのね。
でも、本当に仲が良ければ喧嘩してもまた仲直りできるわよね。
あまり友達と喧嘩はしたくないけど色々なことを経験した方がより仲は深まるかもしれないし…
「」ともそんなふうにありたいわね。」

・…余計照れるじゃないか。…んー?俺にはさっぱり見当がつかないけど…。

これくらいで照れてるようじゃ私の好意をぶつけたときにどうなるのか心配だな?
しまったな…隠岐奈がどこにいるのか分からなかったぜ…
…呼んだら現れるかな…?
おーい!隠岐奈!二童子になってやってもいいぞ!

隠岐奈「なんだと!それは本当か!?」

…まさか本当に出てくるとは…

・悪い悪い。おわびに撫でてあげるから、おいで?迷惑なわけあるものか、むしろ、霊夢が安心出来ないやつなのかなぁ、って落ち込みかけたところさ?
・ちっ……覚えてたか…。いやあ…いい1週間だった…。

霊夢「撫でてくれるの?
それなら悪い冗談も悪くないかもね…
「」が側にいて安心できないわけないわよ。
だから、落ち込んだりしないでね?」

お、覚えてなかったらまだ続けるつもりだったのか!?
どこがいい一週間なんだよ…
迂闊なことは言うものじゃないっていい勉強になったぜ…
でもまあ、一票入れてくれたのはありがとな。

・…体調、思いっきりぶっ壊れてました…。睡眠不足ととある発作で、ね…。ぬう、情けない…。
・そして、バレンタインチョコ、ありがとう魔理沙。お、綺麗なリボン結び。嬉しいなやっぱり…。

あらら、言ったそばから体調を崩していたか。
まあ、好きで体調が悪くなる奴なんていないんだから気にしないようにな。
バレンタインは好きな人にチョコを渡す日なんだろ?
それなら渡さないわけにはいかないぜ!

・むしろ牢獄にいなきゃいけない人だよね

私が?どうしてだよ。
善良な私に牢獄なんて似合わないぜ?

霊夢「この通り嘘吐きでもあるしね。
幻想郷に警察とかがいなくてよかったわね。」

・その内死んだら返すなら殺せばいいみたいな連中現れるんじゃね?

お、恐ろしいことを言うなよ…
いくらなんでも殺してでも返してもらおうなんて奴はいないはずだぜ…
そういう奴からは借りないようにするしな。
アリスだってそんなことしないだろ?

アリス「なるほど…その手があったわね…」

え、ええ!?

・元ネタ的に文は焼かれるわけだし焼き鳥になるのか…

あまり詳しく覚えてないけど焼かれるのは精神じゃなかったっけ?
精神の焼かれた鳥も焼き鳥と言うのだろうか…
そこのところ、どうなんだ文?

文「知りません!
とにかく、あのタイトルは死ぬ死ぬ詐欺ですから私は死にませんし焼き鳥にもなりませんよ!」

・チョコありがとう霊夢、もしかして文の新聞とかでバレンタイン知られてるんじゃない?これならアリスとかの所にも行ってみようかな…

霊夢「喜んでくれるなんて嬉しいわね。
今回のチョコは買ってきたものだけど来年は自作しちゃおうかしら。」

新聞で広まったのかな…
もしそうだったら文め…余計なことを…
アリスのところにも行くのか?
そんなにチョコを集めてどうしようっていうんだよ…

・酔わせる
・霊夢お母さん、魔理沙のお守りを頼む
・元気なのはいいけどて癖を直さなくちゃなぁ

霊夢「私は魔理沙のお母さんじゃないけどね…
ほら魔理沙、「」お父さんから離れなさい。」

嫌だー!お父さんと一緒にいる!

霊夢「困った娘ね…」

・本当は香霖がすきなんだろ?

まあ、嫌いではないぜ?
いつも世話になっているし頼れる兄みたいに思っているよ。
そういう意味でなら好きだけど兄に恋心を抱いたりはしないだろ?
私が恋をしているのは「」だけだから安心してくれ♪

・バサバサ飛ぶ射命丸、行き着く先は鍋の中

やっぱり今回は文死亡回だったようだな…
まさか、こんな最後とは…

文「死にません!
私は妖怪なんですよ!鍋の具になどなるわけないでしょ!」

なんだ、まだ生きていたのか…

・肉屋の店先に並ぶ射命丸

本当に死んでしまったか…
やはり次回予告から逃れる術はなかったんだな…
お前がいなくてもログ返は立派にやってみせるからな。
だから、あの世で楽しくやっていてくれ文!

・んー…なにか考えてるわけじゃないけど、気がついたらこうなってた感じだねぇ。さてもうすぐ魔理沙の家だね

アリス「何も特別なことはしてないのに霊夢に好かれるなんて…
実は「」って凄い人なんじゃない?」

私の家についてしまったか…
本当に返さなきゃいけないのか?

アリス「当然でしょ。
待っているから貸していたもの全部持ってきてね。」

仕方ない…借りていたものを集めないとな…
悪いが「」もよろしく頼むぜ。



今回はここまで。
文は死んでしまったが、どうせ次回のログ返では復活してると思うから気にしないでくれ。
そういうわけで次回もよろしく!
2019-02-16のログ返