・数日後アリスと一緒に生活してる◯◯がいたそうな
そ、そんな奴は知らないからいいんだ!
私が知ってるのは「」だけだ!
アリス「「」のことを言っているのは明白じゃない。
このままでいいの?」
うう…私の何がダメだって言うんだよ「」…
悪いところがあるなら直すから言ってほしい…
アリスのところに行かないでくれ…
・裸エプロン
・霊夢は裸お札かな?
・アリスは裸紐で
・パチュリーならなんだろうな…。個人的に裸靴下が最強だと思うが
またえっちなことを考えているな…
霊夢「お札で隠すってことなのかしら…」
アリス「紐って…そんなの何も隠せないじゃない…」
パチュリー「私のは思いつかなかったようで安心ね。」
とりあえず、そんな恰好を強要したりしないでくれよ…?
そういうのは妄想で済ませるのが一番だぜ。
・年上の女性を撫でる機会なんてそうそうないのでちょっと気にはなっていますが…。…そ、そこまでNGゾーンなのか…束縛しすぎじゃないか?魔理沙?
紫「基本的に人間以外の種族は「」より年上だと思うけど…
「」は妖怪であっても構わず撫でる人だと聞いているわよ?」
えー、これくらいで束縛してるのかな?
私は普通だと思っていたが…
ちょっと「」に対する想いが強すぎたか?
・…えぇ……予想以上に厄介だな…。お説教を受けた方がいいのかな…?
どうして説教なんて受けないといけないんだ?
私は善良な一般市民なのに…
何も悪いことなんてしてないぜ。
アリス「自分の悪事を悪と認識してないなんて恐れ入るわね…」
・他のことではしょっちゅう照れ顔見せてくれるのにねー?魔理沙らしいといえばらしいかな?……本当に…。暑いよりはいいんだけど。ふう……これいいな…おかわりあるかな?
ま、まあ、照れるくらいは結構してるかもしれないけど…
「」が照れさせるようなことを言うからだろ…
アリス「「」は暑い方が苦手なの?
それなら私と同意見ね、私も寒い方がまだいいと思っているわ…
おかわりするなんてずいぶん気に入ってくれたようね。
今淹れるから待ってね。」
・そういうことっ。もどかしいかもしれないけど、何年か付き合うくらい親密になってようやく、だと思うから。…アリスがよっぽどやんちゃしなければ大丈夫だよ?ふっふっふ。
アリス「それくらいの時間が必要なのね。
私から離れていくことは絶対にありえないから、「」に嫌われないように努力しないと…
な、なんだか怖い笑いね…
本当に私が程々にすれば大丈夫なのかしら…」
・やさ……む…からかわないの。…それも、そうか。うん、連れて行ってくれ、魔理沙。
からかってなんかないぜ、本心だよ。
おお、一緒に来てくれるんだな?
それなら、さっそく出発だ!
…ところで隠岐奈はどこに住んでるんだろ…?
・ははは、冗談だよ。観賞用にするって言ったもの。…お?なんか、嬉しい言葉が聞こえたな…?
・うん、魔理沙、よくやりきった。偉いぞ。……しかし、昔の魔理沙はこれを生き生きとして言ってたんだったっけ。見てみたかったな。
霊夢「怖い冗談はやめてほしいわね…
まあ、私には効かないんだけど…
嬉しいって思ってくれるの?
よかった…迷惑だと思われるかもしれないと思ったから…」
たぶん、もう一週間は経ったよな…?
もうやらない!こんなことは二度とやらないぞ!
昔だってあんなセリフ言ってないぞ!
何かの間違いだ!
・もちろんだ。何度も言うけどここのことすっごく気に入ってて、毎日通ってるくらいだ。…睡眠が上手くいかなくて体調イかれてる時以外は。だから、支えられるなら支えたい。
気に入ってくれてるなんて嬉しくなってしまう言葉だなぁ。
そういう人が一人でもいてくれると、ずっとここを続けたいと思えるよ。
今でも十分に「」には支えられてると思っているけど、これからも頼むぜ。
体調には気を付けてな、休むときは休んで暇なときにでも来てくれると嬉しいな。
・遂に明日だな…女子がカカオがふんだんに含まれたあまーい(元)薬を男子に愛を込めて譲渡するという謎めいた魔の儀式が盛んに行われる日は…
・まあそんな事はどうでも良いんだ、それよりも今現在、連縁作者がtwitterで質問の受付及びその回答を行なってるから、早いとこ連縁を知って、聞きたいことをたんまり聞いておくが吉だと思うぜ(露骨な布教)
そういえば明日はバレンタインデーだったな。
私には無縁のこと過ぎてすっかり忘れていたぜ…
…いや、今は無縁じゃないな。
「」のためにも用意しないと…
ほう、連縁の作者さんはそんなことをしたりしているのか。
面白いことを考えるものだなぁ…
いつかは連縁のキャラも幻想郷の住人に質問に呼ぶかもしれないから聞いてみるのもよさそうだな。
因みに「」は何か質問するのか?
・確かに量もあるだろうし俺も返すの手伝ったほうがいいか…それなら今回は魔理沙と一緒に返すの手伝ってくるよ、その代わり今度神社に来た時は霊夢に付き合うってことで、こうすれば公平になるかな?
手伝ってくれるか!
ありがとう「」!凄く助かるぜ!
霊夢「うーん、それなら公平だけど…
ここで一時「」とはお別れなの?
少し寂しいわね…」
アリス「それなら霊夢も手伝ってくれたっていいのよ?」
霊夢「それは面倒だから嫌。」
アリス「そう言うと思ったわ…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-02-13のログ返