・…で、結局おっきーなはどこの神様なの?

隠岐奈「どこ?それはもちろん日本の神に決まっているだろう。」

そうとも限らないんじゃないか?
前にログ返で教えてもらった話では海外の神様や仏様の側面まで持っているそうじゃないか。
そこのところは実際どうなんだ?

隠岐奈「いやまあその…私は秘神だからな、軽々しく正体を明かすわけにはいかない。」

逃げたな…

・相変わらず困った人だなぁ…。…彼氏……彼氏かぁ…。自分がそうなることなんて今まで想像もできなかったんだよねー…。

紫「困った人なんてひどいわねぇ。
記憶を元に戻してあげたんだからお礼の一つくらいあってもいいくらいなのに。」

元はと言えばお前が記憶を消したんじゃなかったか?
ふーん、そうなのか…意外だな…
誰かに好かれたり逆に好きになったりしたことはないのか?

・一般的には割とストーカーという犯罪者じゃないかな…。…魔理沙の嫉妬心や独占欲はちょっと普通じゃないかもって思うけど…。…それだけ必死に思ってくれてるのが伝わるな…。

アリス「魔理沙はストーカーだったのね…
怖いわぁ、男なんだからお姉ちゃんを守ってね?」

ストーカーじゃないの!お前たちが間違いを犯さないようにするだけ!
普通じゃないのか…?私は普通だと思っていたが…
あまり度が過ぎると「」に嫌われるかもしれないし慎んだ方がいいかな…

・だからと言って恥ずかしくないわけじゃないから、好意をぶつける場面は選ばないとだけど〜…。居間か。魔理沙も、外冷えただろう?暖かい物頂こうじゃないか。

恥ずかしがってたら想いは伝わらないぜ!
だから「」も遠慮せず好意をぶつけた方がいいな。
せっかくだから今私にぶつけてみる?

アリス「あまり「」を困らせない方がいいわね。
外は寒かったわよね。今紅茶を持ってくるから待ってて。」

・良いところも悪いところも、だね。そしてアリスの夢は叶ったわけだね?
・もっともっと酷い人なら多分、押し倒して乱暴してたんじゃないかな…。俺は理性を効かせられるナイスガイだがな!

アリス「そうね、今の私には「」っていう友達がいるわ。
少なくとも私にとっては友達を作ることは簡単なことじゃないわ…感謝しないとね…
それはさすがに酷過ぎる話ね…
そんな極端な例と比較されてナイスガイなんて言われても…
まあ、「」はいい人だとは思うけどね。」

・…名前くらいしか聞いた事がないな…、魔理沙、どうする?聞いてみるか?その……えっと。おおきいな?さんに。

隠岐奈に聞くのか…
紫とかに比べればまともな奴だとは思うが…
何か対価を求められそうだな…二童子になれとかさ…

パチュリー「そうなってでも聞いた方がいいんじゃない?
貴方の知識のなさはちょっと異常だもの。」

さすがに二童子にはなれないけど…
そんなに言うなら聞いてみようかな…

・…誰だって、って、霊夢も誰かに使った事があるの?…あー……霊夢に会う前ならそう思ってたかもだけど、今はそんなに…。…ほら、友人がいかがわしい目に遭ってるってなんか…ね?
・あはは、ごめんごめん。霊夢はノーマルなんだね。んー……マゾ、というのとは違うけど、誰かに先導されたい、とか思ったことはない?
・おっ、いいね。だんだん色っぽくなってきたよ魔理沙?…さて、紅葉が一番、と豪語した後にお控えますは〜…?

霊夢「私は妖怪退治のときに使うわよ?
それが本来の使い方だけどね。
「」が良識を持っているようで良かったわ。
友人が自分をそんな目で見ているなんて嫌だもの。
先導されたいとも思ったことはないかもしれないわね…
私は自由気ままが一番だと思っているから。」

穣子「私です!魔理沙に言ってほしいセリフはもちろん「やっぱり秋と言えばお芋が一番!」だよ!」

やっぱり秋と言えばお芋が一番よね!…あっは~ん!
くっ…私はキノコが一番なのに…

・魔理沙は腹痛か…辛いよね…お手洗いに行ける状況じゃないと地獄だよ…。俺は主に頭痛に繋がることが多いかな…。
・はは、まさか。いろんな人が楽しみにしてると思うよ?だからこそ続いてるんじゃないか。魔理沙やここのみんなに魅力がある証拠だね。

頭痛も辛いものがあるよな…
あの苦しさは言葉では言い表せないものだぜ。
なるべく疲れやストレスを溜めないように楽しみを見つけないとな。
そういう意味では私は毎日のログ返が楽しみの一つになってるかな。
そして毎日ログ返を続けられるのはたくさんの人が話しかけてくれるおかげだ。
本当に話しかけてもらえて感謝してるぜ、いつもありがとな「」。

・さて明日面接なわけだが。死にたいけど行かなきゃ

いよいよ明日なのか…
私も面接は苦手だから死にたくなる気持ちは分かるぜ…
でも、失敗したからって実際に死ぬわけじゃないんだ。
詳しい状況も知らないのに勝手なことを言うが…気楽にいこうぜ?
ダメでも次があるだろって気持ちでさ。

・大嘘吐きの魔理沙

いつ私が嘘なんてついたんだよ…
私は嘘なんかつかないぜ。

霊夢「その言葉が既に大嘘でしょ。
どうでもいいけど、大嘘吐きの○○って聞くと俺妹のあのEDを思い出すわね。
好きな曲だったけど、なんて題名だったかしら…」

・よしよし可愛いなぁ(なでなで)膝枕して欲しいなら片膝使っていいよ?もう片方は魔理沙が使っていいから座っても枕にしてもいいよ?

霊夢「あ、ありがとね「」…
それじゃあ…膝枕しながら撫でてもらってもいい…?
甘え過ぎちゃってごめんね…」

私も枕にするぜ!
「」にしてもらう膝枕は格別だからな。
私も甘え過ぎちゃうかもー♪



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-02-07のログ返