・君の瞳に乾杯
・チョロすぎて心配になる
・チャラ男にコロッと落とされそう

「」がかっこいいことを言うから様になるんじゃないか。
誰が言っても惚れちゃうわけじゃないぜ。
だから他の男に落とされたりはしない！
私が盗られると思って心配してくれたのか？
そんなに私のことが好きなんだ…ふふ…

・ふぅ…
・ああ、こいつを食ってたんだ　つスルメ

スルメの匂いだったのか。
一息ついていたから何かをしていたのかと思っていたがスルメを食べていたんだな。

霊夢「スルメを食べて「ふぅ…」なんて言うかしらね…
もしかして匂いを誤魔化すためにスルメを用意してたんじゃ…」

なんの話だ？

・今度は凄い元気な猫もいるなぁ、まだまだ満足してないみたいだし二人共もっと撫でちゃうぞー(わしゃわしゃ)

にゃー…♪
気持ちいいぜ…
いくらでも撫でられていたいよ…

霊夢「で、できれば膝枕もしてほしい…
「」お願い…にゃあ…」



今回はここまで。
次回もよろしく！