・魔理沙を抱き枕にする
・魔理沙の胸の鼓動が心地いい
こ、心地いいのか?
多分今は凄い鼓動が早くなってると思うけど…
それでも心地いいならよかったかな…
私はしばらく眠れそうにないし、明日は「」が私を起こしてくれよ。
・…お。……おー?……おお!思い出した…思い出した!…やっぱりどっちの彼氏でもないじゃないか!
紫「私は彼氏だと思っていたのにひどいわ…
しくしく…」
また嘘泣きが始まったぜ…
「」のことからかってるだけなんだから相手するなよ?
今は彼氏じゃないかもしれないけど…いつかは…な?
・んぇ〜?だって本心だし、いいじゃないか?言われてイヤな事なら言わないけど、どうなのかなぁ?
・決定なの!?魔理沙の中での彼氏彼女の関係のスタートラインがわからない…!
アリス「その、言われて嫌なわけではないけど…
た、たまになら言ってもいいわよ。
ただし二人きりのときにしてね?」
私が彼氏だと思ったらいつかは彼氏になるのは決定事項なのさ。
私は欲しいものは絶対に手に入れる主義だからな。
アリス「凄い説得力あるわね…」
・ははっ、ごもっとも。俺の本心は口や表に出すまでもないんじゃないかな〜。…アリス曰く顔に出てるらしいし……っと、見えてきたね。いつ見てもオシャレな家だよなぁ。
確かに「」はすぐ顔に出るから分かりやすいかもな。
でも、たまには口にしてみるのだって大切だと思うぜ?
私は大切なことは「」の口から聞きたいしな。
アリス「ふふ、家まで褒めてくれちゃってありがとう。
さあ、二人とも中に入って。」
・信じてくれるのか…やっぱり優しいよ、アリス。ありがとう。信じてくれて嬉しい。…すこーしえっちなのは大目に見てくれ。信頼を裏切るような真似はしないからさ。
アリス「「」だって私のことを信じてくれるんだし当然のことじゃない。
もちろん「」が裏切るようなことするなんて思ってないから安心してね?
えっちなところも目を瞑ってあげるわ。
できれば少し慎んでほしいけどね。」
・そうだね…いいところだけ見えてるうちはまだ浅い。良いところと悪いところを見つめ合って認め合って…ね。……うん。聞かないでおくね…。
・誰かが教える…か…。アリス、パチュリー、誰が教えるのが良いと思う?
パチュリー「「」の言う通りね。
「」と魔理沙もそのようにできるといいわね。
まあ、そうね…いつかは話せるようにするわ。」
アリス「とりあえず私は絶対に教えたくないわね。
恥ずかしいし…別に魔理沙がこのままでも困らないし。」
パチュリー「私も同じく。」
薄情な奴らだな…
だったら「」が正しい知識っていうのを教えてくれよ。
・んー…。じゃあ、ひとまずは記念品って事で。大事にするね?…多分あると思う…霊夢や魔理沙辺りは一通りあるんじゃない?催眠物や薬物物とかありそう…。
・ほんと〜?なんとなく霊夢は隠れMかな、と個人的に思ってたよ。たまには誰かにいろいろされたい〜みたいな。
・……このしおらしい魔理沙もまた、いいよな…。(ぼそり)
・お、パチュリーなかなかシブいところ突いてきたね〜。…よし、魔理沙。次は語尾を相手の耳元で色っぽく言ってみてね。
霊夢「それを使わないなんて「」は中々の紳士ねぇ。
それとも実際に手にしたら誰でも使えないものなのかしら?
やっぱり、あるわよね…まあ、私自身に害がなければお好きなようにって感じだけど。
私が隠れMなんじゃないかと思ってたの…?
いったいどんな行動や言動からそう思われたのやら…」
み、耳元で色っぽく…?
また難しい注文だな…
分かったよ…さっさと終わらせようぜ…
・そうか。腹痛も今は落ち着いているんだよね…?よかった。楽しいことなら、自然と続くもんね。こちらこそ、これからもガンガン喋っちゃうぞ〜?
腹痛は午後から落ち着いてきたぜ。
ずっと腹痛が続いていたら前回はログ返できなかったかもしないところだったよ…
そうならなくてよかったぜ、ここまできたらずっと毎日ログ返したいって気持ちもあるし。
まあ、無理しない程度には毎日続けるからたくさんお話しようぜ!
・踏んで
・じゃあまずは顔からお願いします
…顔なんて足踏みマッサージするものなのか…?
そんなところ凝ったりしないと思うんだが…
それに、いくらなんでも顔を踏んだら「」が痛いだろ。
変なこと言ってないでマッサージを開始しようぜ。
やっぱり腰とかからしようか?
・10の倍数で東方以外のキャラをゲストに呼ぶのは良いかもね
・となればやっぱり、10回記念最初の来訪者は西方のvivitが妥当かな?次点で五月雨、雪晶石の自機軍や連縁の自機軍といったところか
おお、気が合うな。
実は私も10回目に特別ゲストを呼ぶなら西方のvivitにしようかなと思っていたんだよ。
西方はプレイしたことないから性格とかは分かってないけど見た目が可愛いなって思っていたからさ。
もし呼ぶならそれまでにキャラを把握しておかないといけないな。
まあ、まだ決定したわけではないけど楽しみに待っていてほしいぜ。
・二人共気持ち良さそうにしてるねぇ、何というか猫を撫でてるような気分だなぁ。ほーら満足するまで撫でちゃうぞー(なでなで)
霊夢「ね、猫…
にゃ、にゃー…
…恥ずかしいから今のは無しで…」
私は少しくらいじゃ満足しないぞ?
はたして私を満足させられるかな!
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-02-04のログ返