・面接行ってきたよ。取り次いでもらえそう。自分を売り込むだけなのになんで吐く手前まで緊張するんだろうね!
・応援して貰えるしなんとか入りたいな

紫「それは朗報ね、おめでとう「」。
そんなに緊張したのね、自分の将来がかかってるわけだから無理もないかしら?
頑張った「」にはご褒美が必要ね。
約束通り抱いて癒してあげましょう、おいで。」

・本当のこと……では、自分は男でいいんですね。…えっと、それでお二人との関係はー…。

紫「私と魔理沙は「」を巡って争っているライバルよ。
「」は私たち二人に狙われているのね。」

また嘘を言う…
ややこしくなるからやめろって言ってるのに…

紫「さて、本当に嘘かしらね?」

え、ええ?

・あ、次は逆でアリスに膝枕してあげようか?……ん。姉と弟の関係のそれ以上ってなんだい?魔理沙?

アリス「弟に膝枕されるのもいいかもしれないわね。
お願いするわ。」

それ以上っていうのは、その…
こ、恋仲になることだ…!
姉と弟でもそうなるかもしれないんだろ…?

・お、そうきたか。意外と大胆だね?ごめんね魔理沙。約束は約束だからさ。……ってちょい待ち。なんか物凄い方向へ思考が巡ってないか?

アリス「だ、大胆だったかしら?
もっと「」と一緒の時間を過ごしたいと思っただけなんだけど…」

そんな約束守る必要ないぜ!
「」だってアリスの家に泊まるのは嫌だよな?そうだろ?
え、だって意地悪されたら言うことを聞いてもらえるんだろ?

・一回は一回だから。うん。……んーー………。…お?どくんどくんいってる…。

アリス「そうなるに決まってるわよ!
む、胸に耳を押し当てられてるのよ!?
お願いだからもう離れて!
私が悪かったから!」

・俺次第…どう…なんだろう、ね…?先の事はわからないなぁ…。……パチュリー。わかりやすい辞典はないのかな?

パチュリー「先のこと…
ということは少なくとも今はまだ…ってことなのね。」

この辞典では分かりにくい。
もっと分かりやいものを頼むぜパチュリー。

パチュリー「どうして辞典を読んで分からないなんてことがあるのかしら…
それなら、この教科書を読みなさい。
外の世界のもので保健の教科のときに使うそうよ。」

・…!紫に入れるとなんでも好きな事が…。……ううん……うううぅぅぅうん…!これは…誰に入れようかな…。…だーれーにーしーよーうーかーなー。

紫「「」が何を望むか私も楽しみね。
面白いことを考えてくれるのを待っているわ。」

これで全員だな。
そろそろ決めてもらうぜ「」。
さあ、誰に票を入れるんだ?

・確かに魔理沙の料理はキノコの頻度が高いかもね、でも昨日のでキノコ以外も作れてたし大丈夫だと思うよ?っと折角だから二人の料理おかわりしちゃおうかな
・あと前回のログ残した時間が日を跨いでたの気が付きませんでした、送れてないと思って連投してしまって申し訳なかったです。

そうだぜ、私はキノコ料理しか作れないわけじゃないんだ。
「」の食べたいものならなんだって作ってやるんだから!
おかわりなら今持ってきてやるぜ♪

霊夢「私も持ってきてあげるわね。
それと、こちらこそ分かりづらいことをしてごめんね。
今度からはコメントを書かれた時間も考慮してどちらの日にお返事するか決めるから。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-01-26のログ返