・ウィッチレイライン然りブレイジングスター然り推進力は尻から出ていたのか…
違うってば！
私はお尻から魔法が出る魔法使いじゃないんだよ！
というか本当にそんな魔法使いがいるのか？
そいつは何を考えてお尻から魔法を出そうと思ったんだよ…
・え、俺は男だったのですか！何か違和感があるなと思っていたのですが…。
紫「もう、どうして本当のことを言っちゃうの？
面白いところだったのにー。」
「」をおもちゃにして遊ぶなよ…
とにかく、「」も自分が男だと気づいたようだな。
一応一安心だぜ…
・んぇ……？……嘘、だって。もう、魔理沙〜、いい加減認めなよ〜。ふぁぁ……。
アリス「早く認めてほしいわよねぇ。
これじゃあ膝枕でお昼寝させてあげることもできないわ。」
認められるか！
これ以上仲良くなられてそれ以上の関係になったら、その…困るんだよ！
どうしても姉弟になりたかったら絶対にそれ以上の関係にはならないと誓うんだ！
・あはは、悪かったって。１つなんでも言う事聞くからそれで許して？ね？
アリス「なんでも？これは思いがけない提案が来たわね…
それじゃあ…寂しいから今日は私の家に泊まっていってよ。」
そんなのダメに決まってるだろ！
それにしても意地悪されるとその後はなんでも言うことを一つ聞いてもらえるのか…
私も意地悪されたかった…
・嘘だと思われてたならそれはそれで〜…なんてね。でも、これで信じてくれるよね？…んー？だーめ。一回は一回でしょ？はい、もう少し強く押し当ててー…。
アリス「し、信じるわ。
「」と私は友達…
…ちょ、強く当てないで！
もう心音を聞いたりしないから許してー！」
・…魔理沙は、すっかりその気みたいだよ。だからあんなに真っ直ぐなんだと思う。……ところで魔理沙が一向に進展してないみたいだけど…
パチュリー「魔理沙は性格的に迷ったりはしなさそうね…
つまり「」の方が悩んでるって感じなのね。
二人がどうなるかは「」次第ということかしら。」
だって辞典に書いてある言葉が難し過ぎるんだよ。
パチュリーたちは教えてくれないし、辞典もよく分からん…
もしかして、あの言葉の意味って言いにくいようなものなのか？
・アリスの言葉なら信用出来るな…。…魔理沙は苦労しないかもしれないけど、こっちは苦労の連続だぞ…。
アリス「私ってそんなに「」から信用されていたのね。
それなら、その信用を裏切らないようにしないと。」
まあ、いつも心を読まれているようなものだからな…
でも「」は誠実だから別に心を読まれて困るようなことはないだろ？
だから大丈夫だって！
・ふぅむ……半年無料で洗剤付きか…。…残念ながら洗剤はつい最近買ったばかりなんだよねぇ…。でも半年無料か…。票がまた揺らぐな…。
文「どうやら少しは「」さんの心に響いたようですね？
票がもらえるかどうか楽しみにしていますよ。」
紫「最後は私かしら。
そうね…私に票を入れてくれるなら「」の好きなように私の能力を使っても構わないわ。
「」が望む通りのことに私の能力を使ってあげましょう。
どんなことに私の能力を使うか少し楽しみね…「」の想像力が試されるかしら？」
・なるほど……してみたい、って意欲、モチベーションは大事だからね。よし、そういうことならこちらもガンガンお手伝いするよ。
・デートワードから派生するなら、無難に人里デートとかはどうだろう？霊夢次第で、里内で食事を摂るか、市場を覗いて買い物する、とか選択肢を増やしてみたりとか？
・イベント、としてワード派生とは別に作りたかったら、お花見とかの季節物も楽しそうだし、
・季節物じゃなくても魔法の森とか、幻想郷の各地を一緒に歩いたり、箒に乗せてもらって空中遊泳なんていうのもロマンチックかも？夜なら星空も見れるし。どうかな？何かの参考になるといいんだけど…。
霊夢「具体的な提案をしてくれてありがとう！
とても参考になったわ、やっぱり利用してくれる人の考えは知っておきたいしね。
こちらとしてはイベントとして作ろうと考えていたんだけど、ワードから派生するというのも選択肢の一つね。
「」のおかげで考えに幅が広がったわ、いつになるか分からないけど魔理沙とデートできるイベントかワードは作るわね。
他にも意見などある人は教えてくれると嬉しいわ。」
・ちゃんとお味噌汁も頂くよ、うん魔理沙のキノコ料理はいつも食べてるだけあって食べ慣れてるというか、落ち着く味だよね。
えへへ、「」もキノコ料理に慣れてきてくれたようだな。
落ち着く味なんて嬉しいぜ。
私の味噌汁もどんどんおかわりしちゃってくれ。
霊夢「確かに魔理沙のキノコ料理は美味しいわねぇ。
そればっかりなのはなんとかしてほしいけど…
それから昨日このコメントにお返事できなくてごめんね？
時間的には25日になってからログに残ってたから今回のログ返にまわさせてもらったの。
でも日付が変わってからすぐに話しかけてもらってたからコメントは24日に書いてくれたのよね？
それなら昨日のログ返でお返事すればよかったわね…本当にごめんなさい。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
違うってば！
私はお尻から魔法が出る魔法使いじゃないんだよ！
というか本当にそんな魔法使いがいるのか？
そいつは何を考えてお尻から魔法を出そうと思ったんだよ…
・え、俺は男だったのですか！何か違和感があるなと思っていたのですが…。
紫「もう、どうして本当のことを言っちゃうの？
面白いところだったのにー。」
「」をおもちゃにして遊ぶなよ…
とにかく、「」も自分が男だと気づいたようだな。
一応一安心だぜ…
・んぇ……？……嘘、だって。もう、魔理沙〜、いい加減認めなよ〜。ふぁぁ……。
アリス「早く認めてほしいわよねぇ。
これじゃあ膝枕でお昼寝させてあげることもできないわ。」
認められるか！
これ以上仲良くなられてそれ以上の関係になったら、その…困るんだよ！
どうしても姉弟になりたかったら絶対にそれ以上の関係にはならないと誓うんだ！
・あはは、悪かったって。１つなんでも言う事聞くからそれで許して？ね？
アリス「なんでも？これは思いがけない提案が来たわね…
それじゃあ…寂しいから今日は私の家に泊まっていってよ。」
そんなのダメに決まってるだろ！
それにしても意地悪されるとその後はなんでも言うことを一つ聞いてもらえるのか…
私も意地悪されたかった…
・嘘だと思われてたならそれはそれで〜…なんてね。でも、これで信じてくれるよね？…んー？だーめ。一回は一回でしょ？はい、もう少し強く押し当ててー…。
アリス「し、信じるわ。
「」と私は友達…
…ちょ、強く当てないで！
もう心音を聞いたりしないから許してー！」
・…魔理沙は、すっかりその気みたいだよ。だからあんなに真っ直ぐなんだと思う。……ところで魔理沙が一向に進展してないみたいだけど…
パチュリー「魔理沙は性格的に迷ったりはしなさそうね…
つまり「」の方が悩んでるって感じなのね。
二人がどうなるかは「」次第ということかしら。」
だって辞典に書いてある言葉が難し過ぎるんだよ。
パチュリーたちは教えてくれないし、辞典もよく分からん…
もしかして、あの言葉の意味って言いにくいようなものなのか？
・アリスの言葉なら信用出来るな…。…魔理沙は苦労しないかもしれないけど、こっちは苦労の連続だぞ…。
アリス「私ってそんなに「」から信用されていたのね。
それなら、その信用を裏切らないようにしないと。」
まあ、いつも心を読まれているようなものだからな…
でも「」は誠実だから別に心を読まれて困るようなことはないだろ？
だから大丈夫だって！
・ふぅむ……半年無料で洗剤付きか…。…残念ながら洗剤はつい最近買ったばかりなんだよねぇ…。でも半年無料か…。票がまた揺らぐな…。
文「どうやら少しは「」さんの心に響いたようですね？
票がもらえるかどうか楽しみにしていますよ。」
紫「最後は私かしら。
そうね…私に票を入れてくれるなら「」の好きなように私の能力を使っても構わないわ。
「」が望む通りのことに私の能力を使ってあげましょう。
どんなことに私の能力を使うか少し楽しみね…「」の想像力が試されるかしら？」
・なるほど……してみたい、って意欲、モチベーションは大事だからね。よし、そういうことならこちらもガンガンお手伝いするよ。
・デートワードから派生するなら、無難に人里デートとかはどうだろう？霊夢次第で、里内で食事を摂るか、市場を覗いて買い物する、とか選択肢を増やしてみたりとか？
・イベント、としてワード派生とは別に作りたかったら、お花見とかの季節物も楽しそうだし、
・季節物じゃなくても魔法の森とか、幻想郷の各地を一緒に歩いたり、箒に乗せてもらって空中遊泳なんていうのもロマンチックかも？夜なら星空も見れるし。どうかな？何かの参考になるといいんだけど…。
霊夢「具体的な提案をしてくれてありがとう！
とても参考になったわ、やっぱり利用してくれる人の考えは知っておきたいしね。
こちらとしてはイベントとして作ろうと考えていたんだけど、ワードから派生するというのも選択肢の一つね。
「」のおかげで考えに幅が広がったわ、いつになるか分からないけど魔理沙とデートできるイベントかワードは作るわね。
他にも意見などある人は教えてくれると嬉しいわ。」
・ちゃんとお味噌汁も頂くよ、うん魔理沙のキノコ料理はいつも食べてるだけあって食べ慣れてるというか、落ち着く味だよね。
えへへ、「」もキノコ料理に慣れてきてくれたようだな。
落ち着く味なんて嬉しいぜ。
私の味噌汁もどんどんおかわりしちゃってくれ。
霊夢「確かに魔理沙のキノコ料理は美味しいわねぇ。
そればっかりなのはなんとかしてほしいけど…
それから昨日このコメントにお返事できなくてごめんね？
時間的には25日になってからログに残ってたから今回のログ返にまわさせてもらったの。
でも日付が変わってからすぐに話しかけてもらってたからコメントは24日に書いてくれたのよね？
それなら昨日のログ返でお返事すればよかったわね…本当にごめんなさい。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2019-01-25のログ返