・アリスの家でお世話になる

アリス「魔理沙が監獄行きになっちゃったから仕方ないわよね…
それじゃあ…私の家に来る?」

紫「その監獄行きになった魔理沙から伝言があるわよ。
「もし他の女の家に行ったりしたらそいつを呪う」だそうよ。」

アリス「恐ろしい伝言ね…
ちょっと呪われたくはないかしら…」

・わくぷよのイクリプスとかいう実質夢想天性な魔法
・まあシェゾしか使えないけど(魔導2のアルルもイクリプスを使えるけどアルルのイクリプスは防御力を上げるだけ)
・唐突だけどぷよしか知らない世代に魔導キャラがガチ戦闘を全く行えない軟弱だと思われてるのが悲しい(小並感)

イクリプスは無敵になる魔法だったかな?
シェゾって実力は凄い奴なんだよな。
主人公のときは何かしらの理由で弱体化してる設定になってることが多いけど、あれはゲーム的に初めから強いのはおかしいからってことなんだっけ?
そんなシェゾもぷよぷよしか知らない人には戦闘できないと思われてるのか?
でも今のぷよぷよのキャラも一応魔法とか使えるんじゃなかったか?

・んー……?2人とも嘘ついてるのか?…どちらの彼氏でもない…。…そうか、わかったぞ。なんということだ!まさか俺が2人の彼女…女だったなんて!!

どんな結論に至ってるんだよ!?
記憶がなくなったからって性別まで分からなくなる奴がいるかよ!

紫「そうそう、「」は実は女の子なのよ。
でも私たちは付き合っていたのよ?」

あー、どんどん話がややこしくなっていくー!

・あぁぁ……アリス姉さんの膝枕ぁ…。ねむねむ……。

アリス「ほら、私の膝枕の方がいいみたいよ?
おやすみなさい「」。」

ぐぬぬ…!アリスに負けるなんて納得いかん!
起きろ「」!私の膝枕も堪能してくれ!

アリス「せっかく弟が寝ようとしてるんだから起こさないでよ。」

・……人里でアンケートとか取ってみるといいよ。この世の真理が一発でわかるから…。…。……鼓動が早いのは…。…えーっと…。…心不全だよ!

アリス「そんなに他の人から私は評価されているのかしら…
さすがに自分でアンケート取るのは恥ずかしいからしないけど…
心不全だったらこんなことしてる場合じゃないわね。
病院で手術でもしてもらいましょうか?」

・そうか。魔理沙はそういうことをしたい……そうなるんだね。本人も認めたし。ばっちりと。ささ、魔理沙。どんどん知識を蓄えていくといい!

それじゃあ調べてみようかな。
えーと、「せっく、すし、たいよう」の意味は…

パチュリー「調べ始めたわね…
絶対に調べなければよかったと言うと思うけど。」

・そうだったの!?ここに来て初めて知っ……ちょわ!魔理沙待った待った早すぎ……うっぷぇっ…。

アリス「「」は分かりやすい人だと思うけどね。
少なくともいつも無表情でいるような人ではないでしょ?」

「」も目が回ったか…
さすがにノリと勢いが過ぎたかな…
少し休もう…

・…!いつでも利用、貸し出しカード…。なんて甘美な響き…。…むしろ魔理沙が欲しがりそうなカードだね…。
・それはそれとして…最後の一言が可愛らしくてナイスだね…。ちょっとドキッとした…。これは投票、悩むなぁ…。

パチュリー「手に入れても魔理沙には渡してはダメよ?
とんでもないことになるのは目に見えてるんだから…
そんなに可愛かった…?それなら票を入れてくれるのを待っているわね。」

静葉「じゃあ次は私にアピールさせてね。
もし私に入れてくれたら能力でとっておきの紅葉を見せてあげる。
特別に気合を入れて綺麗にするわよ。
…秋になったらの話だけど。」

・それじゃ教えてもらったし火加減調整やってみようか、基本は強めにして…蒸気が出てきたら弱める…と、様子を見ながらやってみようかね。あと河童はきゅうり大好きなんだし逆にきゅうりを使って頼む方向ならどうかな?

霊夢「そんな感じでお願いね。
困ったことがあったらなんでも言ってちょうだい。」

そうか、きゅうりで釣ればいいんだな。
便利な生活のためにもきゅうりをたくさん買っておこうかな…

霊夢「せっかくきゅうりを買うんだからそれを食べればいいんじゃないの?」

私は河童じゃないんだからきゅうりだけ食べて生きてはいけないな…

・甘えるの禁止
・甘えたがってる魔理沙をニヤニヤしながら見守ってたい

うう…どうして甘えさせてくれないんだよ…
「」だって甘えられるのは嫌じゃないだろ…?
ニヤニヤしながら見守っているだけじゃつまらないぜ。
だから甘えるのを解禁してくれ…



今回はここまで。
次回もよろしく!
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