・ゆかりごはん
・綺麗だし美味しいから食べたい
ゆかりをお酢でふやかすと色鮮やかになるそうだな。
そんなに食べたいなら作ってやろうか?
確かに美味しいもんな、ゆかりごはん。
紫「私を美味しく頂くなんて…
二人ともいやらしいわね。」
誰もお前の話なんてしてない!
・弾幕ごっこってリバイア張っとけば大抵は切り抜けられる説
・というかシール唱えれば程度の能力封印出来ちゃうんじゃ
リバイアって魔導物語の話だよな?
まあ、防御できる上に跳ね返すこともできるんだから使えれば無敵だな。
でもバリアを張るなんてルール上許されるのかな?
大丈夫なら私も習得してみようかな…リバイア…
シールドっていうのはどういう魔法だったっけ、知ってたはずだが忘れてしまったよ。
・魔理沙 in スキマ監獄
紫「というわけで貴方を私のスキマ監獄に収容することになったわ。
覚悟はいいかしら?」
なんでそんな話になったんだよ!
私は何も悪いことしてないぞ!?
アリス「自覚もないのね…
自分の罪を自覚できるようになるまでいつまでも入れておくわよ。」
こんなのは不当逮捕だ!
まだ裁判だって受けてないのに監獄行きなんておかしいぜ!
・何もかも忘れる…。……あれ…お二人はどなたでしたっけ…?
本当に忘れちゃってるじゃないか!
元に戻せよ!
紫「面白いじゃない、しばらくこのままにしておきましょうよ。
貴方は「」という名前なのよ、この世界の住人で私の彼氏でもあるわ。」
大嘘を言うな!ややこしくなる!
・ぁあ……気持ちいい…。何か聞こえた気がしたけど気にならなくなってきた……はふ……。
アリス「ふふ、気持ちよさそうね。
可愛がり甲斐のある弟だわ。」
だから私は「」がアリスの弟なんて認めてないぞ!
「」も聞いているのか!?
・いや?そんなことないよ?…アリスの自己評価低くない? …え……心音を…?ま、まあいいけど…どうやって聞くの?
アリス「本当にそうなのかしら…
別に自己評価は低いつもりはないわよ?
ただ、私は普通なだけよ。
もちろん心音は直接胸に耳を当てて聞くわよ。
聞いてもいいわよね?」
・お、それなら魔理沙自身の為になるね。興味が湧いたらいろいろと自分で調べられるだろうし。自己責任で。
自己責任って…
なんだか不穏な感じがするな…
もしかして知らない方がいいことなのか?
パチュリー「さあ、どうかしらね。
でも一生知らないでおくっていうのも無理な話よね。」
う、うーん…どうしよう…
・…(割と失礼な事言われた気がするけど敢えて触れないでおこう…。) ノリと勢いか…そんな事だろうと思ったけど…まあいいや。よし、やるなら思い切りやろう!
アリス「あら、私何か失礼なこと言ったかしら…?」
言ったに決まってるじゃないか。
「」が変わり者だなんてひどいよな?
そんなひどいアリスのことは忘れて私と思い切り踊ろう!
・嘘かもしれないけどね?…で、霊夢は……また、予想外のアピールだね…。(アリスや文をチラ見)
・…ふむ…。…よし、霊夢のアピールは伝わったよ。票を入れるかどうかは、他の人のアピール見てからだから、最終決断まで待っててね。次の人どうぞ!
嘘であることを願うばかりだぜ…
霊夢「アリスや文に使いたいの?
それなら私に票を入れなくちゃね。
楽しみに待っているわ。」
アリス「次は私よ、「」に変なお札を使われないためにも私がアピールしないと…!
私に票を入れてくれたら「」の好みの人形を作ってプレゼントするわ。
「」も人形大好きよね?変なお札より絶対に可愛い人形の方がいいわよ。」
・魔理沙って偶に美少女に見えるよね
・普段は泥棒きのこだけど
・周りが美少女揃いだから目立たないけど
べ、別に美少女なんかじゃないよ…
私は普通の魔法使いでいいの!
だから泥棒キノコでもないぜ、というか泥棒キノコってひどい呼び名だな…
周りの奴らだって普通だと思うけどなぁ…
「」は誰が美少女だと思ってるんだよ?
・ありがとう、紫お姉ちゃん
紫「監獄を作るくらいどうってことはないわ。
いつでもお姉ちゃんを頼りなさい?」
アリス「だから貴方がお姉ちゃんっていうのは無理があるでしょ…」
紫「ん?貴方も監獄に入りたいって言ったかしら?」
アリス「い、いえ、なんでもないわ紫お姉さん。」
・そうだなぁ、炒め物とかならともかくお米を炊くのに火を使う必要はないのが外だったからね。っと研ぐのはこんなもんかね
外の世界では火を使わなくてもお米を炊けるのか…
不便がなくて羨ましいなぁ。
幻想郷にもそんな時代が来てほしいものだぜ。
霊夢「研ぎ終わったのね、ありがとう「」。
それじゃあお米を炊くから火加減の調整よろしくね。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-01-17のログ返