・同意を得なければ許可を取ったとはいえんのでは?
もちろんアリスは同意してくれてるよな?
私とアリスは友達だし!
アリス「こんなときだけ友達になっても嬉しくないわね。
同意なんてしたことはないわよ。
つまり勝手に持っていかれてるだけね。」
またまた…まったくアリスはツンデレなんだから…
・結論。理知的で可憐な紫様は冬眠をなさって英気を養っている。ということですね!
紫「そういうことね。
「」はよく分かっているわ。
いい子は撫でてあげましょう。」
冬眠はしてないんじゃなかったのかよ!?
撫でられたくらいで騙されるなよ「」!
・許可?姉さんは許可してくれたよ?…撫でてもらいたくなってきたな〜。
本人たちがよくてもだな…
周りの奴らはどうなんだよ?
少なくとも私は認めないぞ!
アリス「どうして魔理沙の許可を得る必要があるのよ?
そんなの必要ないわよね「」?」(なでなで)
「」を撫でるな!
・…ん゛む゛っ……。アリスこそ恥ずかしがり屋さんじゃないか…。事実を言っただけなのにさ?
アリス「事実なんて…そんなことないわよ…
「」は私を照れさせようとしてるだけでしょ…?
でも、そんな「」も結構な恥ずかしがり屋さんなのね。
少し顔が赤いような気がするし…」
・戦略的撤退…便利な言葉だな…。まー、何はともあれ。魔理沙、読書は好きでしょ?ほら、がんばれ〜。
パチュリー「確かに便利な言葉だったわ…
まさか自分が使うことになるとはね…」
がんばれって言われてもなぁ…
どんな本を読めばいいのか見当もつかないぜ。
ヒントだけでもくれよ。
・…一宿一飯の恩義があるというのに、あまり話さないって理由だけで不気味に思うなんてなかなかヒドい話だね…。
・そうだね、これっきりってわけでもないし…また、踊ろうねアリス。よし、アリスとは一旦ここまでっ。次は魔理沙の番だ。
アリス「仕方ないわよ、家にはたくさんの人形もあるしね。
それも普通の人からしたら不気味に思えるでしょうし…
…っと、終わりなのね…」
ようやく私の番が回ってきたぜ!
「」と私の息の合ったところを見せられるってもんだ!
・ほう、なんでもと来たか。…全裸でトップで満面の笑みを浮かべるくらいの覚悟はあるということだね。さすが魔理沙だ!なんでもだもんね!変更不可だからね!
・…ということで初っ端からなかなか大胆な覚悟を決めた魔理沙に負けないくらいのアピールを……。よし、全員にやってもらおうじゃないか!次は霊夢!
ええ!?確かになんでもって言ったけど…
そんなことが「」の願いなのか…?
ま、まさかな、冗談だろ?
霊夢「これは迂闊なことは言えないわね…
それじゃあ…私に票を入れてくれたらお賽銭を入れなくても神社に来たときはお茶を出してあげるわ。」
ケチなアピールだな…
いつも一位の余裕ってやつなのか?
・魔理沙が借りてくぜーって持ってったものを返してくぜーって返しに回りたい
勝手に返されちゃ困るぜ。
私が死んだら返すって言ってあるんだから、そのときまで返す必要はないんだぞ?
アリス「そんなこと私は認めてないけどね。
「」が返してくれるっていうなら大歓迎よ。
ぜひ実行してほしいわね。」
・あ、文がカラスの大群につつかれてる
カラスがつつくものと言えばゴミ袋とかだな。
つまり盗撮とかしてる文は社会のゴミだったってことか。
文「そんな理由なわけありませんから!
とにかく早く助けてくださいよー!」
そんなこと言われてもな…
カラスの大群なんてどうすればいいんだよ…
・それじゃ折角だし朝食は三人で作ろうか、どこまでできるか分からないけどよろしくね?
霊夢「手伝ってくれるのね、ありがとう「」。
それじゃあ、まずはお米をといでおいてくれるかしら?
それが終わったらお米を炊くから火の番をしてもらえる?」
頼んだぜ「」。
美味しいご飯が食べれるかは「」にかかってる!
今回はここまで。
次回もよろしく!
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