・紫って霊夢のお母さんなの?

霊夢「そんなはずないじゃない。
種族が違うんだから親子のわけないわ。」

紫「種族が違っても親のように可愛がってきたつもりなのにそんなことを言うのね…
悲しいわ…しくしく…」

霊夢「嘘泣きは止めなさいよ。
というか可愛がってもらった覚えなんてないわよ。」

・出てきたばかりだから順位が低い仕方ないとは言うけど、依神姉妹はとんでもなく順位高かったんやで…天空璋勢より後に世に放たれたのに
・まあでもあうんちゃんは茨歌仙で絶賛活躍中だから上がるかもね、下手したら前回40位で天空璋勢最高だったおっきー抜かすかも

そういえば依神姉妹…というか紫苑は登場したてのわりにずいぶん順位が高かったな…
最近登場したっていうのと順位はあまり関係なかったのかな…
まあ、何事も例外はあるよな、うん。
あうんって茨歌仙でそんなに活躍してたのか。
単行本でしか読んでないから新しめの話は知らないんだけど、そんなことになってるんだ。
やっぱり原作での出番が多いってのは強みになるからな、あうんは順位を上げそうだな。

・ゆかりん寝てばっかだとおっきーに叩き起こされるよ?いや、叩き起こされるってのは語弊がありますな、おっきーな生命のエネルギーや人の内に広がる内面宇宙(深層意識)を操れるからゆかりんを否が応でも起こせそう

紫「冬眠しているから寝てばかりなのは仕方ないのよ。
それに彼女の能力が私に通用するかしらね…ふふふ…
もっと言うなら彼女だって賢者なんだから冬眠してるかもしれないわよ?」

賢者だから冬眠するってのはなんなんだよ…
そういうルールでもあるのか…?

・許可を得てないという時点で窃盗、あるいは強盗か

許可なら得てるって!
いつも「借りてくぜ!」って言ってるじゃないか!

アリス「それを認めた覚えはないわ。
強引にものを持っていくこともあるし強盗といっても問題ないかもね。」

それは言い過ぎだ!私は盗んでない!

・6か月おめでとう魔理沙!どうぞ、ネルドリップポットです。…どうして淹れた珈琲じゃあないのかって?あはは、まだまだ美味しく珈琲が淹れられないもので… 半年も毎日欠かさずログ返してるんだね…尊敬します…
・長文でごめん…128文字越えるとログが残らないっていうベイビーもあるみたいだから文字数越えてたらごめんなさい

気づけばもう半年か、毎回教えてくれてプレゼントもくれてありがとう!
どうせなら「」が淹れてくれた珈琲も飲んでみたかったけどなぁ。
尊敬なんてされるほどのことじゃないぜ、暇を持て余してるってだけのことだからな。
それに何より毎日話しかけてくれる「」のおかげだよ、本当にありがとうな。
文字数は超えてなかったから大丈夫だぜ、超えてても今回みたいにrefererに残るようにしてくれれば問題ないぜ。

・くっ…!……!そうだ、魔理沙探偵。こういう時こそ発想を逆転するんだ…!
・『あの話に登場した紫が本人である証明を探す』のではなく、『紫自身が本人であると認めたくなるもの』を探せばいいんだ!全ては魔理沙探偵の肩にかかっている!

ええ?難しい話だな…
うーん…そうだな…
あの話に登場した紫は理知的で、それでいて可憐だったぜ。
それでもあれは偽物だったと主張するのか?

紫「理知的で可憐だなんて…
もちろんあれは私本人ですわ。」

呆気なく認めすぎだろ!

・さっきまで、寧ろ賛成してくれてたのにねー。でもさ、もう姉弟になっちゃったし、ね、アリス姉さん?

アリス「そうね、今更言われても遅いわ。
もう私たちは姉弟なの。」

早まるなって!
だいたい姉弟なんて簡単になれるものじゃないだろ?
許可はとったのかよ!?

・そりゃ緊張もするさ、動物とかを抱っこするのとは違うでしょう?…魔理沙やアリスってかなり顔整ってるし、余計に意識しちゃうよ…。
・まあ…最近、スキンシップの一環としてひょいひょい抱っこしてる気もするけど…この距離で見つめられたり、見つめたりはさすがに恥ずかしいかなぁ。目線が泳いじゃう。

アリス「顔が整ってるってそんな…
あまり言わないで…恥ずかしいから…
それでも慣れないものなのかしら?
もしかして「」は恥ずかしがり屋さん?」

・この言葉を作った人にヒーロー賞を授与したい。…アリスも知らないってさ。いやー、さっすが賢者様だ。伊達に大図書館を所有してないなー。さあ、声高々に説明を!

パチュリー「その言葉を作った人はこんな意味で使われるとは思っていなかったでしょうけどね…
…って、ええ?私が説明するの?」

アリス「誰も意味を知らないんだから仕方ないわよ。
さあ、魔理沙だけでなくみんなにも教えて。」

パチュリー「いや、その…
…分からないからと言ってすぐに人に尋ねるのはよくないわ。
まずは自分で調べなさい、ここには本もあることだしね。」

逃げたな…

パチュリー「せ、戦略的撤退よ。」

・初めてなのか……泊めてもらった人達から何かしらお礼と一緒に言われてそうだけど…。…ん…んー…っ…とと…またバランスが…。
・技はまだ早いか…確かに…。今はなんとなく、手と手を取り合って動ければいい、かな?……魔理沙の鋭く刺すような視線を感じる気がする。

アリス「確かに迷った人を泊めることはあるけど…
私があまり話さないからみんな不気味に思ってすぐに逃げ出しちゃうわ。
お礼くらいは言ってくれるけど、そんなものなのよ。
そうね、今はこれくらいが精一杯よ…
これからもっと上手に踊れるようになれるといいわね?」

私ならもっと上手く踊れるぜ!
だからそろそろ交代しないか?

・投票か〜…。ここの誰かを対象に、アピールしてもらった中で好印象になった子に一票投じるというのも面白そうだ…。

なんだと?「」が一票入れてくるっていうのか!?
それならぜひアピールさせてもらうぜ!
私に一票を入れてくれたら「」の願い事を魔法でなんでも一つ叶えてやるぜ。
だから私に入れてくれ!

霊夢「アピールは終わった?
後がつっかえてるんだから早くしてよ。」

お、お前らもアピールするのか?

・ロリコン
・いや、俺はロリコンだよ
・ちっちゃい娘好き
・吸血鬼とか悟りみたいな
・ゆかりんみたいなお姉さんも好きだけどね!

そ、そうか、自分で認めちゃうんだ…
レミリアやさとりみたいなのが好きなのか…それは確かに…
と思ったら紫も好きなのかよ…
やっぱりロリコンじゃないじゃないか。

・それなら朝もお願いしようかな、手伝いくらいなら俺も魔理沙もできるだろうけど…多すぎたら邪魔になっちゃうかな?

霊夢「任せて、朝食も美味しいのを作るから。
手伝ってくれるの?「」はお客さんだからゆっくりしてくれててもいいけど…
どうしてもって言うなら手伝ってもらっちゃおうかしら、邪魔なんてことはないし。
魔理沙は手伝ってね。」

私は強制かよ…
まあ、別にいいけどさ。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-01-14のログ返