・サン族ならえーりんの名前発音できそう
サン族ってのはどういう民族なんだ?
実在するのか、架空の存在なのか…
永琳の名前を発音できるかもってことは何か特殊な能力を持っているのか?
面白そうだから詳しく教えてくれよ。
・紫が妖力を回復してるという噂はデマだったのか…冬眠はなんのためなのだろう…。
そもそも本当に冬眠なんてしてるのかと言いたいぜ。
冬でも結構出てくることがあるし…
実際は冬に怠けてるのを冬眠と言い張ってるだけだろ?
紫「とんでもない、私は妖力を回復するために冬眠しているのよ。」
この大嘘つきは…
・7対0。議論の余地なしみたいだね?魔理沙?…ちなみに紫は?
紫「どちらが姉らしいかという話ならアリスではないかしら?
魔理沙に姉らしい要素など見当たらないし…」
アリス「差は開く一方ね。
これで魔理沙は私の妹ということで決定かしら?」
もしもの話だろ。
本当にアリスの妹になるなんてごめんだぜ。
…でも姉妹になったら気軽に物を借りれるかな…
アリス「やっぱり魔理沙は妹にするものじゃないわね…」
・…カラーコンタクト、とかじゃないのか。まあ、気にしないでおこう。
・……魔法ってことはない、って教えてくれたアリスにはなでなでかぎゅー、か、お姫様抱っこのどれかを選ばせてあげよう。
そうそう、気にしないでいるのが一番だぜ。
…って、なんでアリスだけ…!
アリス「これは難しい三択ね…
うーん、悩むわ…」
大したこと教えてないんだから断れ!
そっちの方がきっと好印象だぞ!
・節句、寿司、太陽ってゆっくり言って
・早口で3回、みんなの前で叫んでみて。注目の的になるぞ!
注目の的に?
どうしてだろう…まあ、実際にしてみれば分かるか…
せっくすしたいよう!せっくすしたいよう!せっくすしたいよう!
霊夢「ええ…何を言っているの…?」
アリス「信じられないわ…」
…なんか、ドン引きされてるみたいなんだけど…
・二人組作って
・…(アリスに手を差し出す)
アリス「ど、どうせ私が手を握ろうとしたら引っ込めるつもりなんでしょ?
もう分かってるんだから…
私なんかと二人組作ってくれる人なんていないのよ…」
だから、そんなことないって。
「」は私と組むからダメだけど。
アリス「じゃあ私はどうすればいいのよ…」
他にもたくさん組む奴はいるだろ?
例えば…上海とか…?
・おねしょしたことある?
・ほんとうは?
本当にないってば!
おねしょなんて赤ん坊のすることだぞ!?
私がするはずないだろ!
霊夢「必死に否定してるのが怪しいのよね…
笑わないから正直に言ってよ。」
だからしてないの!
・魔理沙 in インペルダウン地下6階『レベル6』
な、なんだよそれは…
霊夢「どうやら、そういう名前の監獄があるらしいわね。
詳しいことは分からないけど、地下6階が最高レベルの監獄で超大物の犯罪者が入れられるみたいよ。」
なんだ、私には無縁の話だな。
私は罪なんて犯したことないし。
霊夢「…もし幻想郷にこの監獄があったら、その階層とまではいかなくても魔理沙も入れられるでしょ…」
・スキマで暮らしてもいいとか天国かな?ゆかりんと一緒だし帰る理由がない…
だから「」はスキマで暮らす必要ないの!
だいたい紫はスキマに暮らしてわけじゃないだろ?
誰が「」のお世話をするって言うんだよ。
紫「暮らしてはいないけど毎日のようにスキマを使ってるんだからいつでも会えるわよ?
お世話だって私がするわよ。」
お前に人の世話なんてできるか!
料理もできなさそうじゃないか!
・ん、魔理沙おはよう腕の方は大丈夫かな?二人共軽かったし。さて…片手も空いたし霊夢も起こすか、ほーら霊夢ー朝だぞー(頬ぷにぷに)
霊夢「んん…もう少しだけ寝させて…」
相変わらず目覚めの悪い奴だな。
抵抗しても無駄だぞ、起きろ起きろ(ぷにぷに)
霊夢「んー…ぷにぷにしないでー…
寝心地いいから起きたくない…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-01-07のログ返