・二人組作って
・アリスには俺がいるから!なんならずーーーっと二人でいるから
・俺もそうだったから…もう一人にはさせないよ

アリス「ずっと二人…本当…?」

「」には私がいるから、それはダメだな。

アリス「やっぱり…」

まあ、聞けって。
アリスの友達は「」だけじゃないだろ?
私だって友達のつもりだし他にもそう思ってる奴はいるはずだぜ。

アリス「そうだったの…私、一人じゃないのね…」

・蝶な霊夢に名前つけるなら、『゙黄泉返る極蝶゙バルフ霊夢ナイト』で

霊夢「今度は蝶になるの…?
というか、なんなのその名前は…」

なんとなく遊戯王とかに出てきそうな名前だな。
しかし、霊夢の名前にしてはかっこよ過ぎだろ。
もっと間抜けな名前の方がいいかな。

霊夢「どうして私だったら間抜けな名前の方がいいのよ。」

・藍と橙の分のオムライスまで食べてる。その内紫がデブ扱いされそう。虫霊夢、キノコ魔理沙に続いて

紫「それだけ「」の作ったオムライスが美味しかったということよ。
太ったりなんかしないから、そういう扱いをされることはないわ。
妖怪にとって姿など、いくらでも変えられるのだから。」

そんな事情は「」にとってお構いなしだぜ。
デブ扱いされる紫が見える見える…

・二人組作って
・い…今のアリスなら大丈夫だから、な?

アリス「そうよね!私には友達がたくさんいるわ!
もう二人組を作るときに余ることもないわ!」

今ここに登場してる奴らの数は丁度偶数だからな。
どうやっても余ることはないぜ。

アリス「…それって奇数になったら余るってこと…?」

え、いや、そんなこともないと思うぜ?
…私は多分霊夢と組むことになると思うけど…

アリス「やっぱり私は一人になる運命なのね…」

・ゆかりんのスキマの中で暮らしたい

紫「あんなところに住みたいなんて変わってるのね。
本気で言ってるなら住んでくれても構わないわよ?
色々な物を詰め込んだりしてるから中は散らかってると思うけど。」

「」には私の家があるから不要だ。
お前には「」は渡さん!

紫「暮らしたいと言ったのは「」の方なのだけどねぇ。」

・………んっ、もう朝か…まだ二人共寝てるみたいだけどこの体制じゃ起こせないし…寝顔を見ながら起きるのを待とうかな…

んんっ…そろそろ起きなきゃ…おはよう「」…
そういえば「」に腕枕してもらってたんだったな…
腕しびれてたりしないよな?
霊夢はまだ寝てるようだが…
「」が起きれないし霊夢を起こそうか?



今回はここまで。
次回もよろしく!
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