・霊夢はモスマンだった…?
霊夢「モスマン?」
そういう名前のUMAがいるらしいぞ。
蛾人間って意味らしいな。
霊夢「私ついに化け物にまでされてるのね…
そういうのを退治するのが私の役目なのに…」
・事実なだけに弁護のしようが・・・
何が事実なんだよ!
盗んだことなんてないぞ!
借りてるだけなんだから!
アリス「それは魔理沙が言ってるだけのことでしょ。
事実は窃盗よ、もう観念しなさい。」
嫌だ!嫌だ!
こんなの何かの間違いだー!
・魔理沙の頭の上のキノコが増えてる・・・
霊夢「成長しちゃってるじゃない…
これはもう手遅れかしら…」
おひょひょひょひょ!
さあ、一緒にキノコご飯を食べよう!
霊夢「こ、来ないでよ!
退治するわよ!?」
・萃香に来年もよろしくって言ったら大爆笑してた。再来年って言ったら笑い過ぎて息できなくて窒息しかけてた。
来年の話をすると鬼が笑うってのは本当のことだったんだな。
しかも窒息するほど笑うなんて…
こんな弱点が鬼にあったとは…
もし今度戦うことがあったら試してみるか。
・鉛筆になった文が鉛筆削りに入れられたら沢山のちびあややになるのでは…?
なるほど、鉛筆を削ると削りカスが出るからな。
やっぱり面白いことになりそうじゃないか。
してみようぜ?
文「まだ鉛筆になってませんし、なっても嫌ですよ…
そういうのは萃香さんの技で見慣れてるでしょう?」
そういえば奴も同じようなことができたな…
まさか、萃香は鉛筆だった…?
・年越しキスでもしようか?
年越しにキスを…?
確かに雰囲気としては悪くないな…
この機会に勇気を出してみようか…
いや、しかし…んー…
も、もう少し考えさせてくれ…
霊夢「もう少しって、年越しまでもう時間ないわよ?」
・鉛筆舐めるクセあるんだけどどうしよ?
それだと鉛筆になった文を舐めてしまうかもしれないな。
そんなのを許すわけにはいかないぜ。
なんとかその癖を直さなきゃな。
文「私が鉛筆になるのはもう決まっているのでしょうか…」
・ま、まぁこれからお世話になるのはともかくとして…二人の肉じゃがどっちも美味しかったよ?ご馳走様でした。
霊夢「そう言ってもらえると嬉しいわ。
本当にまた作ってあげるから、いつでも来てね?」
私だってまた作るぜ!
食べたいときは遠慮なく言ってくれよ?
なんだって作ってやるから。
・もし鉛筆になった文ちゃんを使ってて、半分くらいで元に戻ったら下半身のない文ちゃんに?
文「そうなるのでしょうか…
想像したくもありませんが…」
もしくは上半身のない状態になるんじゃないか?
うわぁ、気持ち悪いな…
文「まあ、妖怪ですから体が欠けたとしても修復することはできますけどね。」
・紅白麗霊夢の日だね
・というわけで正月は霊夢と過ごそう
・お参り、たくさん来るといいね。お酒持ってくよ
霊夢「紅白歌合戦もあるから大晦日も私の日よ。
だから今日から一緒に過ごしましょう?」
お正月が霊夢の日なのに大晦日まで「」をとられてたまるかよ!
大晦日は私と過ごすんだ!
霊夢「魔理沙にしては謙虚ね?
「お正月も「」と過ごすのは私だ」って言うと思ったのに。」
またわがまま言ってるとか言われたくないからな…
・幻想郷だと年越す時は宴会しながらなのかな?もしそうだったら参加したい
もちろんだぜ、ぜひ参加してくれよ!
こんな特別の日に宴会しない手はないからな。
今日は朝まで宴会しよう!
霊夢「特別な日じゃなくても宴会してる気がするけどね。
まあ、今日くらいは朝まで騒いでもいいのかしら?
でも後片付けはしていってよ。」
今回はここまで。
今年最後のログ返となったな。
来年もよろしく頼むぜ?
次回もよろしく!
2018-12-31のログ返