・鉛筆になっちゃった文は、やはり最後まで使ってあげるべきか?

文「最後まで使われたら無くなっちゃうじゃないですか!
私も大切に保管しておいてください!」

それも面白そうだな。
もし鉛筆になったら鉛筆削りにでも入れてやるよ。
どうなるか楽しみだな。

文「考えただけでも恐ろしい…!」

・霊夢×魔理沙っていいよね

霊夢「そんなカップリング作られるほどかしら?
まあ、なんだかんだといつも一緒にいるような気はするけど…」

いつも一緒にいるっていうんだったら「」だって負けてないぜ。
やっぱり「」×魔理沙が一番!

霊夢「私のことは捨てるのね。
慰謝料を払ってもらうから。」

お前はお金が欲しいだけだろ…

・魔理沙、ちゃんとお努め果たしてきてね?

どうして見捨てるんだよ!
「」なら弁護してくれると思ったのに!
誰か私の無実を証明してくれる奴はいないのかー!?

アリス「ないものは証明のしようがないわ、諦めなさい。」

離せ!監獄なんて入りたくない!
誰か助けてくれー!

・人里で『博麗神社の巫女は蛾である』という噂が流れる

文「博麗神社の巫女が実は蛾だったという噂が流れているのですが…
詳しいことを教えてくれませんか?」

霊夢「終わったわ…
これでもうこの神社には誰も来ないわね…
よりにもよってお正月の前に…」

世にも珍しい蛾の巫女がいるんだぞ?
もしかしたら見に来る奴が続出するかもしれないじゃないか。

霊夢「それで人が集まって誰が喜ぶの…」

・魔理沙の頭にキノコが生えたようです

霊夢「大丈夫なのこれは…?
脳に根を張ったりしてないわよね…」

ぐへへ…!私はキノコだ…!
君たちもキノコご飯食べようよー…!

霊夢「やっぱり、おかしくなってる…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-12-30のログ返