・…あー……うん。2人だけじゃちょっと手が回らないかも…。魔理沙…皆を起こしてくれ。水を人数分用意してくるよ…。
・年越しまでもう間も無くだね。…なんだか感慨深いものがある。

もう今年も後数日しかないんだな…
平成も最後ということもあるし確かに感慨深いな。
そんな年越しを迎えるためにも後片付けをしておかないと…
みんな起きろー…「」が水を用意してくれるぞー…

霊夢「み、水…」

・霊夢は蛾だったか、ということはこの前博麗神社にあった繭は霊夢自身だったんだね

霊夢「アカスジシロコケガとかいうのは私じゃないから!繭もないわよ!」

霊夢は最近成虫になったばかりなのか…
因みに幼虫の頃はどんな姿をしていたんだ?

霊夢「私は人間なの!成虫も幼虫もないわ!」

・霊夢がそう言ってくれるならお世話になりたいかも、お金は…お世話になる訳だしお賽銭という形になるかな?

霊夢「「」がお賽銭入れてくれるなら何も問題ないわね。
いつでも食べさせてあげるから来てほしいわ。」

ダメ!ダメだ!
「」のお世話は私がする!
食事だって私が毎日食べさせてあげるんだ!



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-12-28のログ返