・霊夢が虫になったらどんなタイプだろうね、甲虫とか?

やっぱり紅白色の虫だろうけど、そんなのいないよなぁ。
と思って調べてみたらアカスジシロコケガっていう虫がいるらしいぜ。

霊夢「へえ、そんな色の虫がいるのね。」

色は完全に霊夢だな。
やっぱりお前と何か関係があるのか?

霊夢「まさか、その虫が私のモデルだったり…?
そんなわけないわね。」

・うーん、霊夢が虫で魔理沙が茸ときたら、パチェは本、文は鉛筆とかかね?

パチュリー「私たちも本とか鉛筆にならないといけないの…?」

文「物品化するなんて奇妙なことが起きているようですねぇ…
調査したいけど鉛筆になったらそれもできません。」

姿が変わるのは霊夢だけだから安心しろって。
霊夢はアカスジシロコケガになるんだよな?

霊夢「ならない!」

・ぅぁー……くらくらする…。けど後片付けしないと…。年越しを逃す手はない…ぅぷ…

ううぅ…そうだな…
やはり年越しは「」と過ごしたい…
綺麗にして年を越さなければ…
後片付けしないと…
うぐぐ…辛いぜ…

・やっぱり両方美味しいから好みの話になっちゃうけど…どちらかといえば魔理沙の作ってくれた肉じゃがの味が好きかなぁ。偶に料理してもらってるから好みがバレてるのかな?

やったぜ!「」に美味しいって言ってもらえた!
もちろん「」の好みは知り尽くしていると自負しているぜ?
どうやら経験の差が出たようだな霊夢?

霊夢「むむ…負けたわね…
でも私も「」の味の好みを知っていれば勝てたはずよ。
だから、これからは毎日私の料理を食べに来て。」

毎日食べさせるのは私の役だ!
だいたい霊夢に毎日料理するお金はないだろ。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-12-27のログ返