・文ちゃん取材に奔走して疲れない?よければマッサージするから膝においで

文「確かに少し疲れがあるかもしれませんねー。
マッサージをしてくれるのですか?
せっかくだしお願いしましょうかね。
優しくお願いしますよ?
女性の体は繊細なのですから。」

・また、数日不眠状態だったよ…。今は落ち着いているけど毎晩怖くなるね…。初めては特別な時がいいんだろう?…誰とするにせよ、その気持ちは尊重しなきゃ、だろ?

結構久しぶりだな。
今回は不調が長かったようだが落ち着いてきたようで良かったぜ。
うん…初めては特別なときにしたい…
したい人はもう決まってるんだけどな…
勇気が出なくて…

・ん?アリスも食べたくなった?マーガリン付けた食パン。美味しいよね。どう?アリス、マーガリン。美味しいよ?アリス?マーガリン。

アリス「落ち着くのよ…
私の姓はマーガリンじゃない…
「」はマーガリンを進めてくれれてるだけ…」

どうしたんだアリス?
マーガリンがどうしたって?

アリス「うぎぎ…!何故か腹が立つわ…!」

・魔法の森でそんなことしてみなよ…マーガトロイド邸と香霖堂が燃え盛る上、森中大火事だ。

それなら別の場所に移動しようか?
紅魔館に向かって撃つっていうのはどうだ?
どうせいつも爆発してるし破壊しても問題ないだろ。
とにかく早く忘れてもらわないと!

・そ…うだね。なにせ光の魔法だ。手元がよく見えなくても仕方ない。
・敢えてメタ的に言えば…『細かい事はいいじゃない。とりあえず魔法なのだもの!綺麗でかっこいいのだもの!』と、こう思うわけなんだ。
・ああ…魔理沙自身もまさか食べられるとは思わなかったんだね…。…ちょっと食べたくなってきたかも…。

そうだよな!魔法は綺麗でかっこいいものだ!
直接撃ってるかどうかなんて細かいことはいいんだよ!
弾幕を食べようなんて発想にならないからな…
食べてみたいのか?
別に構わないが食べて何かあっても責任は取れないぜ?

・おっととと…。予想以上でも以下でもなかったね。悪い悪い。荷物運びを手伝ってたの。ほら、魔理沙も支度を手伝ってくれ?一緒に飲んで食べてしよう?

アリスの手伝いをしていたのか。
それなら私も手伝うから早く飲もうぜ!
待ちきれなくてもう少し飲んじゃったよ。

アリス「やっぱりもう飲んでたのね…」

・けふんけふん。あー…なんだか今日は冷えるねぇ。んー。感情を抱くな、というのは無茶な話だ。…思わないよ?思わないから、ほら。ほらほら。

露骨に話を逸らしてるし…
確かに無茶かもしれないけど!それでも抱かないでくれ!
絶対に思うに決まってるだろ…
これだけは絶対に言えない!
そんなこと言うくらいならチルノの物真似ショーでもした方がましだ!

・遠回りか…パチュリーが景色を眺められるという意味も込めて、それがいいかもしれないね。それじゃあ、この体勢のままでいいから道案内、いいかな?

パチュリー「私のことも考えてくれてありがとう。
じゃあ森は迂回して進みましょうか。
あっちの道を行くと森に入らずに済むわ。
行きましょうか、それとも少し休憩する?」

・目の前に本人がいるのに、『アリスのところにいは行かないでくれ』っていうのもなかなかアレだが…。まあ、放っておくわけにもいかないよ。
・…ちゃーんと掃除するんだぞ?一緒に帰るからさ、魔理沙。

アリス「まあ、私は別にいいけど…
魔理沙が失礼なのはいつものことだしね。」

するする!「」が離れていくなんて嫌だもん!
絶対に毎日掃除するよ!
だから、どこにも行かないでくれよ?

・………マゾ気質が目覚めてきてるね…。…魔理沙次第では本気になっちゃいそうだ。
・そういえば、俺が迷った時も優しくしてくれて〜…優しく家の中へ招いてくれて〜……。

ま、マゾなんて…
私はそんなんじゃ…
「」になら許してもいいかなと思っただけで…

アリス「それは「」が危険だったから保護しただけよ!
それ以上のことなんてないわ!」

私の知らないところでそんなことをしていたのか…
アリス…味方だと思っていたのに!

アリス「誤解だってば!」

・ああ!その意気だ!…押し付けあっちゃダメだろう。というわけで、育児頑張ろうね、パチェママン

ああ、待っていてくれ。
絶対にいつか実行してみせるから!

パチュリー「私に子育てなんてできると思う?
「」が手伝ってくれるっていうなら考えるけど。」

それじゃあ「」とパチュリーが夫婦みたいじゃないか!
そんなのは許さない!

・こうして撫でられるのはあまりない事なのかな?幸せを感じてくれているなら嬉し限りだよ。

霊夢「うん…あまり私を撫でてくれる人はいないわ…
でもそれは今までの話。
これからは「」がいてくれるから、いつでも幸せね。
いつでも神社に来てね?」

・人に優しく出来る人は優しくされやすい、とか聞いたことがあるよ?…魔理沙はなんだかんだ優しいと思うな。…乱暴でもあるけど。ふふ。

そういう話があるんだ…
それならもっと優しくなりたいな。
「」には今よりも優しくされたいし。
そんなに乱暴なところがあるかな…
「」にはそんなことしてないよな?

・いやぁ、そこはほら。健全な日本男児ということで一つ大目に…。

静葉「そんな言い訳は聞きません!
本当に健全になってもらうためにもエッチなことを想像するのは禁止するわ!」

穣子「厳しいねぇ。
でも「」頑張ってね!」

・おお。それは嬉しい。何か聞きたいこととかあったりする?そうだよ、魔理沙とは仲良しなんだ。ね、魔理沙。

静葉「聞きたいことはねぇ…
もう冬だけど「」は冬の楽しみとかあるかしら?
冬はずっと暗く過ごしてるだけだから、もし何かあれば教えてほしいわ。」

ああ、私たちは仲良しだぜ。
お前たち姉妹よりも仲がいいんだぞ?

穣子「姉妹よりも仲がいいなんて凄いね!
もしかして二人は付き合ってるの?」

・ナシナシ。コンキョもへったくれもないじゃないか。…んん………。そりゃ、この状況、この距離…照れもするよ…。あーん……。

早く食べれれば色々と得するじゃないか!
口の中にものを入れている間は私と会話できないが早く食べれば私と会話できる時間が増える!
そのためにも練習しよう!
「」も照れるんだなー…
あまり動じない性格だと思っていたぜ。
それだけ私のことを意識してくれてるってことかな、なんてな。

・お。ホントだ。そう、友情ではなく愛情を抱くのが恋…。

穣子「友情と愛情ってどう違うのかなぁ。
私は恋をしたことがないから分からないよ。
「」は違いが分かる?」

・い、いやいやまさかー…。……違うよね?霊夢?魔理沙?アリス…?パチュリー…?穣子姉さん…?文…?

霊夢「「」の恥ずかしがってる顔もいいと思うわよ?」

たまには見てみたいよな。

アリス「可愛い表情よね。」

パチュリー「見ていて飽きないわ。」

穣子「赤くて紅葉みたい!」

文「珍しい表情なら写真にしておきたいですね。」

静葉「ほら、みんなそう思っているんじゃない?」

・ノーマルでも難易度は高いが話の流れ的にも紅からがオススメだよ。
・妖からは大分マイルドな調整やシステムになって遊びやすくなると思うから、触れてみるといいかも。敢えて事前情報無しで遊べば初見の楽しみも味わえるよ。

紅は難易度が高いのか。
ネタバレしない方が楽しめる感じなのかな?
それなら、なるべく調べないようにしないとな…
とりあえず初めにプレイするのは紅だな。
どれくらい前のゲームなのかは分からないけど、さすがにもう店では売ってないかな。

・レイアリ分を補給したい

アリス「私と霊夢なんてないわよ…
だいたい私、友達一人もいないし…」

霊夢「何言ってるの?
私が友達じゃない。」

アリス「え…ええ?」

霊夢「私はアリスのことを大切な友達だと思っているわ…
もちろん、これからもずっと。」

アリス「霊夢…」

続かないぜ。

・通信障害、他キャリアだったから全く気づかなかった

私は思いっきり影響を受けたぜ…
しかも電話をかけないといけない状況だったから、その日は非常に焦ったよ。
ソフトバンク以外の人は全然なんともなかったのかな?
とにかく、いかに自分が携帯に依存してるか分かったよ。

・広場におっきーな来てたの今気づいた
・更新速度ランキング見て、めっちゃびっくりした

私もつい最近気づいたぜ。
また一つ東方ベイビーが増えて嬉しいね。
しかも比較的新し目のキャラが来てくれたのは個人的には凄くありがたいぜ。
まだ見つけてない人はぜひ探して見てほしいな。

・文ちゃん可愛がらなきゃ(使命感)

文「そうですよ?
私を可愛がるのはもはや使命です。
たくさん私を可愛がってくれると嬉しいです。
そして色々な「」さんを教えてください!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-12-07のログ返