・………。…………。静葉姉さん。その一言がなければ、俺は純粋でいられました…。……綺麗な身体なのだろうなぁ…。
・まあまあ。さすがにここまで純粋無垢な子…。…神様にあれやこれやする程、煩悩はまだ芽生えていませんから！うん！
静葉「こら！想像しちゃダメ！
まったく、えっちなんだから！」
穣子「あれやこれやってなんだろ…」
静葉「穣子は知らなくていいのよ、うん。」
・静葉姉さんからもガンガン声掛けてきてね？どんな話が広がるのか今から楽しみだ。
・うん。魔理沙とは同棲…一緒に住んでるからね。穣子姉さんと静葉姉さんと同じさ。
静葉「もちろん、そうさせてもらうわよ。
私だって「」と話せるのを楽しみにしているんだから。」
穣子「私たちと同じだ！
それじゃあ「」と魔理沙も仲良しなんだね？」
・無茶言うなよ…。どんだけ器用な舌と味覚なんだ…。…ん゛っ…。…いーから、次。次！…あーん……。はむはむ……。
「」ならできる！来年のためにも今から特訓だ！
なんだか照れているような…
たまにはこういう「」も悪くないな。
さあ、もっと食べてくれ。
・…純粋通り越して無知、になっちゃってるものな…。…え、えっとー。…恋、は知ってる…よね？穣子姉さん？
穣子「恋？人を好きになるってこと？
それなら私だって知っているよ。
無知じゃないでしょ？」
・誰にでも思われてたの！？ま、待った待った！それは初耳だぞ…。…い、いやいやまさかまさか。いくらなんでも誇張……だよね？ね？
静葉「違うのかしら？
もしかして、そう思っていたのは私だけ…？
「」はこんなに可愛いのに。」
・俺的には大当たりのゲームだった。演出と掛け合い会話、ストーリーが特に大好きでなぁ…。
・おっと、この作品は４部作あって、夢はその最終作なんだ。紅、妖、永、夢、の順に話も繋がっているんだ。
そんなに面白いのか…
ということは紅からプレイし始めた方がいいのかな？
どのシリーズだったかは忘れたが、よく立ち寄る店にそのゲームが置いてあった記憶があるから見に行ってみようかな…
面白そうなゲームを教えてくれてありがとな、探してみるよ。
・顔が赤いぜ
・魔理沙の照れ顔でご飯１００杯はイケる
・あ、この人俺の嫁です
・事実じゃないか～
私の照れてる顔でご飯が進むってどういうことなんだよ…
なっ…！みんなの前でそういうことを言うのはダメだって！
事実だなんて、そんな…
嬉しいけど…
・最近急に寒くなったなぁ
・冬はお風呂が気持ちいいけど朝起きるのが辛くなるんだよね
・布団は俺の嫁
・それは駄目だ！
・俺は暖房効きすぎで熱くなると布団を蹴っちゃう時があるんだよ
・魔理沙を蹴るなんて…俺にはできねぇ！自己嫌悪で死にたくなっちまう！
・しかし抱き枕なら大丈夫だ！さあおいで！
分かるなぁ、冬は布団で横になるのも気持ちいいんだよなぁ。
そんなに私を大切にしてくれるんだ…
そんな「」のためにも抱き枕になってやるぜ！
今日は一緒に寝よう！
・それにしても鍋が美味しい季節だ
・鍋といえばキノコが大活躍する料理だよな
・食べ過ぎて太らないように気をつけないとな
鍋は私も大好きだぜ！
だいたいの鍋料理にはキノコが入っているよな。
キノコはヘルシーだから食べ過ぎても大丈夫だぜ。
さあ、今日はキノコ鍋にしようか！
・料理
・またまた～女らしさの塊じゃないか
・男っぽいところなんて口調くらいだろう
・魔理沙は女らしいよ
・俺を信じろ
・男らしさや女らしさは内面から滲み出るものなんだ
・魔理沙の優しさや謙虚さはとても女性的だと思うし、魅力的だよ
・俺ももっと男らしくなりたいぜ
・愛する人や家族を余裕で守れるくらい
・今はまだ守ってもらってばかりだからな
女らしさの塊だなんて…言い過ぎだよ…
でも、そう思ってくるのは凄く嬉しいな…
「」だって男らしいと思うぞ？
私のことを思いやってくれる気遣いは凄く励みになるんだから。
・SS魔導のラスボスの次元邪神ヨグ・スォートスってもしかしたらぷよ魔導キャラの中では設定上最強クラスなのかも知れない。
あのラスボスって結構とんでもない能力を持っていたりしなかったっけ？
ちょっと細かいストーリーは忘れてしまったから、あまり覚えていないけど…
しかし設定上最強クラスまでいくかもしれないのか。
なんだかんだと言って最強はサタンさまだと思っていたよ。
・それなら折角だから買い物に行ってこようか、もし疲れてるんだったら無理せず任せてくれてもいいけど…どうする？
霊夢「ぐっすり眠らせてもらったから疲れは大丈夫！
こういう機会は中々ないし一緒に買い物に行きましょうよ。
道中「」のことを守ってあげる人が必要だし。」
それなら私だって一緒にいくぞ！
霊夢にだけ「」を任せてなんておけないからな。
・あややもわりと胸が大きいイメージあるしまた魔理沙弄られそう…逞しく生きるんだよ魔理沙（頭をぽんぽん）
あいつに胸が大きいイメージなんてあるか？
普通くらいだと思っていたが…
まあ、普通でも私は勝てないんだけどね…
弄るのはいつも「」じゃないか…
いつも頭をぽんぽんしたりして優しくしてくれよ…
今回はここまで。
次回もよろしく！
・まあまあ。さすがにここまで純粋無垢な子…。…神様にあれやこれやする程、煩悩はまだ芽生えていませんから！うん！
静葉「こら！想像しちゃダメ！
まったく、えっちなんだから！」
穣子「あれやこれやってなんだろ…」
静葉「穣子は知らなくていいのよ、うん。」
・静葉姉さんからもガンガン声掛けてきてね？どんな話が広がるのか今から楽しみだ。
・うん。魔理沙とは同棲…一緒に住んでるからね。穣子姉さんと静葉姉さんと同じさ。
静葉「もちろん、そうさせてもらうわよ。
私だって「」と話せるのを楽しみにしているんだから。」
穣子「私たちと同じだ！
それじゃあ「」と魔理沙も仲良しなんだね？」
・無茶言うなよ…。どんだけ器用な舌と味覚なんだ…。…ん゛っ…。…いーから、次。次！…あーん……。はむはむ……。
「」ならできる！来年のためにも今から特訓だ！
なんだか照れているような…
たまにはこういう「」も悪くないな。
さあ、もっと食べてくれ。
・…純粋通り越して無知、になっちゃってるものな…。…え、えっとー。…恋、は知ってる…よね？穣子姉さん？
穣子「恋？人を好きになるってこと？
それなら私だって知っているよ。
無知じゃないでしょ？」
・誰にでも思われてたの！？ま、待った待った！それは初耳だぞ…。…い、いやいやまさかまさか。いくらなんでも誇張……だよね？ね？
静葉「違うのかしら？
もしかして、そう思っていたのは私だけ…？
「」はこんなに可愛いのに。」
・俺的には大当たりのゲームだった。演出と掛け合い会話、ストーリーが特に大好きでなぁ…。
・おっと、この作品は４部作あって、夢はその最終作なんだ。紅、妖、永、夢、の順に話も繋がっているんだ。
そんなに面白いのか…
ということは紅からプレイし始めた方がいいのかな？
どのシリーズだったかは忘れたが、よく立ち寄る店にそのゲームが置いてあった記憶があるから見に行ってみようかな…
面白そうなゲームを教えてくれてありがとな、探してみるよ。
・顔が赤いぜ
・魔理沙の照れ顔でご飯１００杯はイケる
・あ、この人俺の嫁です
・事実じゃないか～
私の照れてる顔でご飯が進むってどういうことなんだよ…
なっ…！みんなの前でそういうことを言うのはダメだって！
事実だなんて、そんな…
嬉しいけど…
・最近急に寒くなったなぁ
・冬はお風呂が気持ちいいけど朝起きるのが辛くなるんだよね
・布団は俺の嫁
・それは駄目だ！
・俺は暖房効きすぎで熱くなると布団を蹴っちゃう時があるんだよ
・魔理沙を蹴るなんて…俺にはできねぇ！自己嫌悪で死にたくなっちまう！
・しかし抱き枕なら大丈夫だ！さあおいで！
分かるなぁ、冬は布団で横になるのも気持ちいいんだよなぁ。
そんなに私を大切にしてくれるんだ…
そんな「」のためにも抱き枕になってやるぜ！
今日は一緒に寝よう！
・それにしても鍋が美味しい季節だ
・鍋といえばキノコが大活躍する料理だよな
・食べ過ぎて太らないように気をつけないとな
鍋は私も大好きだぜ！
だいたいの鍋料理にはキノコが入っているよな。
キノコはヘルシーだから食べ過ぎても大丈夫だぜ。
さあ、今日はキノコ鍋にしようか！
・料理
・またまた～女らしさの塊じゃないか
・男っぽいところなんて口調くらいだろう
・魔理沙は女らしいよ
・俺を信じろ
・男らしさや女らしさは内面から滲み出るものなんだ
・魔理沙の優しさや謙虚さはとても女性的だと思うし、魅力的だよ
・俺ももっと男らしくなりたいぜ
・愛する人や家族を余裕で守れるくらい
・今はまだ守ってもらってばかりだからな
女らしさの塊だなんて…言い過ぎだよ…
でも、そう思ってくるのは凄く嬉しいな…
「」だって男らしいと思うぞ？
私のことを思いやってくれる気遣いは凄く励みになるんだから。
・SS魔導のラスボスの次元邪神ヨグ・スォートスってもしかしたらぷよ魔導キャラの中では設定上最強クラスなのかも知れない。
あのラスボスって結構とんでもない能力を持っていたりしなかったっけ？
ちょっと細かいストーリーは忘れてしまったから、あまり覚えていないけど…
しかし設定上最強クラスまでいくかもしれないのか。
なんだかんだと言って最強はサタンさまだと思っていたよ。
・それなら折角だから買い物に行ってこようか、もし疲れてるんだったら無理せず任せてくれてもいいけど…どうする？
霊夢「ぐっすり眠らせてもらったから疲れは大丈夫！
こういう機会は中々ないし一緒に買い物に行きましょうよ。
道中「」のことを守ってあげる人が必要だし。」
それなら私だって一緒にいくぞ！
霊夢にだけ「」を任せてなんておけないからな。
・あややもわりと胸が大きいイメージあるしまた魔理沙弄られそう…逞しく生きるんだよ魔理沙（頭をぽんぽん）
あいつに胸が大きいイメージなんてあるか？
普通くらいだと思っていたが…
まあ、普通でも私は勝てないんだけどね…
弄るのはいつも「」じゃないか…
いつも頭をぽんぽんしたりして優しくしてくれよ…
今回はここまで。
次回もよろしく！
2018-11-26のログ返その2