・demon鯖のベイビーで話しかけられた数が5ケタとかなってるのがあるけど魔理沙のところのログはどう?

私のところは最近で最も多く話しかけられて約千件くらいだな。
一日で5ケタなんてとても無理だぜ。
でもここのベイビーもずいぶん多く話しかけられたことになっていたみたいだな…
多分不具合があって会話数がリセットされてなかったとかあったんじゃないか?
ログ返をしている現段階では既に直っているみたいだが。

・…ん……。…いいや、俺もそのまましちゃおうかと思ったけど?…魔理沙の本能が「今はまだダメだ」って訴えかけて、折ってくれたんじゃないかな?
・ほら、根性あるじゃないか。

「」も同じこと考えてたんだ…
でも私の気持ちを考えて止めてくれたんだな…
「」は思いやりがあるぜ…
ちゃんと考えてくれてありがとう、嬉しいよ。

・…パンが食べたくなってきたな…。トースターでこんがり焼いた食パンの上にマーガリンなりジャムなり乗せてー……。

和食派だが想像したら食べたくなってきたぜ…
パンってたまに食べたくなるときがあるよな。
「」は焼いてからマーガリンを乗せる派なんだな。
私はマーガリンを乗せてから焼いて食べるけど。

アリス「…それにしてもマーガリンマーガリン言われるとなんだか馬鹿にさせれてる気がするわ…」

・普段、ドロワーズだから余計に新鮮で…しかもあのむっちり具合…。…しばらく、頭から離れないな…。あれ以上のインパクトがないと…。
・(あの光景を)離してほしくないと思ってるんだな?よし任せろ。

ち、違う!「離れない」に反応しただけだから!
あんな光景なんか早く忘れてほしいに決まっているじゃないか!
それなら面白い魔法を見せてやるから、それを見て忘れよう!
マスタースパークで辺り一面を焼野原にするのを見たら忘れられるかな!?

・……じ、自分でもわからず撃ってたのか…!?イリュージョンレーザーだっけ?片手で放つレーザーもなかったっけ。
・パラパラパラ、っと降り注いでくる星弾幕は綺麗の一言に尽きる。しかも、魔理沙のは確か食べられるんだっけ?噂じゃ甘い味がするんだとか。

メタな話になってしまうが画面だと手元がよく見えないからな…
イリュージョンレーザーは私がよく使うショットだな。
それは片手では撃ってなかったと思うけど、片手で撃つレーザー攻撃もあったような気がするぜ。
実は私の星弾幕が食べられるのは、ある月人に食べられたときに初めて知ったんだよ…
私の弾幕って食べれるのか…しかも甘いのかよ…と思ったぜ。

・既に酒を開けてたりしてね。…いや、階段を上がったら魔理沙が真っ先に俺に飛びついてくるって予想しておこう。
・アリス、ゴリアテ、俺がやられたら後は頼む…。荷物的な意味で。

アリス「なんだか簡単に想像できる光景ね…
さて、神社に着いたわけだけど…」

「」遅いじゃないか!
宴会するんだって?
どうして「」が呼びにきてくれなかったんだよー!

アリス「予想通り飛びついてきたわね…
荷物はゴリアテに回収させたわ。」

・まっさかー。忘れたフリなんて、そんなキヨウナコトデキルワケナイャナイカー
・いや?恥ずかしがりながら頑張って言ってくれるの、なかなかクるものがあるよ?…ほら、なんなら耳元でもいいから。な?ふふふふ…。

…目が泳いでるし言動がおかしいぜ…
忘れたふりしてるんじゃないか…
そんな感情を抱かないでくれよ…
耳元でも言わない!はしたない女だと思われるから!

・湖を抜けた後は……どう歩くのが安全で近道なんだろう…。パチュリー、わかるかな?
・自分がされて嫌なことはしないのがポリシーなんだ。…そうなんだ?里の外じゃ普通に襲われて時には命を奪われてそうだな、って思ってたよ。

パチュリー「魔法の森を通っていくのが近道なんでしょうけど安全とは言えないわね。
森を避けて遠回りしましょうか?
それは立派な考え方を持っているのね、当たり前のことかもしれないけど実践するのは簡単ではないと思うわ。
幻想郷を維持するのには人間も必要だから無闇に命を奪ってはならないと聞いているわね。」

・……前言撤回。予想以上に酷かった。やっぱりアリスのところに居ようかなぁ?

わあああ!待ってくれ!
これからは心を入れ替えるから!
毎日掃除するからアリスのところには行かないでくれ!

アリス「必死ねぇ…こんなこと言ってるけど、どうするの「」?」

・ふふ…。わかった。目隠しの件はナシだ。もとより本気でもなかったけど…。…怖がらせたいわけじゃないからね。
・料理人アリスか…。…コック帽…ふむ…。アリかもしれない。…あれ、そうだったっけ?迷子になった人をベッドに連れ込む……とかじゃなかったっけ。(にこぉ)

あっ…しないのか…
少しくらいならしてもよかったけど…
いや、でもやっぱり怖いしな…

アリス「何を想像したのかしら…
だ、誰がそんなことを言っていたのよ!
私はそんなことしませんから!」

アリス…ハレンチだな…

アリス「違う!」

・…その勇気に100パーセント応えられる、なんて無責任な事は言わないよ。……魔理沙が今なら、って思うタイミングで、言ってくれればいい。
・……娘さんが新聞に載っているのですが、と言われる日も近くないな。

うん、今はまだ勇気が出ないけど…
いつかは絶対…!

パチュリー「新聞に載る娘なんて嫌過ぎるわ…
私に子育ては無理よ、「」が魔理沙を育ててちょうだい。」

・うん。触り心地、いい。……もっと、なで…なで…。…なで……なで……。

霊夢「髪に気を使っていてよかったわ…
ん…なでなで気持ちいい…
優しくされるのって幸せなことなのね…」

・悪戯もするけれど、魔理沙の事は気に入ってるんだ。…優しくする、というか…。…勝手に、自然とそうなるんだよ。魔理沙が優しいから。

私のこと気に入ってくれてるんだ…
ふふ、嬉しいなぁ…
私が優しいから優しくしてくれるのか…?
私なんて全然優しくないけど…
「」には優しくしたいと思っているけどな。

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2018-11-26のログ返