・うりうりも特別な相手にしかしないんだけどなー。ほら、なで…なで…。…帽子の上からでいいの?…わかってるさ、こっちだって恥ずかしいもの?

あ、そうだっか?
それなら、うりうりでも全然いいんだぞ?
できれば直接してほしいな、帽子は取らせてもらうぜ。
うん、二人だけの秘密だ。
これからも二人だけの秘密が増えるかな?

・そう?知らない人は知らないかもしれない…?温泉か、いいな。そういえばコッチに来てから一度も行ったことが〜……。
・ん?ああ、大丈夫大丈夫、マナー的にはあれだけどタオル巻いてもらって混浴するからさ?なんなら静葉姉さんも一緒に入る?

穣子「知らない人もいるのかなぁ?
私はみんなしてることだと思っていたよ。」

静葉「タオルを巻いているからって混浴なんて…
しかも私も一緒に?
そ、それは…でも監視するためにも一緒に入った方がいいのかしら…」

・なるほど……徐々にか。わかったよ、これから寒くなるし2人の力も気分も下がっちゃうだろうから、魔理沙達と一緒に心を支えていきたいと思うよ。
・それは…なんとなく感じていたよ。甘えられるのには慣れてるから全然遠慮なんてしないでいいからね?

静葉「寒くなると暗くなっちゃうからね…
心を支えてくれるなんて…そんなことを言われたのは初めてよ。
これからは冬になっても暗い思いをせずにすむかもね。」

穣子「分かってたんだね。
そう言ってくれるなら遠慮なしないよ?
たくさん甘えちゃうから!」

・ぁぁー……も……ぅ…だめだ…意識がー……。…くぅ………。

静葉「少しやりすぎたかしら?
「」しっかりして?
そんな様子じゃ本当に意識が飛んじゃうわよ。」

・程々に頼むよ?大きすぎたら溢れちゃってもったいないからね。あーん……。

分かったぜ、一回の量は少なめにしてその分回数を増やそう。
あーん…美味しいかな?
さあ、休んでる暇はないぜ次だ。
一番になれなかった分、食べさせる量だけは一番にするんだから。

・…穣子は純粋ではない…?……静葉姉さん、どう思いますか?

静葉「むしろ純粋すぎて困ってしまうくらいね。
少しは「」に世間のことも教えてもらうといいわ。」

穣子「そんなに純粋かなー…
それなら「」に色々教えてもらおうっと。」

・……そうか、普通なのか。気のせいだったか………って、やっぱりSっ気があるんじゃな……って、え?今のも冗談?ぬ……いいように扱われている…。

静葉「ふふ、なんだか「」ってからかいたくなっちゃうのよね。
別に馬鹿にしてるわけじゃないのよ?
「」って色々な反応を見せてくれるから、それが面白くってつい…」

・3人同時に、ってわけじゃなくこの内の誰か〜って感じで入れさせてもらったから安心して?あまり票を入れすぎるのもどうかと思ったから3票にしたんだ。

そういう感じだったか、理解したぜ。
誰に入れたのかは分からないけど、次の回答者に選ばれるといいな。
まあ、一応全員いつかは回答者になるはずだから気長に待っていてほしいな。
全ての幻想郷の住人が回答者になるまで頑張らないとな。

・魔理沙と話してたら沈んでいた気分がだいぶ楽になったよ
・ありがとうな

私と話していて気分が晴れるなんて嬉しいな…
少しでも「」が癒されるっていうなら、いつでも話に来てくれ。
私も「」の力になりたいからさ。
こちらこそ、いつも話してくれてありがとう!

・次は誰かな(ワクワク

幻想郷の住人に質問の回答者のことかな?
今のアンケートの経過では…
って言ったら結果に影響が出ちゃうかな…
申し訳ないが明日まで待っていてくれ。

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2018-11-23のログ返その4