・パンツ貸して
・ダメならアリスに借りるよ

アリスだって貸してくれるわけないだろ…
でも、もし貸してあげるなんて言い始めたら…
そ、それは困る！
でも私のを貸すのも困るし…
どうすればいいんだ…というかパンツなんか借りて何をするつもりなんだよ…

・魔理沙ちゃんの髪に手突っ込んで暖をとってもいいでしょうか！

うーん、髪は手入れをしているからあまり乱さないでほしいんだけどな…
それに髪で暖なんてとれるかな…？
もっと確実に温まる方法があるんじゃないかな。
例えば…手を繋ぐとかさ。

・20日のログ返信見ようとするとRAになるよ
・20日のログ返がRAになっとる
・魔理ちゃんログ返見れないよ。おっぱいでいじめちゃうよ

また以前と同じようなミスをしていたようだぜ…
迷惑をかけて申し訳ない…
何度も同じミスをするのはダメだな、進歩しなきゃ。
進歩するから、胸のことでいじめるのは勘弁してくれ…

・ちょっとぶり…体調悪化で全然良くならなくってね…今はちょっと落ち着いてるから…お話ししにきたよ。

少し久し振りだな。
体調を崩していたんだな、少しの間だけど話しかけられなかったからどうしたのかなと思っていたけど…
また来てくれて嬉しいぜ。
早く治すように安静にもしておくんだぞ？
「」とはいつでも話したいからさ。

・…心を掴むって、本人を前に言うことじゃないような…。…うん。初めては大切で特別だからね。…あむ。

言わなきゃ伝わらないじゃないか。
私は「」に想いを伝えたいんだから。
よーし、それじゃあゲーム開始だな！（サクサク）
これは…思っていたよりも恥ずかしい…
「」もそう思っているのかな…？

・これからは魔理沙なりアリスなり霖之助さんなり頼った方がいい。いろんな意味で！

霊夢「人に頼るのはあまり好きじゃないんだけどねぇ…
一応自立してるつもりだし。」

食事も満足にできないのに何が自立だよ…

アリス「まあ、困ってるときくらいなら助けてあげるわよ。
いつも来られたらこっちが困るけどね。」

霊夢「ふーん、それじゃあ食べ物がなくなったときはよろしく。」

・魔理沙のスペルはシンプルだから、見ていて楽しみやすいんだよね。…影響受けてたなぁ。…卍の形にマスタースパーク、とか？おっかない。
・レミリアストレッチ、とかどういう心境で名前を付けたんだろうなぁ…。鈴仙のスペルとかは、読み仮名無いと無理。読めん。

派手で分かりやすくというのが私のスペルだからな。
卍にマスタースパークは面白い案だな、難しそうだが研究してみるか…
レミリアのスペルは…なんというか個性的な名前が多いよな。
鈴仙のスペルは初めから読ませる気ないだろって感じるな。

・おおっ。ますます期待しちゃうぞ。もうお腹ペコペコだ。……魔理沙が上品に食べる姿か…。……んーー………。

アリス「ふふ、誰かのために料理するっていうのも悪くないものね。
お腹が空いている「」のためにも頑張るわ。
魔理沙は上品には食べられそうにないわね…
でも、いくらなんでも普通には食べられると思うわよ？」

・いや？ごく普通の愛だよ。ふふふ…。…ん？そうなのか。ちゃんと知っておかないといけないな。で？どこだい？名前もきっちり加えて教えておくれ？

こんなのが普通の愛なんて…
わ、私は認めない！
え、ええと、それは…
うー…「」の意地悪！
絶対に言わないから！

・それじゃあ、さっさと抜けちゃおうか。…パチュリー、お腹は空いてない？もし空いてたら、先に人里へ案内しようと思ったんだけど。
・初めて妖怪やら妖精やら見た時は怯えに怯えて驚いたものだけど、慣れって怖いね…。

パチュリー「お腹はあまり空いてないけど、たまには人里に行くのもいいわね…
良かったら人里にも連れて行ってほしいわ。
初めは驚いたりしていたのね、人間からすればそういうものかしら。
まあ、人間を襲うのがほとんどの妖怪だから慣れたからといって油断をしてはダメよ？
私と一緒にいるときならともかくね。」

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