・映画名探偵ピカチュウリアル過ぎてワロタ
ほう、そんな映画があるのか。
リアルってのはその電気ネズミがリアルに描かれてるってことなのかな?
そんな笑ってしまうほどにリアルなのか…
少し見てみたい気もするな…
・霊夢の額に骨と書く
お前もかよ霊夢!
額に骨ってなんだよ、笑っちゃうぜ!
霊夢「腹立つわねぇ…
しかし、なんで私は骨なの…?」
・あれ、してみるのか。てっきり恥ずかしいから出来ないって流れになると思ったよ。…そこは大丈夫だから心配しないで?寸止めするから。
恥ずかしいは恥ずかしいけど、顔を近づけるくらいならできるぜ。
もしかしたら、このゲームで「」の心を掴むことができるかもしれないし…!
本当に大丈夫なんだな?
キスは大事なときにとっておきたいんだから頼むぞ?
それじゃあ、してみようか…んっ。
・友人が草を主食にしているっていうのは…あまりにも……あまりにも……。…踏み外した道の先にドブ川で道を繋いで泳ぐくらいには…。
霊夢「道を踏み外し過ぎじゃない…
泳いじゃってるし、歩いてすらいないのね…」
それくらい常識からかけ離れたことをしてるってことだな。
食事くらい普通にした方がいいぜ…
霊夢「だから食べるものがないんだから草を食べるのも仕方ないじゃない。」
アリス「どういうお金の使い方をしたら食事ができなくなるの…?」
・マスタースパークやブレイジングスターは言うまでもなく爽快感溢れる技だねぇ。応援が力になる、それが実際に目に見えてわかる戦いだったなぁ。
・そうそう、それだ。かっこいいよね。プリンセス天狐、とかもちょっぴり茶目っ気が見え隠れして個人的に好きだなぁ。
自分で言うのもなんだが私のスペルは派手なものが多いからな。
あの宗教戦争のときはみんなが熱狂してたよなぁ、「」もその影響を受けていたわけだ。
アルティメットブディストは確かにかっこいいスペルだ、私も参考にしてみようかな…
名前が面白いスペルも多くあるよな、レミリアのスペルとかは笑っちゃうぜ。
・いやぁ、アリスの料理と言ったら期待するしかない。舌鼓を打つ準備は出来てるよ?うん。パスタとかも音を立てず静かに食べそうだ。
アリス「そんなに期待してくれるなら張り切って料理しないとね。
いつも以上に腕を振るうから期待していて!
まあ、音を立てて食べたりはしないわね…
それくらい魔理沙だってできるんじゃない?」
・愛だよ愛。ふむふむ、つまり…。胸とお尻以外は、ど、こ、で、も。いいわけか。
愛でこんなことをするのか…
少し歪んだ愛だな…
そ、それは違うぞ!
本当はまだ触っちゃいけないところはある!
あ、いや、その…
・氷精チルノ辺りか…。変なイタズラされる前に、湖を抜けちゃおうか。…今じゃ昔以上になかなか魔境だよね。もう並大抵の事じゃ驚かないや。
パチュリー「そういう妖精がいるの?
会ったことがあるような気がするけど妖精のことをいちいち覚えてられないわね。
悪戯は別に怖くはないけど、寒いからここを離れた方がいいかもしれないわね。
本当に色々と幻想郷の住人も増えたわよね…
「」もそんな幻想郷に慣れてきたのかしら?」
・いやぁ、一度気になり出したら止まらないタイプでなー。というわけで、アリス、しばらくお世話になります。
アリス「私は別にいいわよ。」
私は別によくないぜ!
「」をアリスになんか預けられるわけないだろ!
どうしても「」がアリスのお世話になるっていうなら私もアリスの家に泊まりに行くからな!
アリス「ええ…それはちょっと困るわね…」
・…もちろん、そうなったらするよ?前が見えない状態でお世話されるのを想像してごらん…。……アリス先生ファイトー。
前が見えないのは少し怖い…
でも「」が側にいてくれるなら…
「」にお世話されたい…
アリス「ええと、「」を虜にするには…
…わざとそっけなくして気を引くとか…?」
おお、ツンデレのアリス先生らしい教えだな!
アリス「誰がツンデレよ!」
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