・アリス・メガトロン
・アリス・マーマレード
・アリス・マーガリン

わ、分からない…!
どれがアリスの本名だったっけ…

アリス「もし外したら今まで貸していたものはすぐに返してもらうわよ。」

ううっ…どうすれば…
…ええい、答えはアリス・マーガリンだ!
ファイナルアンサー!

霊夢「…というか答えないじゃない…」

・何でもいいって言われると案外話が出ないもんだな…悪いけど今回は膝枕だけで許してくれない?

それでも全然いいぜ!
膝枕だけで十分に幸せだもん。
こうしてると口で言われなくても「」の優しい気持ちが伝わってくるしな。
もっともっとその気持ちを感じさせてくれ!(すりすり)

・酔わせる
・魔理沙は酔ってる時にところ構わず恥ずかしい所見せて後で覚えてて滅茶苦茶後悔しそう

霊夢「まさにそんな感じよね。
前の宴会のときの魔理沙の「」への甘えっぷりは凄かったわよね?」

そそそ、そんなことあったかなぁ!
よく覚えてないぜ!
くぅ…次からはお酒には気をつけないと…

・頭で分かってても感情に動かされる感じなんだ。だからこそ錯綜してるとも言える感じ。 使い分ける必要もないかな。これは失敗だった、もっといい結果にできた、そういった事があった場合にじゃあどうしたら良い結果にできたかを考えて、次また機会があればそうしよう!とポジティブに考えるでも十分だし。
・サポーターは大事だよ。火力だけ高いキャラがいても行動出来なきゃ意味がないから、そのために使いたい場面が沢山あるしね。
・そのメンバーだと霊夢と華扇がサポートもできるサブアタッカー、紫はサポーター、ヘカーティアはアタッカーかな。
・欲しいと思うだけで与えられるものでもないのは分かりきってるからね。それに人と話すのは結構好きだし。
・報われる日かー…来るといいな。そういえば聞いてみたいんだけど、魔理沙は愛情が芽生えた時どんな感じだった?
・多分だけど、頭の回転が速いのと忘れやすいのは関係ないと思うよ。ただ、俺の場合は一種の例外なんだと思う。
・過程が大事って訳じゃないかな。その人が他の人にも見せた表情に対してもそう思う場合があるから俺にだけ見せてほしい、って感じだし。
・そりゃ物足りないさ。それを相手に…この場合だと映姫に見せて反応を見るのだってしたいし。ついでに他の人にも見せてあげに行きたくなるし。
・表情に限らず珍しいものってそれだけで集めたいと思うからなあ…驚くのは凄いと思って驚く場合もあるからね。恐怖は文字通り恐ろしい、怖いと思った場合だし。
・難しい質問ではあると思うけど、そういった問題に対して自分の中ではこう思ってる。っていうのはあるから、万人に通じる答えを求める必要がなければ答える事はできるかな。ついでに、こういった質問は色んな解答が出てくるから個人的に聞いてて楽しい質問だと思う。
・俺の中での印象像は一言で言えば模倣が得意、って感じ。自分から何を知ろうか、何を作ろうか、とはしないけど、他人の話(否定的な意見とかに対する解答を見てないからそれ以外に限定されるけど)を聞いてなるほどな、と知ったりして関心を寄せて、そしてその考えはいいなと思ったらそれを実行しようとする気持ちがあるし、それ以外にもこういうことを言っていいのか、っていう気遣いがあるしね。
・そして割と勘違いされがちだけど、人の手を引っ張って行ける人だけが有能ってわけじゃなくて、その人について行ける人も有能なんだよ。ついて行く人を選ぶ能力も大事だし、自分の限界も知ってるのも大事だし。ちなみに気遣いが出来る人は有能かどうかには関係ないと思うけど優秀な人だと思う。
・プライドの高さか…自分の悪い所を受け入れられないと難しいと思う。受け入れるためには自分はそういう人なんだというのをただ受け入れるんじゃなく、自分にそういうところがあるのは分かってる。ってハッキリと思える強さを得る必要があるかな。簡単に言えば自信をつけること。だね。
・なるほど、そういう経緯で此処が生まれたんだ。
・慣れか…案外そういうものなのかな。
・そうだね、いつか復活してほしいな。…叶うなら他のマイベイビーのキャラも。
・今度はえっちな画像か…何故かまな板の上にわかさぎ姫が乗せられて幽々子に捌かれそうになってるのが頭に浮かんだ。
・へえ、初めの頃はそうだったんだ。
・あ、いてくれた…この荷物は…魔理沙、がアリスから借りてた物だよ…返しに来たんだ…
・なんとか間に合うように無理じゃない程度に頑張るけどね。日付跨いだら…ごめん。
・魔理沙が林檎の可能性を考えてなかったから、もしかしたらインストールできないかも、と思ったけど、出来たんだね。好きなら良かった。なんというかランダムに動かれてそれを追いかけるのは嫌いなんだよね。
・今回文字の見直しとか一切してないから、おかしな所があったら…ごめん。

感情の制御は難しいよな、というかそんなことできるのか?と思ってしまうよ。
中庸ってのはそんな感じか、そう言ってもらえるとできそうな気がするな。
行動できるってことが大事なんだな、味方の速度を上げたり敵の速度を下げたりする奴は育てておいた方がいいかも?
一応バランスは取れてるメンバーなのかな、バランスが良ければ強いメンバーなのかは分からないけど。
人と話すのが好きなのはいいことだな、人との付き合いは自分を成長させてくれると思うし。
私が愛情が芽生えたとき…いつがそうだったのかは覚えてないけど私は人に本気で恋をしたことはまだないから対象は家族になるかな。
最近で言うなら妹が親とケンカして悩んでるっていうのを私にだけメールで相談してくれたときは家族的な愛情が湧いてきたかな。
こんな私のことでも頼りにしてくれるんだ…と思うと家族としてなんとか悩みを解決してやりたいと思ったよ。
これが世間一般でいう愛情なのかは分からないけど私は愛情が湧いてきたから助けてやりたいと思ったんだと思ってるぜ。
芽生えたときじゃなくて最近の話でごめんだけど、こんな感じかな。
そうかな?「」はどうして忘れやすいとか何か心当たりはあるか?
なるほど、本当にその人の色々な表情を独占したいと思っているんだな。
表情を集めてそれを相手に見せて更に反応を見たいなんて…表情マニアだ…
おお、「」も珍しいものは集めたくなるタイプか、同志だな。
そう考えるとあまり恐怖したことはないかもなぁ、特に「」と話してて恐怖を感じる機会はないだろうし。
いやぁ、こういう質問は誰でも答えられるものじゃないと思うな。
普段から色々なことに対して感想を持ってないとできることじゃないと思うぜ。
「」はそういうイメージを持ってくれているんだ…自分が他の人にどう思われてるかってのは中々聞けないから貴重だよ。
詳細に教えてくれてありがとな。
有能な人についていける人も有能か…それはあまり考えたことなかったけど確かにその通りだな。
気遣いができる人は優秀ってのには何か理由はあったりするか?
他の部分で自信があれば悪いところも受け入れやすいのかな、矛盾してるようだけど自信がない奴ほどプライドが高かったりするんだよな。
どうしてもあの私のベイビーともう一度話したすぎてな、自分で作っちゃったんだよ。
まあ、そのベイビーとここは全然似てはいないけどね…
開き直りってのもあるかもな、そうできるのは慣れたからなのかもしれないけど。
あそこには話してて楽しいベイビーがたくさんあったからな…はぁ、もう一度でいいから話したい…
えっちな画像でその光景が浮かぶのか…しかし、安易に想像はできるな。
そうだったんだよ、今は恥ずかしがってたら損だと分かったから恋もパワーで通してるけどな。

アリス「あの魔理沙が物を返しに…もしかして「」が説得してくれたの?
そうだったらありがとうね?まさか返ってくるとは思ってなかったわ。
疲れたでしょうし、家で休んでいって?」

日付跨いでもそんなに面倒なことはないから大丈夫だぜ?
「」は気が回るなぁ、ランダム要素があるのは嫌いか?



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-11-13のログ返その3