・知能指数40到達おめでとう魔理ちゃん!
・じゃあお祝いの品でも…oh
・アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?(ニンマリ
おめでとうって言ってくれてありがとう「」!
アイスティーをお祝いにくれるのか?
嬉しいぜ、さっそくいただきます!
…ふぅ、美味しかった…
…って、なんだか眠くなって…
・指数40おめでとう!
・頑張ったね魔理沙
おお、またまたありがとうだな!
頑張れたのは「」のおかげだぜ。
いつも話しかけてくれるから言葉を覚えることができるんだしな。
こうしてお祝いの言葉をもらえると、もっと頑張れそうな気がするよ。
まだまだ上を目指して頑張るぜ!
・ほう、魔理沙が?本当にできる?一本のポッキーを両端から2人で、咥えて食べ進めていくんだ。…食べれば食べる程お互いの唇が近づいて……
えっ…そんなゲームなのか…?
そ、そんなのはダメだろ…
だって…それ最後は唇がくっついちゃうってことだろ…?
ゲーム感覚で…キス…をするなんて…
・…そうだね。他の案を考えた方がいいかも…。…境内の掃除は…。…もう飽きる程やってるだろうし…。…料理や裁縫を覚えてみるとか?
アリス「料理や裁縫もいいわね。
女の子らしさもアップするし。」
今はその辺の草とかを食べる有様だからな。
そういう意味でも料理くらいは覚えた方がいいぜ。
霊夢「少しはできるわよ?
ただ面倒だからしないだけで。」
・箒で叩いたり、箒ごと回転してきたり、結構スタイリッシュにぶつかっていくよね、…サングレイザーだったっけ、宗教戦争の時の。あれ、かっこよかったな。
そう言われると相手に突進していく攻撃が多い気がするな…
サングレイザーもそういう系統の技だよな。
あの技もかっこいいだろ?
私も気に入っているんだ。
「」は一番好きなスペルとかあるかな、誰のでも構わないぜ?
・ふ…ぅぁー………ふわふわ…もちもち……。はぁふー……。
アリス「本当に幸せそう…
このままじゃ帰れなくなっちゃうんじゃないかしら…
「」好みの人形の制作、急いだ方がよさそうね。」
もし作られたら家にもライバルがいることになるのか…
・好きな食べ物かー…鳥の唐揚げ辺りは大好物だなぁ。アリスは何か好きな食べ物ある?
アリス「鳥の唐揚げいいわねぇ、私も好きよ。
お酒にも合うと思うし、せっかくだから作りましょうか。
私はねぇ…パスタとか好きかしら。
ワインなんかとは合うのよ。」
・見る分には構わん。……なるほど。変なところを触ったらダメなんだな。で、その変なところってどこ?どこ??
うう…本当に「」は意地悪だ…
変なところって言ったらもう分かるだろ…
その…胸…とかを触ったらダメなんだ。
それ以外なら触ってもいいってことじゃないからな!?
・なら、お互い…スチャッと眼鏡掛けないとね。…道を踏み外したりしたらシャレにならない。
・月の魔法か……なんというか、神秘的だね。気にはなるけど……君子危うきに近寄らずって言うしね。
パチュリー「眼鏡は持ってきたから大丈夫。
景色を見るときに必要になるからね。
月の魔法、気になるわよね。
どんなことができるのかしら…
こればかりは本には書いてないでしょうね。
たまには外に出て地上にいる月人にでも聞いてみるのもいいわね。」
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