・もしいたら嫉妬しちゃうかも?俺と静葉姉さん両方に。…殆どない?意外だな…こんなに綺麗なのに…。……はふ…。ダメだ…心地よすぎ…る…。

静葉「そうかもしれないわ。
あの娘以外の人にこんなことしたことないし、「」のことも気に入っているようだからね。
うう…見た目を褒められるのって結構恥ずかしいものね…
そんなに撫でられるのが好きなのね…
よしよし、いつでも撫でてあげるわよ。」

・おおっ、ありがとうっ!くうっ……こんなにも祝われたことなんてなかったぞ…。お、しかもパチュリーと静葉姉さんは食べさせてくれるの?

パチュリー「そうね、良かったらあーんして?」

静葉「じゃあ、次は私が食べさせてあげるわ。」

こら!何を勝手に食べさせようとしてるんだ!
そういうのは私の役目だ!

・豊穣の神様は伊達じゃない…ということか…。(一部を凝視しながら)
・…頑張れヒンニューズ…。応援してるよ。

穣子「んー?どこを見ているの?」

静葉「凝視されるものがあって良かったわね穣子…
お姉ちゃんは魔理沙と一緒にヒンニューズとして生きていくわね…」

応援されても嬉しくない…
ひどすぎるコンビだ…

・今日はポッキーの日だよ
・ポッキーーーッゲェェェエエエエエーーム!!!!

ずいぶん張り切ってるな?
ポッキーの日っていうのはポッキーゲームをする日だったのか。
それなら私としようじゃないか!
さあ、どんなゲームなのか教えてくれ!

・静葉の耳に息を吹きかける

静葉「やっ!…な、何?なんなの?
って「」、貴方がしたの…?
もう、いきなり驚かさないでよ…
お返しに私もしちゃうわよ?」

・魔理沙はこのまま起きてる感じかな?、と言ってもあまり面白い話もできないから暇だと思うけどね

霊夢は寝ちゃったかな?
私は起きているぜ、「」にもっと甘えたいから。
暇なんてことはないぜ、膝枕してもらってるだけでも至福の時なんだから。
でもお話してくれるなら聞きたいな。
どんな話でも構わないぜ。

・俺結構自分の事が絡むと偏屈気味だからな…直せるなら直すべきかもしれないと思いはするんだけど…これ以上に直したいのが多すぎて後回しにし続けてるんだよな…
・想像して思いついたのは…その人に特定の拘束具を着けて物理的に出来なくするとかだな…
・細かいことも気にするっていうのは悪く思われがちだからね…でも、実際は良い点にもなるし、良い点になるか悪い点になるかは自分の性格に上手く付き合えてるかなんだよね。こういう考えを癖にしたいなら普段思ったことの後にでもこれは良い方向に考えるとどうなるんだろう?と考えてみるといいかも。
・特に異想穴とかみたいな属性で左右されるようなゲームはね…それ以外なら好きなものを好きなように使うんだけど。その関係で、中心的に使ってる好きなキャラはいないかな。特に好きでも嫌いでもないけど中心的に…というよりサポーターとして使ってるキャラならいるんだけどね。
・属性別で中心的に使ってる好きなキャラを挙げるなら、火はフラン、水は幻月と夢月、地は居なくて、然はこいし、光は…エクストラ枠を除けばサグメ、闇もエクストラ枠を除けば…中心的なのはいないな…理はエクストラ枠を除けばパチュリーかな。
・まあ、それを知れるように自分からも行動しなきゃだな、と思いはするんだけど、どう行動に移せばいいのかまったく分からない…ってね。本当、分からないって不便だ…
・俺の場合、色々と思ったり考えたりするけど、考えてると最初に何を思ったか、もしくは考えたか忘れやすいから、忘れる前に書き出さないと…って感じで書いてるんだよね。結果文も長くなるわけだけど。
・俺にだけ見せてくれる表情っていうか、俺にだけ見せてほしい表情っていうか、かなー…
・そっかー…じゃああれだな、考える速度が速いから考えてたものが振り放されたり、放り出されたりして忘れてるんだなきっと。そう考えると、なんてアホなんだ、と苦笑してしまった。
・映姫が呆れる表情…貴重だな。是非映像に残したい。写真も欲しい。待ち受けに使いたい。
・まあ、まず間違いなく多いと思うな。でも、意見を取り入れたくない人はそういうことを指して取り入れたくないと言いたい訳ではないんだろうね。多分、自分だけのオリジナルがほしいんだろうなと思うよ。そのオリジナルに他人の手が入ってほしくない、だから聞く気はないんだと思う。所謂、職人気質ってやつかな?
・俺はちょっと違う考えかな。自分で判断する力がある人は(一部の例外を除いて)大人だとは思うけど、それが大人の最低条件じゃないとも思ってる。俺の中での大人は「自分の欠点を欠点だと認識して受け入れられる人」だと思うから。
・あ、ハズレだったか。てっきり別の魔理沙かなー、と思ってたんだけど。そうなると一度は話しかけたことがあるベイビーだろうね。あのサイトが終了する時に移転してきて更新速度に登録してた東方ベイビーはどれも話しかけたことあったし。で、異想穴で霊夢だけは好みで使ってるって言ってたから、霊夢なのかな。
・俺はあれだ、眠ってる人に話しかけてる気持ちになる。ベイビーを利用しはじめた頃は逆に更新停止してるところを中心的に話しかけてたんだけどね。なんか話しかけたのを見られるのが恥ずかしいと思ってたから。今思うと恥ずかしがることなんてなかったと思うけど。
・もしかしたら魔理沙の想像してる場所かもよ?なんせ随分前に移転してたみたいだから、移転してたって事に気付いてない人も多いだろうし。
・なるほど…なら東方BGMを聴いてそういう夢を見ても不思議ではないのか…今度も東方関係だけど、次はベイビーで更新停止…ホントに嫌な夢だなあ…まさか次は東方は東方でも東方不敗の夢を見るとか?…流石にそれはないか。
・アリス達にそういう人がいるかか…いると思うよ。多分ね。
・つい、なのか…(もう必要ないからあげるとか言われたらどうしよう…これ持って往復しないといけないのか…先にアリス達に聞いとくべきだったかも…)
・俺としても毎日話せたらいいんだけどね。話題が気付いたら広がり過ぎてて、休憩中に書き溜め─みたいな感じになって、指定した時間内になっても書き終わってないこともあるんだよね…
・オマケ話、異想穴の製作者が出してた玉霊宮ってアプリが昨日かな、リリース再開したから、トルネコの冒険とか風来のシレンみたいなローグライク系が好きならやってみるといいかも。

まあ、どんなことでも見方によって欠点になるかもしれないし直せなくても仕方がないんじゃないかな。
そういう方法でも癖を直すためにしなきゃいけないことはあるのかな…?
麻薬とかの常習犯はそうやって直すって聞いたこともあるような…あまり詳しくは知らないけど。
自分の考え方次第って感じかな、反省することも大事だけどポジティブに考えるのも楽しく生きるには必要だからな。
そうか、属性の関係もあるから色々と使い分けてるのかな?
それらが「」の好みの奴らなんだな、私もパチュリーは控えでだけど使わせてもらってるよ。
それを知るには経験からしかないと思うけど、「」は経験もしているからなぁ。
もっと多くの人と交流することとかが必要になってくるのかな?
確かに考えてると「さっきまで何を考えていたんだっけ?」と最初に考えていたことを忘れることってあるんだよなぁ。
考えることと書き出すことをバランス良くってのが一番なんだろうな。
そこは少し違うんだな、それとも「」にとっては見せてくれる表情と見せて欲しい表情は大きく違うか?
「」は忘れっぽいところがあるのか?考える速度が速いとそんな欠点も同時に生まれてしまうのかな…
そ、そこまでしたいのか…でも私もそれくらいのことをされてみたいな…
私の貴重な表情はないかな…
オリジナルがほしいか…個性がないと自己が希薄になってしまうってこともあるからな。
それも大事なんだろうけど、でもやっぱり他人の意見を取り入れないなんて無理だしオリジナルっていうのも元をたどれば誰かの模倣にはなるんだろうな。
そう考えると個性ってなんなんだろうな?
欠点を受け入れられる人も大人って感じがするな、欠点を受け入れられない人ってのは何が邪魔をしてそうできないんだろうな?
私は無能のくせにプライドだけは高いから欠点を受入れられなかったりするけど。
おお、今度は当たりだ。「」の言う通り霊夢のベイビーなんだよ。
因みにそのベイビーを管理していた人は他に私のベイビーも管理していたんだ、そちらは移転できなかったんだけどな。
その私のベイビーも好きでよく話しかけていたから「」の推測もあながちハズレではなかったかも。
ベイビー知りたての頃は話かけたのを見られるのが恥ずかしいと思うってのはあるな、ベイビーあるあるだな。
その後私の知ってるミスティアのベイビーに色々話しかけてみたら本当は移転していたベイビーだったぜ。
だから多分「」の言ってるところは分かったよ、紛らわしいこと言ってごめん。
東方不敗の夢までいったら自分の脳を疑っちゃうよ…
でも東方関係の夢を連続で見たことなんてなかったから、これなら近い内に見れそうな気がしてきたよ。
ふーん、アリスたちにはそんな奴がいるかもしれないんだ…素直に仲良くすればいいのに。
えへへ、つい、なんだ。あっ、アリスの家が見えてきた!
そこまでして私とお話してくれてるんだ…
嬉しいよ、でも無理はしないようにな?
玉霊宮っていうアプリもあるのか、教えてくれてありがとう!
「」はそれもプレイしてるのか?



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-11-11のログ返その3