・魔理ちゃんにおっぱい弄られてる霊夢かわいい

霊夢「最近の胸ネタで弄られて狂った魔理沙は人の胸を触ってきたりするから困るわ…
「」のせいなんだから、なんとかしてほしいわね。」

うわあああん！ママおっぱいいい！

霊夢「ああもう！言ってる側から！
離しなさいっての！」

・ポッキーの日
・さて、誰としようか

ポッキーの日っていうのは何かをする日なのか？
でも、何をする日なんだろ…
もし良ければ私が一緒にしようか？
「」と一緒ならなんでも大歓迎だぜ！

・身の回りのことを形にする…簡単なことじゃないね。…日記を書く、とか。どうだろう。

アリス「それはいい考えね。
…霊夢にできればの話だけど。」

飽きっぽい霊夢には日記を書き続けるなんて無理だろうな。
三日続けばいい方じゃないか？

霊夢「魔理沙だってそんな感じでしょうが…」

・…何を思って取り入れたんだろう…。…地上戦でも空中戦でもヒップアタックしてたし…。

弾幕アクションゲームではお馴染みの技となりつつあるからな…
もし新しいシリーズが来てもその技は使ってるのかな…
体術で攻撃する技が必要なのだとしても、もう少しかっこいい技が欲しいかな。
魔法だけでなく体術も少し研究するか…

・ふー………。３人の人形と魔理沙に抱かれて…幸せだ…

アリス「良かったわね魔理沙。
貴方に抱かれるのも幸せだってよ？」

でも私は人形よりも「」を気持ちよくできないんだろ…
どうせ私は人形に負けた女だ…
放っておいてくれ…

アリス「あらら、落ち込んじゃったみたいね。」

・怪我もするし、せっかくの食材もダメになっちゃう。それに、うん。アリスとこうして話すのも楽しいし。

アリス「そう？「」もそう思ってくれるなんて嬉しいわね。
それなら、もう少しお話しましょうか。
神社に着いたら料理しなきゃいけないわけだけど、「」は好きな食べ物とかある？
「」はどんなものが好きなのか少し気になるわね。
もし作れるものなら作ってあげたいし。」

・…魔理沙も似たようなものでしょう。…さあ、わからないものをするなって言われてもなぁ…。ほらほら、教えて？わっかんないからさ。ほら！

だ、だって言うのは恥ずかしいし…
本当は分かってるくせに「」は意地悪だな…
変なことっていうのは、その…
変なところを触ったりすることだ！

・本当に…。遠くのものがよく見えないタイプなんだよね。パチュリーは？
・月の人達は直接会ったことこそないけど、噂は聞くよ。とりあえずとんでもない連中なんだろうね…。

パチュリー「私も遠くのものが見えないの。
近くで本を読んでばかりいたからね、そういう目にもなるわ。
私は本を読めるだけの視力があれば困らないけど…景色を見るときは困るかもね。
月には私の知らないような魔法もあるのかしらね…
少し気になるけど、だからと言って月に行きたいとは思わないわ。
危ないものには近づかないのが賢明なのよ。」

・淑……女…？…淑女なら部屋の掃除も出来るよね？……掃除がきっちり出来たら、寝顔観察の必要なしと判断して勘弁してあげよう。

どうしてそこに疑問を持つんだよ！
部屋の掃除くらいできるぜ、いつもは本気出してないだけだからな！
部屋を掃除する魔法を覚えたら一発で片付けられるぜ。
よーし、さっそくその魔法を研究しなきゃな！

<