・寝言で穣子の名前を呼ぶ
・葛藤してる・・
だってキノコがないのも困るし…
でも、「」も盗られたくない…
わ、私はどうすればいいんだ…
…というか他の奴の夢を見る「」が悪いんだぞ…
・寒い秋が好き。秋神を両手に温まりたい。
静葉「もう寒くなってきたからね、そういう気持ちも分かるわ。」
穣子「だから私たちが挟んで温めてあげるね!
秋を好きって言ってくれてありがとう!」
静葉「「」は寒い秋が好きなのね。
私たちは寒くなってくると暗くなるから苦手なの。
でも「」とこうしてると私たちも温かいわ…」
・おぉっ!上海と蓬莱、頑張ってるね。……やっぱり聞き覚えがあるセリフだけど。…弾幕はブレインらしいぞ、魔理沙?
うーん、そこは共感できないかな…
正義の魔法使いなんだから弾幕はパワーというセリフにすれば良かったのに。
霊夢「魔理沙は自分が正義の魔法使いだと思っているのね…
…あっ、上海が蓬莱を倒したわね。」
蓬莱(アリス)「つ、強い…どうしてそんなに強いんだ…?」
上海(アリス)「格が違うということもあるけど、私は正しい心を持っているからよ。」
蓬莱(アリス)「これが正しい心を持った力…で、弟子にしてください!」
ゴリアテ(アリス)「正義の魔法使いさんありがとう!素敵!」
アリス「こうして悪の魔法使いは改心し町も平和になりました、めでたしめでたし。」
霊夢「終わったようね…人形劇ってこんな感じなのかしら?」
私は面白かったぜ?
・ふと思ったが、魔理沙はお尻を使った攻撃も多いよね。…失敗すると可愛い顔が見られた気がする。
格ゲーのときはそういう攻撃をしたりもするけど…
あまり思い出したりしないでほしいな…
恥ずかしいし…
うう…どうしてあんなことしたんだろ…
・はあぁっ……程よい冷たさがまた心地良い…人形3体にぎゅっ…ってされて…もう天国逝きそう…。これはアリスの勝ちが見えてきたのでは〜……
アリス「どうやら私の勝ちになりそうよ?」
ぐっ…!まだ勝負はついてない!
私だって「」にぎゅっ…だ!
「」私のぬくもりも感じてくれ!
・巨大化計画……確かに文々。新聞にそれらしいものは載ってなかったな…。計画って言うと、何か目的でもあるの?
・そこまでの活躍が出来るかどうか不安だけど…出来る限りは尽くすよ。さあ、神社へ向かおうか。
アリス「まだ知られていないようで良かったわ。
目的はね…単純に大きな敵と戦うことを想定してよ。
萃香みたいに大きくなれる奴を相手に小さな人形では分が悪いからね。
それなら人形を大きくすればいいと考えたわけよ。
まだまだ巨大化魔法は自分のものにできてないのだけどね。
そうね、そろそろ神社に行きましょうか。
もう霊夢も魔理沙と一緒に待っているかも。」
・物作りか…ふんふん、ロケット…ロケット!?思いの外規模がデカい!…しかしなんだろうな…。その話を聞いたら、ここの主人がひどい目に遭う光景が…。
パチュリー「まあ、ロケットは今までに作ったもので一番規模がデカいかもね。
他には魔法使いらしく薬を作ったりもしたことあるわ。
レミィたちは月で痛い目を見てきたようね…
私はそうはなりたくなかったから行かなかったけど。」
・なんだー、意を決して言ったのになぁ。そういえば、夏とか、どう過ごしてたっけ?
どんなに決意を込めたってダメだって!
下着姿なんて、いくら「」の頼みでも恥ずかしすぎ…
夏?夏も普通にいつも通り過ごしてたぜ。
暑いからって脱いだりはしてないからな!?
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