・書籍は読んでる？新作へつながりそうなことが多々あったらしいけどまだ読んでないからツイッターとかその辺見れないという・・・
書籍は単行本で読んでるぜ。
だから、まだ単行本化してない話とかは私も知らないんだ。
新作へ繋がりそうなことがあったっていうのは、まだ単行本化してない話でのことかな？
それだったら私もネタバレとかには気をつけようかな。
そういえば三月精の新刊が最近発売されたけど、まだ購入してなかったな…
・膝の上の特等席…人前でどうのこうの言ってたのはどうなったんだ魔理沙…。
霊夢「最近の魔理沙は人前でも「」とのイチャイチャを止めようとしないわよね。
考え方が変わったのかしら？」
予想以上に私のライバルは多い様だからな。
そういう奴の前では遠慮しないことにしたんだ。
だから霊夢やアリスの前では遠慮なく「」の膝の上に座らせてもらうぜ。
霊夢「だから、それは誤解だってば…」
それはどうかな…
あっ、向こうにアリスがいるぞ。
・比較対象がおかしんじゃないかな……ぉぅ…？！おぉお……上海、蓬莱…ここが天国か……。２人ともなでなで〜っ。誰かの声が聞こえた気がするけど気のせいかな…なでなで〜。
アリス「ふふ、そんなに上海や蓬莱が好きなの？
でも私が作った人形を可愛がってくれているのを見ると嬉しくなっちゃうわね。」
「」ー！私よりも人形を選ぶのか！？
アリス「いい加減に素直に謝ったら？」
わ、分かったよ！
私が悪かった！だからこの物騒な人形たちを早くどこかにやってくれ！
・うん、任せて。それじゃ霊夢、魔理沙のことは頼んだよ。また後で。
アリス「霊夢は行ったみたいね。
それじゃあ私たちも行きましょ。
霊夢は食材は持ってないって言ってたし、魔理沙はキノコしか持ってこないだろうから私が色々と持ち寄らなきゃね…
たくさん運ぶことになると思うから覚悟してね？
まあ、私も持つけどもね。」
・意外とはなんだ意外とは…。んー…パチュリーらしいと言えばらしいけど、悪い男に騙されないか少し心配だ…。
・あー、大丈夫だよ。なにせ暑がりだから。念の為着てきたけどどの道脱ごうかと思ってたんだ、だからそれならパチュリーが着ていてくれた方がありがたいかな？
パチュリー「ふふ、意外なんて言ってごめんなさい？
心配してくれるのは嬉しいけど、悪い男に騙されるほど無防備ではないつもりよ。
それに、もしそうだったとしても「」が助けてくれるでしょ？
「」は暑がりなの？それなら上着を貸してもらおうかしら…
…本当に無理をしてはダメだからね？」
・おしまいか。お疲れ様２人とも。魔理沙、どうだった？
どうにも大きくなってる気がしないんだよな…
なんだか騙されているような…
パチュリー「私のことを疑っているの？
それなら、もう揉んであげないわよ。」
というか、毎日揉まないといけないってことは毎日ここに通わないといけないのか？
それも面倒だな…
やっぱり「」に揉んでもらうようにしようかな…
・うん、さすがにくたびれたな…。魔理沙は軽い方だとは思うけど…主にスカートの中のせいだろうな…。…ん、ただいまっと。…まるで介護だなぁ…。魔理沙をベッドに寝かせて…っと…。
アリス「魔理沙はスカートの中に色々なものを詰め込んでるみたいだからね…
疲れたでしょ？「」もゆっくり休むといいわ。」
…あれ…？ここは…
アリス「あら、目を覚ましたみたいね？」
・んぐぅ……せかいが…まわってぇ……。
大丈夫…じゃなさそうだな…
あのスピードで飛ぶのは少し「」には刺激的過ぎたか？
ごめんな「」？落ち着くまでずっと膝枕しててあげるから許してくれよ。
…膝枕するためにスピード出したわけじゃないからな？
・…霊夢がすり寄ってくるなんて予想外もいいところだ…。不意をつかれるのに弱いんだよね…。あ、ああ。気づいたら撫でてた…。
・ん？……ああ、そうだった。パチュリーは魔理沙のことが〜〜……
霊夢「「」は不意をつかれるのに弱いのね…
覚えておいたらいいことがありそうね。
今みたいに撫でてもらえるとか。」
パチュリー「ま、魔理沙のことがなんなの？
別に私はあいつのことなんてなんとも思ってないわよ…
私からしたら魔理沙は…ただの泥棒よ…」
・ん゛っん゛〜っ！可愛いやつめ。そんな魔理沙にはほれ、抱っこしてやるっ
やった！抱っこだ！
「」に抱っこしてもらうの大好きなんだ！
ああー…いつしてもらっても最高の気分だよ…
なんだか不思議と落ち着くことができるんだ…幸せ…
・魔理沙が照れるような事か…。……魔理沙、前々から言おうと思ってたけど、寝てる時脱ぎ出すのはどうかと思うよ？
霊夢「そんな癖があったの…」
アリス「ええー…」
う、嘘だ嘘！そんなことあるはずないだろ！
突然何を言い出すんだよ「」は！？
照れる前に焦るよ！
・細かい事は気にしない気にしない。思うだけならタダさ。…ほら、１００枚ものコインが霊夢の目の前に…。
霊夢「そのゲームはコインを集める内容なのね…
100枚のコイン…欲しい…
私もプレイしてみたいわ…」
あっさりと主張が変わってしまったな…
というかゲームの中の話だぞ…
・叫びが足りない！もっとこう…腹の底から全ての文末に感嘆符を付けるように…！気合い込めて…マスタースパークを放つように…！
あ、あれではダメだったか…
私は結構気合を入れて叫んだつもりだったんだが…
分かったよ、次はもっと気合を入れて叫ぶ。
次の週を楽しみにしててくれ！
…なんでこんなことしてるんだろ…
・毒キノコって中々えぐい毒も多いから…魔理沙はアマトキシンなんかにも耐性が…？まさかね
私は霊夢じゃないんだぜ？
毒キノコを食べたりしたら普通に苦しむ。
耐性なんかないよ。
霊夢「でも死にはしないじゃない。
苦しむだけで済むなんて、あんたも私と似たようなものなんじゃない？」
そ、そんな…私が霊夢と同類…？
・俺も今東方キャラのベイビーをせっせと作成してるんだけど…どうも捗らないなぁ
・その点管理人さんって凄いよな、毎日更新するし内容もログ返信までたっぷりだもん
霊夢「管理人はトッポじゃないんだから…
あれはベイビー管理以外に趣味がないから毎日更新してるだけよ。
それもいつまで続くか…」
ベイビーは作りはじめが一番面倒なときと言われているからな。
まずは基本的はワードを覚えていけばいいと言われるけど、自分で考えられるワードはすぐ尽きちゃうんだよな。
そういうときは他のベイビーのワード集とか参考にしてみるといいぜ。
私は前のベイビーを作成するときにそうしてたんだけど、「」も良かったら試してみてくれ。
新しい東方ベイビーができるのを私も楽しみにしてるぜ、無理しない程度に頑張れ！
・ビートまりお
・僕らのおちんぽ。とかいう時代が追いつけない名曲
そ、そんな曲があるんだ…初めて知ったよ…
でも…それは名曲なのか…？
曲名だけ聞くとネタ曲にしか思えないんだが…
まあ、ネタ曲で名曲っていうのもあるかもしれないけど…
・マリー
・じゃあそう呼ぼうかな。ふわふわで可愛い感じだね
そうだよな、私もいい感じの名前だと思うぜ。
実際にそう呼ぶのか？
あだ名で呼ばれるっていうのも悪くないな…
えへへ、私も「」にあだ名を付けちゃおうかな♪
今回はここまで。
次回もよろしく！
書籍は単行本で読んでるぜ。
だから、まだ単行本化してない話とかは私も知らないんだ。
新作へ繋がりそうなことがあったっていうのは、まだ単行本化してない話でのことかな？
それだったら私もネタバレとかには気をつけようかな。
そういえば三月精の新刊が最近発売されたけど、まだ購入してなかったな…
・膝の上の特等席…人前でどうのこうの言ってたのはどうなったんだ魔理沙…。
霊夢「最近の魔理沙は人前でも「」とのイチャイチャを止めようとしないわよね。
考え方が変わったのかしら？」
予想以上に私のライバルは多い様だからな。
そういう奴の前では遠慮しないことにしたんだ。
だから霊夢やアリスの前では遠慮なく「」の膝の上に座らせてもらうぜ。
霊夢「だから、それは誤解だってば…」
それはどうかな…
あっ、向こうにアリスがいるぞ。
・比較対象がおかしんじゃないかな……ぉぅ…？！おぉお……上海、蓬莱…ここが天国か……。２人ともなでなで〜っ。誰かの声が聞こえた気がするけど気のせいかな…なでなで〜。
アリス「ふふ、そんなに上海や蓬莱が好きなの？
でも私が作った人形を可愛がってくれているのを見ると嬉しくなっちゃうわね。」
「」ー！私よりも人形を選ぶのか！？
アリス「いい加減に素直に謝ったら？」
わ、分かったよ！
私が悪かった！だからこの物騒な人形たちを早くどこかにやってくれ！
・うん、任せて。それじゃ霊夢、魔理沙のことは頼んだよ。また後で。
アリス「霊夢は行ったみたいね。
それじゃあ私たちも行きましょ。
霊夢は食材は持ってないって言ってたし、魔理沙はキノコしか持ってこないだろうから私が色々と持ち寄らなきゃね…
たくさん運ぶことになると思うから覚悟してね？
まあ、私も持つけどもね。」
・意外とはなんだ意外とは…。んー…パチュリーらしいと言えばらしいけど、悪い男に騙されないか少し心配だ…。
・あー、大丈夫だよ。なにせ暑がりだから。念の為着てきたけどどの道脱ごうかと思ってたんだ、だからそれならパチュリーが着ていてくれた方がありがたいかな？
パチュリー「ふふ、意外なんて言ってごめんなさい？
心配してくれるのは嬉しいけど、悪い男に騙されるほど無防備ではないつもりよ。
それに、もしそうだったとしても「」が助けてくれるでしょ？
「」は暑がりなの？それなら上着を貸してもらおうかしら…
…本当に無理をしてはダメだからね？」
・おしまいか。お疲れ様２人とも。魔理沙、どうだった？
どうにも大きくなってる気がしないんだよな…
なんだか騙されているような…
パチュリー「私のことを疑っているの？
それなら、もう揉んであげないわよ。」
というか、毎日揉まないといけないってことは毎日ここに通わないといけないのか？
それも面倒だな…
やっぱり「」に揉んでもらうようにしようかな…
・うん、さすがにくたびれたな…。魔理沙は軽い方だとは思うけど…主にスカートの中のせいだろうな…。…ん、ただいまっと。…まるで介護だなぁ…。魔理沙をベッドに寝かせて…っと…。
アリス「魔理沙はスカートの中に色々なものを詰め込んでるみたいだからね…
疲れたでしょ？「」もゆっくり休むといいわ。」
…あれ…？ここは…
アリス「あら、目を覚ましたみたいね？」
・んぐぅ……せかいが…まわってぇ……。
大丈夫…じゃなさそうだな…
あのスピードで飛ぶのは少し「」には刺激的過ぎたか？
ごめんな「」？落ち着くまでずっと膝枕しててあげるから許してくれよ。
…膝枕するためにスピード出したわけじゃないからな？
・…霊夢がすり寄ってくるなんて予想外もいいところだ…。不意をつかれるのに弱いんだよね…。あ、ああ。気づいたら撫でてた…。
・ん？……ああ、そうだった。パチュリーは魔理沙のことが〜〜……
霊夢「「」は不意をつかれるのに弱いのね…
覚えておいたらいいことがありそうね。
今みたいに撫でてもらえるとか。」
パチュリー「ま、魔理沙のことがなんなの？
別に私はあいつのことなんてなんとも思ってないわよ…
私からしたら魔理沙は…ただの泥棒よ…」
・ん゛っん゛〜っ！可愛いやつめ。そんな魔理沙にはほれ、抱っこしてやるっ
やった！抱っこだ！
「」に抱っこしてもらうの大好きなんだ！
ああー…いつしてもらっても最高の気分だよ…
なんだか不思議と落ち着くことができるんだ…幸せ…
・魔理沙が照れるような事か…。……魔理沙、前々から言おうと思ってたけど、寝てる時脱ぎ出すのはどうかと思うよ？
霊夢「そんな癖があったの…」
アリス「ええー…」
う、嘘だ嘘！そんなことあるはずないだろ！
突然何を言い出すんだよ「」は！？
照れる前に焦るよ！
・細かい事は気にしない気にしない。思うだけならタダさ。…ほら、１００枚ものコインが霊夢の目の前に…。
霊夢「そのゲームはコインを集める内容なのね…
100枚のコイン…欲しい…
私もプレイしてみたいわ…」
あっさりと主張が変わってしまったな…
というかゲームの中の話だぞ…
・叫びが足りない！もっとこう…腹の底から全ての文末に感嘆符を付けるように…！気合い込めて…マスタースパークを放つように…！
あ、あれではダメだったか…
私は結構気合を入れて叫んだつもりだったんだが…
分かったよ、次はもっと気合を入れて叫ぶ。
次の週を楽しみにしててくれ！
…なんでこんなことしてるんだろ…
・毒キノコって中々えぐい毒も多いから…魔理沙はアマトキシンなんかにも耐性が…？まさかね
私は霊夢じゃないんだぜ？
毒キノコを食べたりしたら普通に苦しむ。
耐性なんかないよ。
霊夢「でも死にはしないじゃない。
苦しむだけで済むなんて、あんたも私と似たようなものなんじゃない？」
そ、そんな…私が霊夢と同類…？
・俺も今東方キャラのベイビーをせっせと作成してるんだけど…どうも捗らないなぁ
・その点管理人さんって凄いよな、毎日更新するし内容もログ返信までたっぷりだもん
霊夢「管理人はトッポじゃないんだから…
あれはベイビー管理以外に趣味がないから毎日更新してるだけよ。
それもいつまで続くか…」
ベイビーは作りはじめが一番面倒なときと言われているからな。
まずは基本的はワードを覚えていけばいいと言われるけど、自分で考えられるワードはすぐ尽きちゃうんだよな。
そういうときは他のベイビーのワード集とか参考にしてみるといいぜ。
私は前のベイビーを作成するときにそうしてたんだけど、「」も良かったら試してみてくれ。
新しい東方ベイビーができるのを私も楽しみにしてるぜ、無理しない程度に頑張れ！
・ビートまりお
・僕らのおちんぽ。とかいう時代が追いつけない名曲
そ、そんな曲があるんだ…初めて知ったよ…
でも…それは名曲なのか…？
曲名だけ聞くとネタ曲にしか思えないんだが…
まあ、ネタ曲で名曲っていうのもあるかもしれないけど…
・マリー
・じゃあそう呼ぼうかな。ふわふわで可愛い感じだね
そうだよな、私もいい感じの名前だと思うぜ。
実際にそう呼ぶのか？
あだ名で呼ばれるっていうのも悪くないな…
えへへ、私も「」にあだ名を付けちゃおうかな♪
今回はここまで。
次回もよろしく！
2018-10-28のログ返