・その服は何だ、不思議な服だな
え、そんなに不思議かな…?
魔法使いらしい服だと思わないか?
個人的には気に入ってるんだけど…
…もっと他の服の方がいいと思うか?
・小さい子が背伸びしようと頑張ってるのは応援したくなる
小さい子は愛らしいからなぁ。
「」が応援したくなる気持ちも分かるぜ。
霊夢「小さい子って魔理沙のことを言ってるんじゃないの?」
私はそう言われるほど小さくはない!
…と思う。
・ベイビー作ったことないから確認なんだけど無理にでもRAを出そうとすると同じ文が出すぎて邪魔になったりする?
ログには同じ文が残るようになるけど、邪魔というほどではないかな。
RAとして残してくれればログの表示を返答失敗のみっていうのにすることでRAになったワードだけ表示することもできるんだ。
そういうわけで同じ文が残ってても全然邪魔じゃないし、そうだったとしてもRAだけ表示するようにすればいいだけさ。
わざわざ、こっちの心配をしてくれてありがとな?
それからRAになるようにしてくれるのもありがとう!
・毒キノコ食べて死んでる人ほとんどがきのこのプロを自称してる説
・もしかしたらきのこのプロは人生の最後に毒キノコを食べて警鐘を鳴らす使命感に駆られ食べて死んでいくのかもしれない
使命感のために命を使うなんてキノコのプロは立派だなぁ。
私は命が惜しいからそんなことはしないけど。
霊夢「キノコのプロ失格ね。」
生きて後世にキノコのことを伝える道だってあるだろ?
私はその道のプロだからな。
霊夢「その割には毒キノコを食べたりしてるんだけど…」
・…そこは女の子として迷っちゃダメなところだよ、魔理沙…。…霊夢にもかつてない程冷ややかな視線を向けられるだろうし。
・他にもいろいろ好きな部分はあるけど、まあ、この辺りで。
・霊夢は誰と誰が恋仲になってたら面白そう、とかいいなー、っていうのはある?同性同士でもノーマルに異性でも。
そ、そうだよな。
ちょっとした気の迷いだったんだよ、忘れてくれ…
霊夢「誰と誰だったら面白いかしらね…
…正邪と針妙丸とか?
元々は手を組んでたけど別れてしまった二人がもう一度くっつくっていうのは面白そうと思うわ。
他だったら女苑と紫苑とかね。」
・時間があるのか…そう言えば、特等席を用意しているって言ってたはず。確認してみない?
霊夢「確かにそう言ってたわね。
それを見に行きましょうよ。」
それって私がいないところでの話だよな?
私の分の特等席はあるのかな…
霊夢「あー、そういえばそうね。
もしかしたら魔理沙の分はないかも。」
まあ、そのときは「」の膝の上で見るからいいけどな。
・魔法は使う、物は盗る、日記は盗み見る……既に普通じゃないような気がするけど…。上海と…蓬莱、ゴリアテも好きだよ。…魔理沙はうん、頑張って生きて。
幻想郷にはそれよりも常識がない奴らが大勢いるだろ?
そいつらに比べれば私なんて普通の方だぜ。
アリス「では上海と蓬莱も「」に向かわせて…
ぎゅーっ…っと。
ゴリアテは…さすがに無理ね…」
いつの間にか武装した人形たちに囲まれてる気がするんだが…
アリス「謝らなければ悪の魔法使いを倒す人形劇の始まりよ?」
「」!なんとかしてくれ!
・霊夢も自炊は出来るって聞いたことがあるな。…それなら、うん、霊夢も手伝ってくれ。俺も、料理は出来ないけど物運びくらいは出来るから。
霊夢「任せなさいって。
これでも料理はできる方なんだから。」
アリス「それじゃあ、さっそく「」に手伝ってもらおうかしら。
私の家から食材を運ぶから「」も一緒に来てくれる?」
霊夢「私は魔理沙を呼びに行こうかな。
また後で会いましょ。」
・そりゃあ、女性とこれだけ密着してたら恥ずかしくもなるよ…。もちろん、嫌ではないけど。
・…うん、まさに今からいい景色が見える場所、へお連れしますとも。ん…風が少し冷たいかな?パチュリー、大丈夫?寒かったら上着貸すけど…。
パチュリー「「」から言い出した割には意外と純粋なのね…
私もすこしは恥ずかしいと思うべきなのかしら…
んー、確かにもう寒い季節だし少し冷えるわね。
でも上着を借りたら「」が寒いでしょ?
私は大丈夫だから無理をしてはダメよ。」
・……いや?そんなことは全然。ほら、2人ともどうぞ続けて?揉み続ければ胸が当たるくらいには成長するかもしれないよ?
パチュリー「そうかしら…
では続きを…と思ったけど私もいい加減に疲れてきたわね…」
そんなこと言ったってまだ大きくなってないじゃないか。
パチュリー「すぐに大きくなるわけないでしょ?
大きくするには毎日続けなきゃね。」
なんだ、時間がかかるのか…
仕方ないな、今日は引き上げようぜ「」。
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