・東方?
・東方…東方…東方…見よ!東方は紅く燃えている!()
・東方不敗
・ごめん、やってみたかった
東方不敗が登場するのはGガンダムだったかな?
ガンダムは逆シャアまでの時代までしか見てないからGガンダムは分からないんだよなぁ。
面白そうだから、いつか見てみたいとは思っているんだけどね。
ところで本当に東方を知らないわけじゃないよな?
まさか東方を知らないでここに来る人がいるとは思えないけど…
・蚊に小指を喰われると悶えるほどに痒くなる。なんでこの時期にいるの蚊
「」の住んでるところにはまだ蚊がいるのか?
私の住んでる場所には多分もういないと思うぜ。
あまり蚊に喰われたことがないから気づかないだけかもしれないけど…
私って他の人と比べると蚊に喰われる回数が少ないんだよな。
蚊に喰われやすいか喰われにくいかってあるのかな?
・魔理沙の願望はともかくとして、里はここからでも見えるんだね。気のせいかいつもより賑やかそうに見える。
ともかくで流された!
霊夢「本当ね、ここからでも人里が見えるわ。
「」の言う通り賑わっているように見えるわね…
やっぱりアリスの人形劇があるからなのかしら?」
人形劇でそんなに盛り上がるものなのか?
私はアリスの人形劇はあまり見ないから分からないけど…
・魔理沙はロマンチストだな、乙女だ。…うん、一体、どういう動きまで出来るのか…何体まで動かせるのか…興味があるなぁ…。
乙女なんかじゃないって!
私は普通だよ!
アリス「そこは認めないのね…
どういう動きができるか…それじゃあ上海には紅茶のおかわりを持ってきてもらおうかしら。」
おお、人形が動き出したぞ。
でも本当にアリスが操ってるのか?
その様子が見られないんだが。
アリス「本当に操ってるわよ。
貴方たちが見た部屋の人形を全て操ることだってできるわよ?」
本当かよ…いったいどんな魔法を使っているんだ…?
・いや、十分だよ。助かるな。…へえ、お腹が空いてる時はアルコールが普段より染み渡りすぎる〜とかその辺りかな?…完全に思いつきだけど。
・今から…思い立ったが吉日…っというやつか…。4人でプチ宴会。ちょっと楽しみだけど…食事はどうするんだ、霊夢?アリスに作ってもらうの?
アリス「どうなのかしらね、案外「」の言う通りなのかしら?」
霊夢「食事?それは各々で何かを持ち寄ってもらうしかないわね。
あいにく家には何も出せるものがないから。」
アリス「よくそれで宴会を開こうなんて言えたわね…
もしかして私たちが持ち寄る食べ物が目当て?」
霊夢「さあ、どうかしらね。
食事はアリスに作ってもらおうかしら。」
・元々パチュリーは病弱だろう?激しく動かしたりしたら紅葉を見るどころじゃなくなっちゃうしね。
・…女性を抱っこしたことはあるけど、抱きかかえたまま遠出する…っていうのは初めてかも。…よいしょ、扉の前に到着…パチュリー。手を伸ばして扉を開けられる?
パチュリー「ん…気遣ってくれてありがとう…
それは初めてなのね、確かに抱っこしたまま歩くことなんてそう経験することではないと思うけど。
扉?ああ、貴方は両手が塞がっているから開けられなかったわね。
それでは私が手を伸ばして…開けたわよ。」
・うん。微塵も思えなかった。…俺はじっくり眺めてるから、パチュリー頼んだ。
今度はずいぶんハッキリしているな!?
パチュリー「事実だから仕方がないわね。
それでは私が揉ませてもらうわよ…もみもみ…」
んん…なんだか人に腋を揉んでもらうのって変な感じだ…
…あまり胸には触らないでくれよ?
パチュリー「だから当たったりしないってば…」
・俺ならいい答えが出せる…むぅ…微妙にプレッシャーだ…。…ん?二択じゃない?どういうこと、アリス?
アリス「まあまあ、そんなに肩に力を入れ過ぎないで?
「」が悩んで決めたことなら、きっと間違いなんてないわよ。
気楽に決められることでもないのは事実だけどね。
二択じゃないっていうのはね…例えば簡単だけど普通に恋人同士として付き合うって道もあるんじゃないかってことよ。
まあ、ずっと付き合ってればいつかは家族になるのかもしれないけど。」
・…仕方ないからその場で読む、なら良かったのに…。あ、うん、お願いするよ。…あくまで安全運転で。箒に乗って…っと。
その場で読んでもいいけど、それだと頭に入りきらないだろ?
せっかく本を読む以上はしっかりと自分の知識にしたいからな。
やっぱり本は自分の家で読むのが一番頭に入るしさ。
では出発だ!安全に超特急で行くぜ!
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