・ふと思ったんだけどきゃははうふふ言ってた旧作時代よりもだぜだぜ言ってる現在の方が世間的に見れば痛い子にならないか…?
・勿論旧作時代も狂気染みたセリフを放ってた時もあったから黒歴史なのは否定しないけど…それでもねぇ?メルトダウンの件もあるし

霊夢「つまり魔理沙は今でも黒歴史を生み出し続けているのね…」

そんなことないって!
私みたいな口調の奴は他にもいるじゃないか!
クラウンピースもそんなしゃべり方してなかったか!?

霊夢「じゃああの妖精も痛い奴なんじゃない?
それにメルトダウンの件はどうなのよ?」

ううぅ…あの文のどこがおかしいって言うんだよ…
私は普通だってば…

・アチチルノ「あたいってば熱血ね!」

こいつもチルノなのか…?
配色も能力も真逆になってるじゃないか…
性格はそんなに変わってないようだが…
まあ、これから寒くなっていくから冷たいよりは熱い方がいいか。
冬になったら捕まえにいくから頼むぜ。

・幼児化
・あなたの子よ魔理沙
・認知して

ええ!この子は私の子供だと!?
だって「」に似てて…
もしかして「」と私の子供!?
ででで、でもまだ「」とキスしてないし…!
産んだ覚えもないし…

・魔砲少女・・・、何故か『少し頭冷やそうか』の人が頭をよぎる

それは多分、魔砲少女って言葉を広めたのはその人だからじゃないか?
発祥もその人なのかは知らないけど、世間に広めたのは間違いなくその人だろうからな。
私?私は別にマスタースパークばっかり撃ってるわけじゃないよ。
だから私は普通の魔法使いって言うことで。

・記憶が確かならそもそもまだ付き合ってないような…ほらほら、魔理沙。ちゃんと案内してくれないと瘴気で倒れちゃうぞ?

確かに、まだ付き合ってないけど…!
それでも浮気は浮気だぞ!

霊夢「ほらほら、仲がいいのもそこまでにしてよ。
この森は魔理沙に案内してもらわないと。」

むむ…!後でしっかり聞かせてもらうぞ…!

・そうだね。アリス、とりあえず魔理沙に合わせておこう…。…おお、寸分の狂いもない…。

アリス「そう?別にはっきりと言ってやってもいいのよ?」

二人でなんの話してるんだ?

アリス「なんでもないの。
それよりほら、切り分けてきたわよ。」

それじゃあ、いただこうかな?
「」も食べようぜ!

・うんうん…理想は高く、ってやつだね…わかるよアリス。わかる。うんうん。……飲む量を抑えていたのか、たまにはハメを外したい時はないのかい?あ、俺も酔わされる目的なら参加はパスで。

アリス「変態でないことが理想高いってハードル低すぎないかしら…」

霊夢「それだけ変態の男は多いってことじゃない?
それで、ハメを外したいときはないの?」

アリス「そういうときもあるかもしれないけど、そこで我慢するのが出来る女なのよ。
お酒で失敗して醜態を晒したくはないもの。」

霊夢「そういうってことは、やっぱり酔うと何かあるのね…
「」も酔わせないから参加しましょうよ。」

・十分過ぎる程だよ。胸の奥まで響いた。見方と受け取り方…難しいけどやってみよう。…もちろん。時々小休止挟んじゃうかもしれないけど……よいしょっ。

パチュリー「ん…抱っこしてもらったわ…
やっぱり、この抱っこはいいわね。
それじゃあ、さっそく出発しましょうか。
案内もよろしくね?」

・かと言って俺が揉むのもいかがわしいよね。パチュリー。頼んだ。俺はじ、っとここで見てるから。見てるから。

パチュリー「私が揉むの…?
まあ、「」のお願いを聞くと言ったから仕方ないわね…」

えー、パチュリーが揉むのか?
それなら「」にしてもらいたいなぁ…
腋なんてそんなにいかがわしくないだろ?
「」にお願いしたいな、頼むよ。

・言うだろうしいつも以上に引っ付いてきて、気をひこうとするんじゃないかな?魔理沙の家族事情は噂程度しか知らないけれど…
・確かにたまに寂しそうにしてるように見えるな……。……あれ、本当だ。泣き疲れと同じ感じなのか、これは…。

アリス「ふふ、確かに想像できるわね。
魔理沙は親に勘当されたらしいわね…
だから家族を欲しがっているのかしら?
魔理沙は「」に兄や親になってほしいのかも…
眠った魔理沙をずっと抱えてるのも大変でしょ?
家に連れて帰ってあげたら?」

・やっぱり、そういう時は誰かに相談するしかないんじゃないか…?もしくは鈴奈庵や大図書館の本、とか。

相談か…誰かに相談するのは恥ずかしいな…
まずは本とかで調べて、それでダメだったら相談にしようかな。
ちょっと図書館に行って本を借りてくるか…
「」も一緒に行くか?

・…この流れは、魔理沙自身が忘れていくパターンと見た。…今、霊夢の口からとんでもない言葉が出たな…。「恋をすることくらいある」「男の人を好きになったことはない」……つまり、女性相手にはあるということ…!

忘れたりはしないよ。
ちゃんとメモもとったし。

霊夢「そのメモをどこにやったか忘れるってパターンなんじゃないの?
「」は発想力が柔軟ねぇ。
よくそんな理解の仕方ができるわ…」

ええ!霊夢って女に興味があるのか?

霊夢「女にも男にも平等に興味がないわ。
でも、好きになるとしたら多分男の人でしょ。」

・仕方ない、って言うのも失礼だけど…。ただ、まあ。俺の好感も上がるよ?…十周年の時は根掘り葉掘り聞いてしまおう。
・うーん、霊夢は普段さばさばして誰とも必要以上に距離を縮めないから、いざ特別な関係を〜ってなったら、一気にデレデレしてそう…って勝手なイメージが…。
・魔理沙だから。その一言で多分納得出来ちゃうだろう…?本当に気のせいかな?まっすぐ魔理沙の目を見て言ってみて?

え、「」の好感度も上がるのか?
それじゃあ、今まで借りた本を全部返しに行こう!
あ、あまり変なことは聞かないでくれよ?
どうせ十年後には忘れてると思うけど…

霊夢「うーん、どうかしらねぇ。
特別な関係になった奴がいないから分からないけど…
「」の言うことも分かるような気もするわ。」

アリス「納得できてしまうわね。
貸したものが返ってこないのは納得できないけど。」

パチュリー「ま、魔理沙を見てなんて言えないわ…
そんなの恥ずかしい…」

・泥棒
・アリスが釜を用意するなら俺は油を用意しとくよ。

わ、私を煮る用意をするなぁ!
どうして泥棒なんてしてないのにそんな目に合わなきゃいけないんだよ!

アリス「自覚がないとは悪質ね。
少し煮られて反省するといいわ。」

反省する前に死んでしまうだろ!
「」もアリスなんかに味方しないでくれよ!

・そういえば質問されるの決まったかなー

次の質問相手のことか?
まだ決定はしてないけど、最有力候補は秋姉妹となっているぜ。
最近、秋姉妹のことでいいこともあったしっていうのが理由なんだけどさ。
後はセットで呼ぶとどうなるか少し試してみたいっていう考えもあってな。
まあ、これから考えが変わることもあるかもしれないが今のところはってことだな。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2018-10-22のログ返