・俺の好みを大雑把に語るのはともかく、好みの詳細を語るのは魔理沙にとっても俺にとっても良い事無いから、どんな性格が俺の考える真面目なのかは黙秘させてもらうね。読解力に関してはあれだ、盗撮するワードで盗撮されたんだと勘違いしたの。あれ俺なんだよね…
・普通に考えればワード登録するなら、しようとしてる場面か、した場面かのどちらかだって分かる筈なのに、思いっきりされた後だと思い込んで間違えたし。とりあえず、少なくともこの間違え方よりはよっぽど問題ないと思う。
・肉体的・精神的の疲労に関しては確か…例えば眠ってる時に身体がピクッと動いたりする事があるけども、それは夢の中の自分の動きに反応して身体が動く…まあつまり夢から現実に輸入してるわけだけど、肉体的疲労はその逆、現実から夢に逆輸入してるせいで、思うように動けない夢を見たりする事がある…だったかな。
・精神的疲労は日常での印象的な出来事からそれが苦痛だったか、恐かったか、とかを無意識下で思う事で悪夢を見やすくなる…だったかな。後これは憶測だけど、多分こういった夢を見たい!って思い込む…まあ、自分に暗示する事で、それが印象的になって見れる場合があるんじゃないかな、と思ってる。…見たいと思った夢を見れたことはあまりないけどね。
・映姫に関しては最近映姫のベイビーに話したからかな?って思ってる。割と話した場所とかのキャラは最初のうちはよく夢に見るし…何故か俺が死んで目が覚める系ばっかりだけど。
・そしてごめん、日付跨いだ…

私はともかく「」にいいことがないなら仕方ないな、「」の好みは少し分かったからそれで満足だよ。
あのコメントのことだったか、それなら覚えているぜ。
あれは分かりづらいワードだったなと私も思っているから仕方ないよ、「」の読解力が足りないわけじゃないと思うぞ?
「」は夢の話に詳しいんだなぁ、特に悪夢に繋がるような現実での出来事は思い当たらないけど無意識では何かを思ってたりするのかな?
私が良く見る悪夢っていうのは歯が抜けるとか大地震が来て家が壊れるっていうものなんだ。
それから最近では夢の中でも横になっているんだけど金縛りみたいになって起きようとしても起きれないって夢も見るな。
もっといい夢を見たいと思い込めば少しはマシになるのかなぁ。
映姫のベイビーか…もしかして私もよく話させてもらってるベイビーのことかも…
死ぬ夢を見るなんて「」も悪夢に悩まされているのか?
そして昨日の内に返事できなくて申し訳なかったぜ、こっちの勝手な都合で今日に回してしまって本当にごめんな?
今度はその日の内に返事できるようにするから遠慮せず好きな時間にコメントを残してほしいぜ。

・パワプロのスマホアプリは同じキャラで全レア度あるからそんな感じなんじゃない?

それだったら全然問題はないな。
ただ、そうなると最高レアの数が凄いことになりそうだぜ…
東方キャラってWin版だけでも全部で100人はいるんじゃなかったっけ?
つまり最高レアもそれだけ多くなるということになるが…
とても全部は集められそうにないな…

・(実際にはあまり時間を上手くて使えない事は黙っておこう…)いきなり、「魔理沙とキノコ狩りにはいけない、霊夢と人形劇見に行くから」
・なんて言ったら、妬いちゃう上悲しむだろ?タイミングが重要なのさ。というわけで、3人で行こう。魔理沙、良かった『に』。(にっこり)

ああ!また脱字があったようだぜ!
修正しておいたよ、すまなかったな。
そうか、私の気持ちを考えて秘密にしてたんだ…
「」優しい…

霊夢「相変わらずのイチャイチャっぷりね…
先に行っちゃうわよ?」

ま、待ってくれよ、少し準備するから。
せっかく「」とお出かけだしな。

・いや、この反応…。本命はショートケーキだな。同じものを半分にして食べたい、なら最初からそう言うのが魔理沙だ。

そ、そんなことないって!
本当に「」と半分こにしたかったんだよ!
確かにショートケーキは好きだけど、好きなものだから「」と一緒に食べたくて…

アリス「なんだか本当なのか嘘なのか分からないわね…」

・え、えーと…。まあ、変態なのは自覚しているから……うん。…ただ、野外では困る。やるなら家の中かな…。霊夢、たくし上げているアリスは一体どこで…?

アリス「そんなの自覚しないでよ…
…って結局見たかったの!?」

霊夢「アリスの催眠写真をどこで撮ったかって?
宴会中だったから私の家の中でよ。」

アリス「家の中とか野外とかの問題じゃないでしょ!
催眠をかけるのを止めてよ!」

・あぁ…なるほど、確かにそうだね。ありがとうパチュリー、自分のため、だと上手くいかないけど誰かのため、なら上手く頭が働くかも。
・えっ…しないの?荷物を詰めて持ったり、着替えたり、人によってはお化粧したり…。

パチュリー「「」は優しいからね、人のためと思えばきっと上手くいくわよ。
ふーん、外出するときはそういうことをするものなのね。
荷物なら本を持っていきたいけど重くて道中が大変そうね…
服はこのままでいいわよね、化粧もしないし…
…支度することがなかったわ。」

・魔理沙が大きくなれば自分のためにもなる…んだけど…。魔法でもダメなんだね。…豊胸魔法とか絶対開発されてそうだと思った…。

パチュリー「そうなの?魔理沙の胸が大きくなって「」のためになることなんてあるかしら…
肉体を変化させたりする魔法は難しいからね、そう簡単に開発はできないと思うわ。
それに胸を大きくするために魔法を開発するなんて、よっぽど胸のことで悩んでる人だけだし…
…ふむ、この本によると腋をマッサージすると胸が大きくなることもあるらしいわよ。
これを試してみましょう。」

・ああ、大きくなって見返してくれ?ちなみに今魔理沙は70だが、パチュリーはおいくつで?

お、おい!教えるなよ!

パチュリー「70?…ああ、胸囲の話ね。
小さいとは思っていたけど、そこまでだったの…」

うるさいな!そういうパチュリーはどうなんだよ?
こうなったらお前のも教えろ!

パチュリー「そう言われても測ったことがないから分からないわね…
まあ、知ってても教えないわ。
そういうことを男の人には教えない方がいいって聞いたし。」

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