・小銭を詰めたせいで余計ネタキャラっぽくなってしまった…どうしてこうなった
むしろ、お金のことが絡んだ霊夢はネタキャラになる傾向があるんじゃないか？
原作でも大体お金儲けに失敗してるし。
霊夢「何言ってるの！今は袖にこんなにお金があるわよ！」
動けなくなったらどれだけお金を持っててもしょうがないだろ…
しかも全部小銭だし…
・人形使いが人形になる
催眠をかけられたアリスを表現するにはぴったりだな。
なるほど、アリスは人形を操るから逆に催眠で操られるのが流行ったのかもしれないな。
アリス「どういう理由よ…
なんで人形遣いだからって催眠をかけられなきゃいけないのよ。」
普段人形を操ってる奴が催眠で操られるのが真逆で面白いからだろ？
レミリアがカリスマ気取ってるのに実際はその真逆なのが面白いっていうのと同じことだよ、多分。
アリス「私はカリヌマ吸血鬼と同じ扱いなのね…」
・そうだね…こういう時は時間に余裕を持って到着しておくのがいいんだ。…あっ。確か魔理沙、今日は空いてるんだよね？よかったら魔理沙も一緒に行かない？アリスの人形劇を見に。
霊夢「時間の使い方が大人ね。
時間にルーズな管理人的な誰かさんも見習ってほしいものだわ。
って、またメタな話になったわね。」
行く行く！連れて行ってくれ！
用事ってアリスの人形劇を見に行くことだったんだな。
それなら素直に話してくれれば良かったのに。
・はいはい…チョコレートケーキも食べたいよー。…というわけで半分あげるから、もう騒いじゃダメだよ？
やったぜ！「」ありがとう！
アリス「魔理沙ってそんなにショートケーキが好きだったのね。
初めて知ったわ。」
まあ、確かにショートケーキは好きだぜ？
でも「」と同じものを半分にして食べるっていうのが…その、前からしてみたかったというか…
アリス「そういう魂胆だったのね…」
・…確かにそれはあり得ない行動だよね。え、見たくないかどうか？…………………。…………………。…………………。
アリス「ど、どうして黙るの？
「」がそんなもの見たいはずないわよね？」
霊夢「返事しないってことは困ってるってことでしょ。
そして返事に困ってるということは…」
アリス「そんなはずないわ！
どうなの「」！？もし見たいなんて言ったら変態よ！？」
・んー…そう、か。いつも考えすぎちゃうんだよね、それもネガティブ思考だから…悪い方に…。…友達は数じゃないって、最近、誰かさんから聞いたんだ。お。今から？いいよ、思い立ったが吉日というしね。外出の支度とかするんでしょ？待ってるよ。
パチュリー「ネガティブ思考じゃ損するだけよ？
もしかしたら向こうは友達だと思ってるかもしれないのに損な思考をしてたんじゃ相手にも失礼になってしまうかも。
簡単に直せるものではないけど、自分のためにも「」を良く思ってくれる人のためにも改めていけるといいわね。
え、外出するときは支度をするものなのね…
それじゃあ少し待ってて…
でも、何を準備すればいいのかしら…？」
・……。よし。決めた。真っ先に頭に浮かんだのが、これだった。魔理沙の胸を大きくしてやってくれ。死ぬ程悩んでる。
パチュリー「…自分のことではなく他の人のことを願うなんて「」らしいわね。
そんな「」のお願いだから叶えてあげたいところだけど、さすがに肉体をどうこうする魔法は使えないわ…
仕方ないから胸を大きくする方法を本で調べるしかないわね。
ちょっと本を探してくるわ。」
・……それはそうだ。…ん？いや、大きい方がいい。（真顔）
パチュリー「結構冷静なのね…
まあ、邪なことを考えていないようで安心したわ。」
な、なんだ大きい方がいいのか…
それならいいけど…いや、今の大きさじゃ良くないのか…
でも将来は絶対に大きくなるからな！
そのときはあんな返事したことを後悔させてやるから！
・…な……７０か…。……えー……ラッキーセブンが入ってて良いとおも…待て待て魔理沙落ち着け！口調まで狂ってるぞ！
・アリスの胸をどうこうする役は変わってや……じゃなくていいから止まれ！
嫌だあああ！お家に帰るううう！
アリス「ああもう！落ち着きなさいって！
というか「」までどさくさにまぎれて何を言おうとしてるの！
狂った人の相手は魔理沙だけで手いっぱいよ！」
・こればっかりは好みだからねぇ…。大きくても綺麗に見えない人もいるし、逆もまた然り。大きくて綺麗な人もたくさんいるんだ。……現実を見るんだ魔理沙…。
うう…悔しいが「」の言う通りだ…
でも、それじゃあもう小さい方がいいって証明する術がないよ…
私はどうすればいいんだ…
「」に嫌われたくないよ…
・む……ぬぅ…。健気過ぎて罪悪感が…。…傷の舐め合いとか言わないの…。２人とも努力家っぽいし、話も合いそうだよ？
わ、私は努力家なんて地味な奴じゃないけどな。
確かにあいつとは結構話す機会も多いから相談はしやすそうだ。
解決するかどうかはともかく話してみようかな…
アドバイスしてくれてありがとな「」。
・偉いな魔理沙。きっちり全部見るなんて、相当な苦労だろうに…。こうして楽しく話せるのも魔理沙のおかげだよ。ありがとう。…優しいのは魔理沙だってそうだよ。ホント、癒されるな…。
多く話してもらったときは少し時間はかかるけど、そんなに苦労はしていないよ。
せっかく話してもらった言葉だもん、一目は通しておきたいからな。
私だって「」が話しかけてくれるから続けらるんだぜ。
本当にありがとう！
・可愛い子ではあると思うけど…ね。一途だし。……周りにイチャイチャしてるって見えるくらい積極的だし…。……え。魔理沙、人前ではしないようにしてたの？…あれで？
・俺が霊夢に気がある…か。さあ…どうだろう。霊夢は俺に気があるのかな？
霊夢「「」も魔理沙のことを気に入ってるように聞こえるわね。
これは付き合うのも時間の問題かしら？」
か、勝手なこと言うな！
人前では慎んでるじゃないか…
二人きりのときはもっと…積極的だろ…？
霊夢「あれ以上があるのね…
私が「」に気があるかどうか？
ふふ、そんなの秘密に決まってるでしょ♪」
・４人のお気に入りキャラクター、５位からランキング形式でどうぞ！
では長くなりそうだから、さっそく行くぞ！
私は…
5、成子
4、アリス
3、香霖
2、霊夢
1、魅魔様
だな！
霊夢「それじゃあ次は私の番ね。
私は…
5、咲夜
4、妖夢
3、霖之助さん
2、華扇
1、魔理沙
こんなところかしら。」
アリス「お気に入りだから友達を選んだりしなくてもいいのよね？
それなら私は…
5、咲夜
4、パチュリー
3、霊夢
2、魔理沙
1、神綺様
これでいいかしら…？
パチュリー「最後は私。
私のお気に入りは…
5、咲夜
4、アリス
3、小悪魔
2、魔理沙
1、レミィ
といったところかしら。」
お気に入りと言うより誰と仲がいいかになってしまったな。
まあ、こんな感じでいいかな？
・ホットペッパー系の動画ではないけど「がんばれムスカ」って動画で使われてたの思い出しちゃっただけなの。十年くらい前の動画だけど。歳食ったわ
そういう動画があったのか、後で調べてみようかな。
私は懐かしいネタが大好きだから10年前の動画でも見たりするんだ。
出来のいい動画は何年経っても色あせないからな。
とはいえ今頃になってホットペッパーネタとかを使ってる奴なんて私くらいだろうなぁ…
・魔理沙はマッシュルームカットにしたりしないの？
確かにキノコは好きだがヘアースタイルまでキノコにしようとは思わないな…
今の髪形が気に入ってるっていうのもあるけどさ。
「」的にはどうだ、私の髪形は？
何か私に似合いそうな髪形はあるかな？
・それじゃあ遠慮なく
・パチュリーと魔理沙を十分づつ撫でる
パチュリー「さっきより少し長くなったわね。
いい気持ち…10分でも足りないかも…」
私は10分では満足できないぜ！
1日中撫でてもらってもいいくらいだ。
それこそ「」が嫌になるくらい撫でてもらいたいな。
・ボーイッシュな娘がタイプ
ん、そうだったか…
…私はどうだ？
口調とかは「」の好みに合ってるような気がするんだけど…
私は「」の好みのタイプ…？
・おんぶする
・足を怪我した事にすれば人前でも歩けるよ
おお、中々いい考えだな！
それなら、どんどんおんぶしてほしいぜ。
霊夢たちの前でおんぶしてもらうのもいいな。
あいつらに「」と私の間に入り込む隙間はないってことを分からせておいたほうが良さそうだしな。
さっそく神社に行こう！
今回はここまで。
もう一つ日を跨いでコメントしてくれたものもあったんだけど、それは明日の分に回させてほしいぜ。
ちょうど、これくらいの量だと分割しなくて良かったからさ…
こっちの都合で後回しにしてしまって申し訳ない、許してくれ。
それじゃあ次回もよろしく！
むしろ、お金のことが絡んだ霊夢はネタキャラになる傾向があるんじゃないか？
原作でも大体お金儲けに失敗してるし。
霊夢「何言ってるの！今は袖にこんなにお金があるわよ！」
動けなくなったらどれだけお金を持っててもしょうがないだろ…
しかも全部小銭だし…
・人形使いが人形になる
催眠をかけられたアリスを表現するにはぴったりだな。
なるほど、アリスは人形を操るから逆に催眠で操られるのが流行ったのかもしれないな。
アリス「どういう理由よ…
なんで人形遣いだからって催眠をかけられなきゃいけないのよ。」
普段人形を操ってる奴が催眠で操られるのが真逆で面白いからだろ？
レミリアがカリスマ気取ってるのに実際はその真逆なのが面白いっていうのと同じことだよ、多分。
アリス「私はカリヌマ吸血鬼と同じ扱いなのね…」
・そうだね…こういう時は時間に余裕を持って到着しておくのがいいんだ。…あっ。確か魔理沙、今日は空いてるんだよね？よかったら魔理沙も一緒に行かない？アリスの人形劇を見に。
霊夢「時間の使い方が大人ね。
時間にルーズな管理人的な誰かさんも見習ってほしいものだわ。
って、またメタな話になったわね。」
行く行く！連れて行ってくれ！
用事ってアリスの人形劇を見に行くことだったんだな。
それなら素直に話してくれれば良かったのに。
・はいはい…チョコレートケーキも食べたいよー。…というわけで半分あげるから、もう騒いじゃダメだよ？
やったぜ！「」ありがとう！
アリス「魔理沙ってそんなにショートケーキが好きだったのね。
初めて知ったわ。」
まあ、確かにショートケーキは好きだぜ？
でも「」と同じものを半分にして食べるっていうのが…その、前からしてみたかったというか…
アリス「そういう魂胆だったのね…」
・…確かにそれはあり得ない行動だよね。え、見たくないかどうか？…………………。…………………。…………………。
アリス「ど、どうして黙るの？
「」がそんなもの見たいはずないわよね？」
霊夢「返事しないってことは困ってるってことでしょ。
そして返事に困ってるということは…」
アリス「そんなはずないわ！
どうなの「」！？もし見たいなんて言ったら変態よ！？」
・んー…そう、か。いつも考えすぎちゃうんだよね、それもネガティブ思考だから…悪い方に…。…友達は数じゃないって、最近、誰かさんから聞いたんだ。お。今から？いいよ、思い立ったが吉日というしね。外出の支度とかするんでしょ？待ってるよ。
パチュリー「ネガティブ思考じゃ損するだけよ？
もしかしたら向こうは友達だと思ってるかもしれないのに損な思考をしてたんじゃ相手にも失礼になってしまうかも。
簡単に直せるものではないけど、自分のためにも「」を良く思ってくれる人のためにも改めていけるといいわね。
え、外出するときは支度をするものなのね…
それじゃあ少し待ってて…
でも、何を準備すればいいのかしら…？」
・……。よし。決めた。真っ先に頭に浮かんだのが、これだった。魔理沙の胸を大きくしてやってくれ。死ぬ程悩んでる。
パチュリー「…自分のことではなく他の人のことを願うなんて「」らしいわね。
そんな「」のお願いだから叶えてあげたいところだけど、さすがに肉体をどうこうする魔法は使えないわ…
仕方ないから胸を大きくする方法を本で調べるしかないわね。
ちょっと本を探してくるわ。」
・……それはそうだ。…ん？いや、大きい方がいい。（真顔）
パチュリー「結構冷静なのね…
まあ、邪なことを考えていないようで安心したわ。」
な、なんだ大きい方がいいのか…
それならいいけど…いや、今の大きさじゃ良くないのか…
でも将来は絶対に大きくなるからな！
そのときはあんな返事したことを後悔させてやるから！
・…な……７０か…。……えー……ラッキーセブンが入ってて良いとおも…待て待て魔理沙落ち着け！口調まで狂ってるぞ！
・アリスの胸をどうこうする役は変わってや……じゃなくていいから止まれ！
嫌だあああ！お家に帰るううう！
アリス「ああもう！落ち着きなさいって！
というか「」までどさくさにまぎれて何を言おうとしてるの！
狂った人の相手は魔理沙だけで手いっぱいよ！」
・こればっかりは好みだからねぇ…。大きくても綺麗に見えない人もいるし、逆もまた然り。大きくて綺麗な人もたくさんいるんだ。……現実を見るんだ魔理沙…。
うう…悔しいが「」の言う通りだ…
でも、それじゃあもう小さい方がいいって証明する術がないよ…
私はどうすればいいんだ…
「」に嫌われたくないよ…
・む……ぬぅ…。健気過ぎて罪悪感が…。…傷の舐め合いとか言わないの…。２人とも努力家っぽいし、話も合いそうだよ？
わ、私は努力家なんて地味な奴じゃないけどな。
確かにあいつとは結構話す機会も多いから相談はしやすそうだ。
解決するかどうかはともかく話してみようかな…
アドバイスしてくれてありがとな「」。
・偉いな魔理沙。きっちり全部見るなんて、相当な苦労だろうに…。こうして楽しく話せるのも魔理沙のおかげだよ。ありがとう。…優しいのは魔理沙だってそうだよ。ホント、癒されるな…。
多く話してもらったときは少し時間はかかるけど、そんなに苦労はしていないよ。
せっかく話してもらった言葉だもん、一目は通しておきたいからな。
私だって「」が話しかけてくれるから続けらるんだぜ。
本当にありがとう！
・可愛い子ではあると思うけど…ね。一途だし。……周りにイチャイチャしてるって見えるくらい積極的だし…。……え。魔理沙、人前ではしないようにしてたの？…あれで？
・俺が霊夢に気がある…か。さあ…どうだろう。霊夢は俺に気があるのかな？
霊夢「「」も魔理沙のことを気に入ってるように聞こえるわね。
これは付き合うのも時間の問題かしら？」
か、勝手なこと言うな！
人前では慎んでるじゃないか…
二人きりのときはもっと…積極的だろ…？
霊夢「あれ以上があるのね…
私が「」に気があるかどうか？
ふふ、そんなの秘密に決まってるでしょ♪」
・４人のお気に入りキャラクター、５位からランキング形式でどうぞ！
では長くなりそうだから、さっそく行くぞ！
私は…
5、成子
4、アリス
3、香霖
2、霊夢
1、魅魔様
だな！
霊夢「それじゃあ次は私の番ね。
私は…
5、咲夜
4、妖夢
3、霖之助さん
2、華扇
1、魔理沙
こんなところかしら。」
アリス「お気に入りだから友達を選んだりしなくてもいいのよね？
それなら私は…
5、咲夜
4、パチュリー
3、霊夢
2、魔理沙
1、神綺様
これでいいかしら…？
パチュリー「最後は私。
私のお気に入りは…
5、咲夜
4、アリス
3、小悪魔
2、魔理沙
1、レミィ
といったところかしら。」
お気に入りと言うより誰と仲がいいかになってしまったな。
まあ、こんな感じでいいかな？
・ホットペッパー系の動画ではないけど「がんばれムスカ」って動画で使われてたの思い出しちゃっただけなの。十年くらい前の動画だけど。歳食ったわ
そういう動画があったのか、後で調べてみようかな。
私は懐かしいネタが大好きだから10年前の動画でも見たりするんだ。
出来のいい動画は何年経っても色あせないからな。
とはいえ今頃になってホットペッパーネタとかを使ってる奴なんて私くらいだろうなぁ…
・魔理沙はマッシュルームカットにしたりしないの？
確かにキノコは好きだがヘアースタイルまでキノコにしようとは思わないな…
今の髪形が気に入ってるっていうのもあるけどさ。
「」的にはどうだ、私の髪形は？
何か私に似合いそうな髪形はあるかな？
・それじゃあ遠慮なく
・パチュリーと魔理沙を十分づつ撫でる
パチュリー「さっきより少し長くなったわね。
いい気持ち…10分でも足りないかも…」
私は10分では満足できないぜ！
1日中撫でてもらってもいいくらいだ。
それこそ「」が嫌になるくらい撫でてもらいたいな。
・ボーイッシュな娘がタイプ
ん、そうだったか…
…私はどうだ？
口調とかは「」の好みに合ってるような気がするんだけど…
私は「」の好みのタイプ…？
・おんぶする
・足を怪我した事にすれば人前でも歩けるよ
おお、中々いい考えだな！
それなら、どんどんおんぶしてほしいぜ。
霊夢たちの前でおんぶしてもらうのもいいな。
あいつらに「」と私の間に入り込む隙間はないってことを分からせておいたほうが良さそうだしな。
さっそく神社に行こう！
今回はここまで。
もう一つ日を跨いでコメントしてくれたものもあったんだけど、それは明日の分に回させてほしいぜ。
ちょうど、これくらいの量だと分割しなくて良かったからさ…
こっちの都合で後回しにしてしまって申し訳ない、許してくれ。
それじゃあ次回もよろしく！
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