・まあ、人によって真面目の定義は違うし、あくまで俺の考えではこうってだけだから。読解力に関しては俺の方が酷い間違え方したし…なんというか、大丈夫?だよ。大丈夫でいいのか知らんけど。
・全く接点のない人が出ることもあるから、どうしてなのかは分からないな…夢の内容は肉体的・精神的疲労の具合が大きく関わってくるって聞いたことあるし、多分疲れが取れてないんだと思うよ。後、別の女の子は映姫だった。
それなら「」の考える真面目な人に近づきたいな。
どういう性格が「」の考える真面目なんだろ…
「」が酷い間違えをしたことなんてあったかな…
関係ない奴同士が出てくることもあるのか。
まあ、夢ってそういう展開の方が多い気もするな。
夢って疲労と関係があったりするんだ。
私が悪夢ばかり見るのは疲れていたからだったのかな…
夢に出てきたのはあの閻魔か…やっぱり、ああいう真面目そうな奴が好きなんだな…
・微妙にメタい発言はやめたまえ霊夢クン。…まともな食事シーンが限定されすぎている事実が不憫で仕方ない…っと、そうだね。ごちそうさま魔理沙。
霊夢「私がまともな食事をしてる事実を証明するためには仕方なかったのよ。」
まあ、普通の食事をすることもあるようで安心したぜ。
いつも草とか虫を食べてるようじゃ困るからな。
「」も霊夢も食べ終わったようだな。
そろそろ行くのか?
霊夢「まだ時間はありそうだけど…
どうしましょうか?」
・えぇ……早い者勝ちだろ…。…いやでもビニール舐める魔理沙はちょっと見たくない…アリスはチョコとチーズどっちにするの?
アリス「うーん、どちらかと言うとチーズケーキが好きだからそれにしようかしら。」
ということは残ったのはチョコか…
「」もチョコレートケーキが食べたいだろ?
ショートケーキを半分くれればチョコレートケーキも半分食べれるぜ?
いい取り引きだと思うけどなぁ…
アリス「そこまでしてショートケーキが食べたいのかしら…」
・わかったわかった。もうおしまいね、おしまい。正常なアリスが自分の意思で普段しないようなことをするまで待つよ。
アリス「そんなの待たれても期待には応えられないわよ…
そもそも普段しないようなことって、どんなことをするのが見たいの?」
霊夢「やっぱりスカートをたくし上げたりするところが見たいんじゃないの?」
アリス「そんなの絶対にありえないから!
「」だってそんなの見たくないはずよ!
…そうよね?」
・い、いや…友達だ、って言われる事は多くなくって。…魔理沙は、最近は妙にアプローチが激しくて、友達としてより異性として…。…いや、忘れておくれ。
・…パチュリーは友達だと思ってくれるのか…。嬉しいな…。もちろん案内するしお姫様抱っこもしますとも。妖怪の山の景色が遠くからでも見える穴場、知ってるんだ。
パチュリー「あんまり面と向かって友達だって言う機会は誰でも少ないんじゃないかしら?
「」が考えすぎてるだけで本当は友達も多くいるんじゃない?
あの魔理沙がそんなことを…
二人は思っていた以上に仲がいいようね…
山の景色…じっくりと見たことはないかも。
なんだか興味が湧いてきたわ、今から案内してくれる?」
・ほっ………。うーん、お願いか…。どういうお願いまでならオッケーなの?
パチュリー「物理的に無理なことじゃなければなんでも構わないわよ?
私の知識と魔法をもってすれば、ほとんどの願いは叶えられるはずだから。
もしできないことがあったとしても本で調べればいいだけ。
私がお願いを聞く事なんてあまりないんだから、よく考えて決めた方がいいかもね。」
・…ここで脱がれても永遠亭に運ばれるだけだね。魔理沙は……。……ホントニソウオモッテルヨ
パチュリー「他の場所でだって脱がないからね?
期待しないこと。」
なんか声も表情も怪しい!本当は思ってないだろ!
どうして信じてくれないんだよ…
…もしかして、小さい方がいいとか言い出すんじゃないだろうな?
・聞こえない聞こえなーい。はい測定タ〜イム
アリス「では測るわね。
魔理沙の胸囲は…70ちょうどね。」
うう…測られた…誰にも知られたくなかったのに…
…皆殺しだ…!この世に存在する私より大きい胸は全部もぎ取ってやる!
アリス「またおかしくなり始めたわね…」
まずはアリスからだあああ!
その胸をもぎ取ってトラクターの材料にするっぺよ!
アリス「お、落ち着きなさいって!
言ってる意味も分からないわよ!」
・しかも前例があるんかーい!むしろ逆にそれ言われたら飲む?ダメだ、ダメ。
うーん、ダメか…
今度は上手くいきそうな気がしたんだけどなぁ。
どうすれば小さい方がいいって分かってもらえるんだろうか…
…その、小さい方が綺麗に見えないか?
大きいだけの胸なんて美しさが足りないと思うぜ。
「」だって綺麗な方がいいだろ?な?
・…無理はしないでいいよ、魔理沙。それで魔理沙が苦しむ姿を見るのも、苦しいから。
・…それでも、というなら…妖夢とかはどうだろう?あちらもあまり…その。ないし、努力家だろうから何かヒントがもらえるかも?
うん…無理はしないけど…
やっぱり「」の好みに合った姿でいたいよ…
「」のこと喜ばせてあげたいもん…
妖夢か…確かにあいつになら相談はしやすいかもしれないな。
でも同じく小さい奴に相談して解決するかなぁ?
傷の舐め合いになるだけのような…
・はは…うろ覚えだけど、不明ログ以外を確認すると作業がとてつもなく増えてしまう事もあるからね。魔理沙が少しでも楽になるように、微力でも力になりたいんだ。『今のところは』からはみ出さないようにしないと…。
確かに手間は少し増えるな。
それでも私は一応その日のログは全部見るようにはしてるんだけどね。
まあ、RAになるようにしてくれればコメントを見逃すことはないからその方がおすすめではあるかな。
そういう気遣いもできるなんて「」は優しいな…
少しは私も見習わなきゃいけないな。
・何て言ったって魔理沙が可愛い。乙女で。霊夢達への質問コーナーとログ返での会話の数々がさらに心を掴んできた。こちらこそ、これからもよろしくね?あ、でも無理はするんじゃないぞ。魔理沙ってば無茶ばかりするから心配だ。
わ、私は普通だけどな。
でも可愛いって言ってくれたのは嬉しい♪
質問の企画もログ返も楽しんでくれているようで良かったぜ。
一人でもそう思ってくれる人がいるならやり続ける意味もあるしな。
無理は全然してないから安心してくれ。
私だって楽しいから色々なことをしてるんだしな。
・ふむふむなるほど……。いや待て。ちょい待て。異議あり!俺はいつ魔理沙の彼氏になったんだ…。
霊夢「あら、違ったの?
いつもイチャイチャしてるから、もう付き合ってるとばかり思ってたわ。」
な!いつもイチャイチャなんてしてない!
そういうことは人前ではしないようにして…
いや、その、ううぅ…
霊夢「とにかく「」のことはとらないから安心しなさいって。
「」が私に気があるって言うなら…分からないけどね。」
・借りパク
・鏡見て言いなさい
どうしてだよ、私は返すつもりはあるって。
いつも死んだら返すって言ってるだろ?
それに鏡に話しかけると狂うらしいから嫌だぜ。
パチュリー「死んだら返すなんて言う奴が正気だとは思えないけどね…」
・実はロリコン
・そうか…でも魔理沙のことが好きでも俺がロリコンだっていう事実は変わらないと思うんだ…ごめん
もしそうでも私は気にしないぜ?
「」が私を一途に思ってくれるなら関係ないだろ?
私は偏見はもってないから気にしないでくれよ。
それに、その方が私を好きになってくれるって言うならむしろそのままでも…
・じゃあお言葉に甘えて…
・パチュリーを三分間撫で続ける
・一応誤爆とはいえ甘えての返答可愛すぎひん?
パチュリー「嫌われるくらい撫でたいって言うから、どれくらい撫でるのかと思ったら三分なのね。
もしかして遠慮してるのかしら?
貴方に撫でられるのは嫌いではないから、もっと撫でてもいいのよ?」
えへへ、そんなに私が甘えるの可愛かったか…?
それなら、もっと甘えちゃおうかな!
私のことも撫でてくれ!
・こまっちゃんはレア度の割に能力のせいで強いとか言われてそう
あいつもボードゲームで有利そうな能力だったな。
まあ、強い弱いが出るのは仕方ないとしても…
キャラによってレア度が違うっていうのはどうなんだろうな?
私のお気に入りのキャラがレア度低かったら落ち込んでしまうかも…
その辺のところも上手くしてくれるといいんだがなぁ。
今回はここまで
次回もよろしく!
2018-10-17のログ返